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一般社団法人日本UD観光協会
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団体ID |
1875213397
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
日本UD観光協会
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団体名ふりがな |
にほんゆーでぃーかんこうきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当協会は、観光立国であるこれからの日本において、全ての人が安全・快適に観光が出来る ユニバーサルデザイン観光(UD観光)の普及と促進を目的として発足致しました。
UD観光の普及、促進はもちろんのこと、受け入れ体制の整備として、ハード面、ソフト面の 調査およびアドバイス、UD観光を普及、促進するための人材の育成などを公的機関・学術機 関と連携し行なっております。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
林 克郎
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代表者氏名ふりがな |
はやし かつろう
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代表者兼職 |
株式会社HKワークス 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
060-0808
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市北区
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市区町村ふりがな |
さっぽろしきたく
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詳細住所 |
北八条西4丁目18-4
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詳細住所ふりがな |
きた じょうにし ちょうめ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@juta.jp
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電話番号
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電話番号 |
011-758-8630
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
祝日の場合はお休み
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FAX番号 |
FAX番号 |
011-758-8640
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
祝日の場合はお休み
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2011年7月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年7月7日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、観光
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設立以来の主な活動実績 |
■主な活動実績
・2011年 いきいき福祉・健康フェア2014実行委員会主催「いきいき福祉・健康フェア2011」 に出展 ・2012年 バリアフリーツアーセンターを設置 同行サポーター育成事業にて「観光介助士商標登録」 経済産業省補助事業「地域ヘルスケア構築推進事業費補助金 (観光コンテンツ型ヘルスケア創出サポート事業)」受託 ・2013年 「第1回北海道のUD観光を考える会」を札幌経済センターにて開催し、 関係行政機関10カ所参加、新千歳空港と札幌駅にUD観光案内所設立案を提示 ・2014年 札幌市北区北34条に障がい者就労支援B型作業所「カフェ・ジュータ」開設 (カフェ部門、パソコン教室開始) ・2015年 札幌駅構内に「北海道ユニバーサル観光センター・札幌」開設、事務局を担当 北海道観光振興機構「バリアフリー観光地拠点整備事業」を受託 ・2016年 「観光庁」委託事業「ユニバーサルツーリズムの促進に向けたモデル事業」を受託 ■設立の経緯 2006年に北海道で初となる着地型観光専門の旅行会社「株式会社HKワークス」を設立し、着地型観光の普及、促進に努める中で、障がいをお持ちの方からもツアーにぜひ参加したいという要望をいただいたことをきっかけに、バリアフリーツアーの普及・促進の活動を開始する。 その中で、2007~2008年にはJALツアーズで介護タクシー付きのプランの作成したりなどその当時では先進的なプランを作成し、実施いていた。 2009~2011年には、札幌市観光企画課より「バリアフリー観光推進事業」受託し、バリアフリー観光を行っていくための、調査・研修・モニターツアーなどを行い受入れの整備を行う。その時に、全国で先進的な取り組みをしているところ視察し、札幌市内だけで完結するのではなく、発地着地を考えた全国とのネットワークづくり、連携が重要であることを知り、一般社団法人日本UD観光を新たに設立して、全国との連携強化の事業を進めることでスタートした。 ■代表者の略歴 ・1955年5月 東京生まれ ・1974年3月 都立小石川高等学校卒業 ・1980年3月 中央大学卒業 ・1980年4月 ㈱東急観光に入社新宿支店に配属 (現在:東武トップツアーズ㈱)団体の企画・セールスを13年間担当、 *総合旅行業務取扱管理者資格 ・1992年4月 サッポロビール開発㈱入社(現在:サッポロ不動産開発㈱) 営業開発部に配属「サッポロファクトリー」への市民、国内外からの観光客の集客、 誘致14年間従事 ・2006年 5月 株式会社HKワークスを設立。着地型観光を実践し、こだわりの体験型観光を 提案、実施また、北海道の総合観光コンサルティング業に従事 ・2010年 「北海道ランドオペレーター協議会」設立、会長就任 ・2011年 「一般社団法人日本UD観光協会」を設立、代表理事就任 ・2014年 札幌商工会議所観光部会常任委員就任 ・2015年 「北海道ユニバーサルツーリズム推進協議会」を設立、副代表兼事務局長就任 |
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団体の目的
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当法人は、日本を観光する全ての人が、安全、快適に旅行することができるために、日本におけるユニバーサルデザイン観光を普及促進することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行なう。
1 観光に関する調査、研究並びに情報の収集及び提供 2 観光に関わる人材の指導育成、知識の教授及び人材の派遣 3 観光に関わる資格認定制度の運営実施及び資格の活用 4 観光地及び観光ルートの開発及び総合的整備の促進 5 観光関係諸施設の整備、改善の企画、促進 6 観光事業の企画、運営及び普及活動 7 観光に関する刊行物の企画、作成 8 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業及び関連する事業 9 その他当法人の目的を達成するために必要な事業 |
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団体の活動・業務
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①バリアフリー観光コンサルティング業務
個人・団体・地域などがバリアフリー観光を取り組むにあたっての相談、アドバイスなどを行い、バリアフリー観光の事業(例えば、バリアフリー観光センターの設置)などが行えるように支援を行っている。 ②「観光介助士®」育成事業 日本UD観光協会認定資格として「観光介助士」の養成講座を実施。同行サポートから、入浴介助等の介助サポート、バリアフリーツアーでの添乗業務が行える福祉と観光の両方の知識、スキルを持った人材の育成を行っている。 ③調査事業 バリアフリー調査票を作成し、北海道全域のバリアフリー情報の収集、調査を行っている。 ④情報発信事業 調査事業などで収集した情報を、バリアフリー観光情報誌(フリーペーパー)やマップなどの形で作成、配布を行っている。また、ホームページ等でのインターネットによる情報の発信も行っている。 ⑤研修事業 バリアフリー観光に関するセミナーや講演会、研修会の実施および、講師依頼があれば出前講座なども行っている。 |
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現在特に力を入れていること |
これからの超高齢化社会において、観光だけでなく、福祉の知識、スキルというのは、日常的に必要になるものであるに関わらず、福祉、観光の両方の知識およびスキルを持っている人材が不足しているので、その育成に現在は力を入れている。その中で、育成した人材がより幅広く活動できるよう、観光介助士の認知度の拡大や、活動場所の拡大も同時に行っており、現在、ユニバーサルツーリズムビジネス学会(仮)の準備をしており、産学官連携して、今後しっかりとした産業となるように活動を行っている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
北海道観光バリアフリー情報冊子「くるくる北海道」(1万部・無料配布)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・2012年 経済産業省補助事業「地域ヘルスケア構築推進事業費補助金
(観光コンテンツ型ヘルスケア創出サポート事業)」受託 ・2015年 北海道観光振興機構「バリアフリー観光地拠点整備事業」を受託 ・2016年 「観光庁」委託事業「ユニバーサルツーリズムの促進に向けたモデル事業」を受託 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
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会員種別/会費/数 |
法人会員:正会員4団体
個人会員:正会員5名 |
加盟団体 |
NPO法人日本ユニバーサルツーリズム推進ネットワーク 北海道ユニバーサルツーリズム推進協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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1名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
6名
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| 常勤職員数 |
1名
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| 役員数・職員数合計 |
7名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
林 克郎
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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|||
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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