『団体の沿革』
昭和４４年２月１４日、設立。
昭和５７年１１月５日、全国社会福祉協議会会長表彰受ける。
昭和６２年４月１日、ホームヘルプサービス事業受託。
平成７年７月７日、羽咋市ボランティアセンター開所。
平成１１年７月１日、ふれあいのまちづくり事業実施（５年間）
平成１２年４月１日、羽咋市在宅総合サービスステーションへホームヘルパー派遣。
平成１２年５月１日、羽咋市身体障害者等送迎事業（外出支援サービス）受託。
平成１４年４月１日、羽咋市在宅総合サービスステーションの運営を開始。
平成１８年４月１日、町会を単位とする「一般会費制度」の実現。
平成２３年１１月１８日、全国社会福祉協議会会長表彰受ける。
平成２５年３月１１日、厚生労働大臣より感謝状を授与される。
『代表者略歴』
羽咋市役所定年後、平成１８年から２年半当協議会の常務理事を務め、平成２５年４月に会長に就任した。

・法人運営事業（各種会議の開催、職員研修、共同募金事業など）
・地域福祉事業（住民参加による地域福祉推進事業、生活福祉資金貸付事業、権利擁護事業など）
・ボランティア事業（ボランティア推進事業、ボランティア養成事業など）
・在宅支援事業（はつらつ体操教室、男性介護者の料理教室、総合相談など）
・福祉サービス事業（訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、居宅介護支援、障害者総合支援）
・自主事業（外出支援サービス事業、福祉バス運行事業）
・指定管理事業および受託事業
　（羽咋市老人福祉センター、羽咋市立千里浜児童センター、放課後学童保育クラブの運営）

・平成19年6月1日から
　　国際協力機構（ＪＩＣＡ）北陸支部日系研修事業を県立看護大学と協同し受け入れ

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