社会福祉法人茂原高師保育園
|
団体ID |
1892265032
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
茂原高師保育園
|
団体名ふりがな |
もばらたかしほいくえん
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
篠田 哲寿
|
代表者氏名ふりがな |
しのだ てつじゅ
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
297-0029
|
都道府県 |
千葉県
|
|
市区町村 |
茂原市
|
|
市区町村ふりがな |
もばらし
|
|
詳細住所 |
高師864-1
|
|
詳細住所ふりがな |
たかし
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
-
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0475-22-2419
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
土曜日は12:00まで
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0475-26-2822
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
土曜日は12:00まで
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1949年11月30日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1954年7月19日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
千葉県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
138名
|
|
所轄官庁 |
厚生労働省
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、高齢者
|
|
設立以来の主な活動実績 |
[沿革]
昭和24年11月30日 高師保育園開設 昭和25年1月30日 千葉県指令児第5号 知事認可 昭和28年4月29日 御下賜金拝受 8月1日 優良施設として厚生大臣表彰 11月13日 千葉県指令児第293号 財団法人茂原高師保育園設立許可 昭和28年 町保保育園開設 昭和29年7月19日 社会福祉法人茂原高師保育園(千葉県第1号)設立認可 昭和31年4月29日 御下賜金拝受 昭和33年4月29日 御下賜金拝受 昭和49年1月1日 東茂原保育園開設 平成8年 区画整理に伴う移転改築実施 平成9年4月30日 高師保育園・老人テ゛イサーヒ゛スセンターはるかぜ園竣工 6月2日 はるかぜ園開園 平成11年12月 東茂原保育園一時保育室建築(108.57平方メートル) 平成13年3月17日 東茂原保育園改築により新園舎(931.4平方メートル) 平成16年10月 浦安市立浦安駅前保育園・浦安駅前テ゛イサーヒ゛スセンターを浦安市からの受託で開設 [職歴] 平成4年1月 社会福祉法人茂原高師保育園 高師保育園副園長 平成9年6月 老人テ゛イサーヒ゛スセンターはるかぜ園 施設長 平成14年4月東茂原保育園 園長 平成20年10月 浦安市立浦安駅前保育園 園長 [公益団体役員歴] 平成10年1月 茂原市社会教育委員、茂原市行財政改革推進委員など 平成11年10月 茂原市民生委員推進会委員 平成20年10月 浦安市民間保育協議会 事務局長 平成22年4月 千葉県民間保育振興会 事務局長 平成22年4月 千葉県保育協議会 子育て支援担当者会議委員 平成22年9月 浦安市社会福祉協議会 評議員 |
|
団体の目的
|
(理念)
この法人は、援護、育成を必要とする児童および予防、介護を必要とする高齢者を、十分な環境のもとで養護し、もってその家庭が正常な社会生活ができるように援助するとともに、地域社会の福祉増進に貢献する。 一.社会福祉法人茂原高師保育園は、子どもの心身の健やかな成長を導きます。 一.社会福祉法人茂原高師保育園は、高齢者の福祉向上の一助に寄与します。 |
|
団体の活動・業務
|
(1)老人デイサービスセンターはるかぜ園
老人デイサービスセンターはるかぜ園は、千葉県茂原市高師に本部を置く、社会福祉法人茂原高師保育園の高齢者介護施設です。当地にて高師保育園と同一園舎内にて、はるかぜ園を運営しています。 一般に高齢者が虚弱になったり、寝たきりになっていくのは、活動空間がほとんど家の中だけとなることから心身の機能・能力が低下していきます。また認知症も孤独でいることが発生進行を進めていると思われます。デイサービスは、これらの問題点を解決することに支援の主眼を置いています。高齢者の閉じこもり傾向を解消することによって虚弱化や寝たきり、あるいは認知症の発生や進行を抑える効果が高いものと考えられます。また家族介護者の負担の軽減も同時に行うことができます。家族は介護負担から解放されることによって、自由な時間を持てるようになり、ストレスなどの軽減につながるものと考えています。当園では保育園が併設されていることによって、子どもたちとの交流もはかれ、利用者さんにとって明るい環境であると思います。 (2)保育園 「心豊かな子どもを育成する」 子どもは豊かに伸びていく可能性を秘めていますので、子どもが望ましい未来を作り出す力の基礎を培うことが大切です。そのために当園では次のことを保育目標としています。 1.行き届いた環境の中で健康で安全な日常生活をしていくうえに必要な基本的習慣や態度を養う。 2.遊びに積極的に参加させ、自主性、社会性を培う。 3.自然や社会の事象に対し興味や関心を育てる。 4.言葉への興味や関心を育てる。 5.豊かな情操を養い、思考力、道徳性を培う。 以上の目標を達成する為に、子どもの主体性に重きをおき、個人差、発達段階、家庭環境を把握したうえで保育にあたります。 |
|
現在特に力を入れていること |
(1)保育園児との交流
はるかぜ園では、保育園の子どもたちとの交流を開設以来継続的に行ってきています。保育園の年間行事などへの参加を主軸として、歩行訓練を兼ねての園内散歩などで随時、園児との交流を図っています。 (2)戸外での楽しみ 人の生活にはいろいろなつながりがあって成立するものと考えられます。この広がりは単に物理的なことだけでなく、社会関係をつくり維持していくことや、景色などを眺めたりさまざまな経験を通じて刺激のある生活を送るうえで重要な要素となってくると思います。しかし高齢者では生活の広がりは乏しく、閉じこもりがちになることが多いようです。高齢者が、まず家から外出して外の景色などをみることから始めたいと思っています。近隣地域への観光地見学などを通じて、生活がめりはりのあるリズムに富んだものになること、生活に広がりがあることが利用者さんの生活全体を生き生きとしたものに変えていければと思っています。 (3)多種多様なアクティビティの提供 四季を通した園児との交流会、リハビリ体操や歩行訓練、頭の体操、歌や制作活動などのアクティビティを通じて健康促進や他の利用者さんとの交流を深めます。 (4)子どもの保育 1.子どもの発育に良好な環境を用意する、2.健全な心身の発達ができるよう指導するなどありますが、社会性の発達や善悪の理解など最近家庭で不足気味な教育的指導もしていきます。もちろん5歳児には小学校へ進学する準備として文字や数字、体操などの練習もしていますので、各年齢に合わせた十分な保育、教育、指導がなされています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
138名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら