Ｓ４１．４．　祖父母が自宅開放｢乳児施設あゆみ園｣を開設。
　４２．４.　 共働き家庭の増大により、入園希望家庭が増えるとともに認可施設の要に迫られて
申請準備、土地の取得、園舎建築の計画を進める。
　４４．５.　 定員６０名の新園舎完成。厚生省への手続きをとる。(木造)
　４６．３．　厚生省認可法人の指定を受け法人の成立登記、本格的な保育活動を開始する。
　５８．４．　上記保育園も予定していた都市計画上の通遠路の確保が出来ず困っていたところ、
５８年度の日本自転車振興会の補助の内定を受け移転計画を実施。現在地に進出。
従 来の利用定員６０名より９０名の施設とし、更に県、市の要請を受け知的障害
者入所施設トーゲン倉吉の建築について、これも５８年度日本船舶振興会の補助
内定を受け５９．４～６０．３計画実施、両施設ともＳ５９年度事業として計画を
遂行。
　６０．３．　定款の変更承認を受け、４月より両施設の事業の展開を得る。
　６０．４．　あゆみ保育園新築移転、トーゲン倉吉建築開所
　１８．６．　トーゲン倉吉の入所定員５０名を４０名に変更申請。
　１９．１０　トーゲン倉吉の短期入所事業開始にかかる定款変更の認可を受ける。
　２２．１２　トーゲン倉吉建物用地を取得。
　２４．４～　あゆみ保育園の利用定員を９０名より７０名に変更。
　２４．４～　トーゲン倉吉の事業を新体系に移行。障害者支援施設となる。

・あゆみ保育園の設置経営（定員70名）
・障害者支援施設トーゲン倉吉の設置経営（生活介護40名、施設入所支援40名、短期入所　空床　　型、日中一時支援）

無