認定特定非営利活動法人ハート・オブ・ゴールド

基礎情報

団体ID

1909431163

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ハート・オブ・ゴールド

団体名ふりがな

はーとおぶごーるど

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

岡山NPOセンター

認証日:2015年3月2日

団体の概要

「できる人が、できることを、できる限り」、力を合わせ、こころを共に活動し、自身も育つことができる団体であると願っています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

有森 裕子

代表者氏名ふりがな

ありもり ゆうこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

701-1213

都道府県

岡山県

市区町村

岡山市

市区町村ふりがな

おかやまし

詳細住所

北区西辛川895-7 レジデンス・アロー101号

詳細住所ふりがな

きたくにしからかわ

お問い合わせ用メールアドレス

hginfo@hofg.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

086-284-9700

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

祝日を除く

FAX番号

FAX番号

086-284-9700

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

祝日を除く

従たる事業所の所在地

住所

#52C, St.123, G roup22, Village4, Toul Tompoung I, Chankarmon Phnom Penh, Cambodia

郵便番号

国名

Cambodia

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1998年10月10日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2001年3月23日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

岡山県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

35名

所轄官庁

岡山市

所轄官庁局課名

市民協働局市民協働部市民協働企画総務課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、在日外国人・留学生、教育・学習支援、スポーツの振興、国際協力、国際交流

設立以来の主な活動実績

1996年12月に行われたアンコールワット国際ハーフマラソンに関わった人々により、「スポーツを通じて希望と勇気をわかちあう」ことを目指し、2年間の準備の後、1998年(平成10年)10月10日に設立されました。
有森裕子代表がシンボルマークを描き、ローレンモラー元副代表がハート・オブ・ゴールドと名づけました。強く美しい心をもった人々の社会貢献へのハートを、「心の金メダル」に例えています。アンコールワット国際ハーフマラソンに加え、青少年レクレーション大会から発展したカンボジア小学校体育科指導書作成支援事業を経て普及事業を展開、カンボジアでの事業が発展しています。 各種ボランティアの協力を得て、支援物資も増えました。 国内では、スポーツイベントの主催・協力、国際的なボランティア活動などを、各地で展開しています。



団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、被災地や紛争地及び開発途上国の子ども達、障がい者、貧困層の人々に対して実施するスポーツや教育、その他の活動が、人生にチャレンジするための「希望と勇気」を持てる機会を創ることを目的とする。
特に、苦境に立ち向かう人々が自分達の抱える問題を自らの力で解決していく自立へとつながることを目指し、彼らと共に人材育成に力を注いでいく。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

スポーツを通じた開発支援事業(カンボジア小学校体育科普及事業・JICA草の根技術協力事業)、中学校体育科指導要領作成支援・体育科普及事業他)
カンボジア王国 国立体育・スポーツ研究所(NIPES)体育科コース4年制大学化プロジェクト(日本NGO連携無償資金協力)
障がい者スポーツ支援
自立・復興支援事業(日本語教育・NCCC運営事業)
国際理解・交流事業

現在特に力を入れていること

スポーツを通じた開発支援事業(カンボジア小学校体育科普及事業・JICA草の根技術協力事業)、中学校体育科指導要領作成支援・体育科普及事業他)
カンボジア王国 国立体育・スポーツ研究所(NIPES)体育科コース4年制大学化プロジェクト(日本NGO連携無償資金協力)
障がい者スポーツ支援
自立・復興支援事業(日本語教育・NCCC運営事業)
国際理解・交流事業

今後の活動の方向性・ビジョン

2012年に行なった会員へのアンケートと、外部専門家からの活動評価を受けた結果、従来の活動をより深く継続していくことが確認されました。スポーツNGOとして、その専門性を活かした「スポーツを通じた国際開発」と、子ども達の自立支援としての「助けが必要な人々に対して、自らの力で解決していけるよう、人材育成支援」を両輪として活動を進めていきます。継続活動は、より現地の自立化を目指して進め、また、新規事業についても、これらの理念から離れない活動とする。何よりも、支援する側とされる側が、共に育つ活動を目指していきます。

定期刊行物

ハート・オブ・ゴールド通信(年2回)

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

岡山県/岡山市の助成金、文科省スポーツ庁、独立法人 JICA、公益財団法人みんなでつくる財団おかやま、外務省

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

①助成団体: ロータリークラブ、ライオンズクラブ等による建物建築、組合やクラブによる支援
②一般市民: 里親制度への参加、現地に入ってのボランティア

企業・団体との協働・共同研究の実績

①学校: 体育科教育スポーツ施設やボール支援、日本語教室への文房具、教材支援、養護施設への生活用品支援、大学生はインターン、スタディーツアーに参加
②企業: ボール、中古コンピューター、イベント開催による支援
③地方自治体: 短期留学(岡山県技術移転支援)、日本への招へいによる人材育成(岡山市との協力でクレア資金)

行政との協働(委託事業など)の実績

草の根技術協力事業(独立行政法人国際協力機構 中国国際センター)
日本NGO連携無償資金協力(外務省)
岡山ESD推進協議会(岡山市)