Dance&People(任意団体)
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団体ID |
1910879707
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
Dance&People
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団体名ふりがな |
だんすあんどぴーぴる
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
五島 智子
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代表者氏名ふりがな |
ごしま ともこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
602-8162
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市上京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしかみぎょうく
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詳細住所 |
東神明町270-8ー3F
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詳細住所ふりがな |
ひがししんめいちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
d-a-p@muse.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
075-802-9060
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~15時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 金 土
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備考 |
留守の場合は録音して下さい。或いは、携帯09011558867へ。
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-802-9060
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年10月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、人権・平和、国際交流、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
2001年6月「介護はダンスだ!?」(介護者対象研修会)、「ろう者によるろう者のためのダンスWS」等、
ワークショップの企画開始。 2003年3月「からだをつかってあそぼ」(育成学級児童対象WS)京都山科で開始。 2004年 視覚障害者施設内でコンテンポラリーダンサーによるWSのコーディネート。 2004~2005年 春より、障害のある人を主対象としたダンスアーティストによるWSの推進(京都・大阪)。 2009年「介護者のカラダのリフレッシュ事業」年間22回京都で実施(助成:WAM)。 2010年「介助者のカラダとこころを考える」WSシリーズを大阪で3回実施。 *ダンス公演 「見えるひと・見えないひと・見えにくいひと・見えすぎるひと」2005年3月尼崎/8月東京 (視覚障がい者と晴眼者による創作公演―エイブルアート・オンステーシ1期参加)ナビ:伴戸千雅子・エメスズキ 「しでかすカラダvol.1~3」(視覚・知的・身体障がいのある人やアーティスト達によるソロダンスの共同創作。 2007年4月「しでかすカラダvol.3」京都――エイブルアート・オンステーシ3期参加) 「ダンスと見えないこと」2008年12月、全盲のダンサーと舞踏グループ花嵐が渡仏し、パリのNPOと WS・公演・討論会で交流。09年3月、公演・フランスツアー報告・上映会を京都・元立誠小学校で行う。 「オオ!ヤマザキデ ゴォーーー!!!」2008~2012、京都府大山崎町で年一回実施、 前半は観客参加型ワークショップ、後半は「からだをつかってあそぼ」参加者によるパフォーマンス。 2013~2014:他者理解を楽しむWSシリーズ |
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団体の目的
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● 団体の設立目的
自分の身体そのものを使って表現するダンスは、「自己を表現する」「自己を客観化する」「他者とコミュニケーションをとる」「創造力の育成」「自己の肯定」「他者の肯定」「健康増進」等々を万人にもたらす、可能性に満ちた芸術活動です。 1990年代中頃以降、社会を震撼させる事件が起こり現代人の「生命」や「身体性」へのリアリティの欠如があらわになっている近年、あらゆる人々が生命力あふれる存在であり続けられるよう、より多くの人々がダンスに出会う機会を創っていくことが必要かつ重要だと考えます。 その機会の創出を推進していくことが団体の使命であると考え、それによって豊かな人間形成と個々のオリジナリティが認められ、自他の生命が尊重される地域作り社会作りに貢献することを目的として団体を設立します。 |
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団体の活動・業務
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●活動の主旨
「ひととダンスの縁結び」をモットーに、多様な身体の出会いとやりとりの場作りをしています。年令・障がい・経験など、異なる身体を持つ人が交流することが、自他の存在の肯定、他者の身体感覚への想像力の育成など、アートの枠を超えた様々な可能性を生み出し、共生社会実現のための重要な要素であると考えています。地域の福祉現場等、様々なところでワークショップや公演を展開します。 ●主な活動 *ワークショップ 「からだをつかってあそぼ」他。2003年より京都等で、障がい児者・支援者・アーティスト・一般を対象に、多様な身体の出会いとやりとりの場としてのワークショップを月1回実施。ナビ:黒子沙菜恵(ダンサー)他に、親子WSや視覚障がい者対象WS、知的障がい者のファッションショー等へ関わってきた。 「わたしの道」プロジェクト シニア対象、記憶をテーマにした異世代交流企画。ナビ:細見佳代(俳優)・山田珠実(振付家)2010年「大山崎とわたし」~土地の記憶・身体の記憶をレッドカーペットの上で語る。「人生のアルバム本作り」写真を元に記憶を語り合う。「金茶会」思い出の品を持ち寄り語り合う茶会。 「介護はダンスだ!?」介護者・対人援助者・教育関係者等対象のWS。まずはリフレッシュ、コミュニケー ション力や創造力育成を目指し、2002年より京都や大阪等で実施。ナビ:砂連尾理(振付家・ダンサー) 2008年より「みる・きく・かかわる」(細見佳代・山田珠実)「わたしのためのカラダの時間」(黒子沙菜恵)開始。 |
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現在特に力を入れていること |
*活動を実施する地域の中での、
様々な団体や行政機関などとのつながりを作ることにより ダンスやアートの持つ発想や力が地域の日常生活に活かされること。 どんな人もその人らしく生きる自由が保障されることにつながる活動を目指す。 *福祉関係においては、 支援する支援されるという関係だけではない、 一個のからだとからだがフラットに向き合う関係 個々の個性がsっ尊重されるような ありかたを体験してもらうべく、いろいろな現場での展開を試みている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
*地域の中で活動が活かされる
ダンスやアートが地域福祉にいかに展開出来るかという *障がいを持つ人を含むアーティスト・パフォーマーとの 国内外の交流 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
(財)倶進会
(公財)京都新聞社会福祉事業団 (公財)キリン福祉財団 (公財)大阪コミュニティ財団 (独立行政法人)福祉医療機構 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
「あゆむねっと」高槻民間福祉連盟
滋賀県文化事業団、大山崎町知的障害者育成会、大山崎町商工会、京都市ユースサービス協会 大阪大学大学院国際公共政策研究科稲盛財団寄付講座、 アートエリアB1(大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道㈱) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
「大山崎とわたし」京都府
「おやこのからだをつかってあそぼ」草津・米原 滋賀県文化事業団 「金茶会」大山崎町(国民文化祭) |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
役員会
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会員種別/会費/数 |
会員制をとっていません。
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加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
10名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
|
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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