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社会福祉法人てりてりかんぱにぃ
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団体ID |
1917050468
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
てりてりかんぱにぃ
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団体名ふりがな |
てりてりかんぱにぃ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
濱垣 誠司
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代表者氏名ふりがな |
はまがき せいじ
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代表者兼職 |
医療法人高木神経科医院院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
600-8033
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市下京区
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市区町村ふりがな |
きょうとししもぎょうく
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詳細住所 |
恵美須之町534
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詳細住所ふりがな |
えびすのちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
joint-hot@snow.plala.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
075-353-2145
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
075-353-2165
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1997年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年6月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
日本の精神医療の歴史は精神科病院に隔離・拘束するという悲惨なものであり、人として生活する権利を奪ってきた。1995年に「精神保健法」が大改正され「精神保健福祉法」が成立した。条文「精神障害者の自立と社会経済活動への参加と促進のための援助」が明記され、「入院中心医療から地域生活中心へ」国の施策が整備され始めた。病院では入院患者の退院支援の取組が始まり、地域では精神障害者の受け入れの作業所作りや就労支の活動が活発になった。当事業所は精神障害者の地域生活支援のために下記の取組を行ってきた。現在では障害者総合福祉支援法に基づく事業所だが、「自尊感情の回復~精神障害を抱えていても笑顔でいること、自分を認めること」を目標に掲げ活動している。
1996年、精神科病院ソーシャルワーカーを中心に『心の健康と生活の場づくりを考える会』が発足した。心の病を持つ人も持たない人も、そこに関わる一人一人が、自分らしくいられる場所、元気になれる場所を作りたいと願い、共同作業所作りに着手した。 1997年4月、無料で提供された京都の民家で、メンバー一人、ボランティアスタッフ一人での無認可共同作業所活動が始まった。寄付された物品を整理し、部屋を片付け、集ってくる仲間を迎え、その数は徐々に増えてきた。 1998年4月、京都市補助金交付団体となり、財政基盤ができた。20名のメンバー、4名のスタッでの居場所としての活動が始まった。共にお昼ご飯を作り、食べ、お茶を飲み、くつろきという毎日から、半年ほどたつと「お茶の間喫茶」として、お客を迎えて茶菓をサービスするようになった。 1999年4月、隣区に移転し、「カフェ ジョイント・ほっと」をオープンした。週に4日営業のこぢんまりした店だったが、「皆の店」という気持ちは強く、接遇について、講師を招き利用者スタッフともに学んだ。 2002年9月、特定非営利活動法人「てりてりかんぱにぃ」として認証を受けた。「てりてり」は雨でも曇りでも心はいつもてりてりと晴れている、という意味でメンバーが考えた。 2003年5月、「もっとお客の多いところで店をしたい、もっと働きたい」というメンバーの声を受けて現地に移転、市内の繁華街で喫茶店を始めた。福祉的ではない、一般の店として認めてもらえるように、調理、製菓、ホール、皆がそれぞれの持ち場で研修し学び、いい店作りに励んだ。10時~14時まで店舗営業、他所への弁当配達、出張販売・喫茶も行う。 2005年6月、社会福祉法人として認可され、長期的展望にたった精神障害者社会復帰施設としての責任を負うことになった。 2009年3月、ジョイント・ほっとは、自立支援法による就労継続支援B型事業所に移行する。 2014年4月、同法人内に相談支援事業所陽なたを設立する。 現理事長濵垣誠司は2009年に就任。1985年京都大学医学部卒業後、京都大学医学部付属病院、大津赤十字病院を経て、2001年医療法人高木神経科医院に院長として入職した。 |
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団体の目的
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日本国憲法第25条には「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と定められています。
その精神に則り、社会福祉法人てりてりかんぱにぃは精神保健福祉の環境を整備する事業を行うとともに、市民に対して、精神保健福祉の諸問題に関する理解と正しい知識の啓発活動を行い、精神保健福祉の向上に寄与することを目的とします。 <理念> 「誰もがこころを“てりてり”と輝かす笑顔あるまちづくり」 ・てりてりかんぱにぃは、であいを大切にし、それぞれが歩んできた人生と今を尊重し人に学びます。 ・てりてりかんぱにぃは、ひとりひとりの可能性を信じ、何度でも挑戦できる場を育みます。 ・てりてりかんぱにぃは、いのちときずなを守り、互いを認め合う地域の最良のパートナーとしてともに歩みます。 ・てりてりかんぱにぃは、こころ と からだ にやさしい豊かな環境づくりに貢献します。 |
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団体の活動・業務
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24年度の大きい事業は、社会福祉法人健光園あらしやま4階の地域交流スペース内「あの音」内で、「カフェ ジョイント・ほっと」が受託営業を始めたことだ。
就労支援事業は、店舗運営、製菓作業の他に、京都ほっとはあとセンター「ぶらり嵐山」「ぴあ」での喫茶、京都市の「はあとフレンズストア」、生協店舗、病院、老人施設への菓子納入、企業販売がある。下京区役所や社会福祉協議会からの出張喫茶も請負い、少しずつ収入が増えている。 就労支援では、男女1名ずつが職に就き、ジョイント・ほっとを卒業した。 1日平均利用者数は15.4名、自立支援費等収入月額平均は約314万円、本年度の新規利用者は2名である。授産収入は月額約149万円であった。 精神保健福祉士を育てる実習事業も11名を受け入れた。京都府の若者サポート支援事業「ユースアシスト」より、4名の実習生の職場実習を受け入れた。 Ⅰ)法人理事・評議員会 5/17 第1回理事会、評議員会:2011年度の事業報告・決算、2012年度の補正予算決議 3/28 第2回理事会、評議員会:2012年度の事業計画、予算案承認 Ⅱ)就労継続支援B型事業所の活動 【月別利用者数と開所日数】 月平均25.2日開所 1日平均利用者15.4名 【利用状況】 利用回数/週5日:3名、4日:7名、3日:10名、2日:7名、1日:3名 【年齢構成】 男性12名、女性22名、平均年齢 44歳 【福祉事業】 ①利用者支援 ・3月、9月の定例面談において、自身の半期の目標達成について振り返り、次半期の目標を設定し、シフトの変更をスタッフとともに確認する。 ・ワーキング支援(各ユニットでの活動、個人ワーク、サブワーク、チェックイン・アウト、など柔軟な働き方の選択肢を提示) ・必修研修:衛生研修、防災研修2回、年度末の荒木先生による全体「すてき講座」 ・選択研修:「すてき講座」の実施 ・個別相談、同伴受診、家庭訪問、入院先訪問、家族との相談を必要に応じて実施 ・2名の企業実習支援、1名のハローワーク同伴、企業面接(結果は不合格) ・暑気払い、忘年会、新年会、スタッフ東京研修報告会&浪江焼きそば会食等イベント支援 ・「パソコン同好会」(隔週(木))で、パソコンに興味ある利用者のスキルアップ ・平安高校、花園大学、京都大学医学部保健学科、下京こころのネットワークでの利用者講演 ② ボランティア、地域ネットワーク、市民交流 ・ボランティア:社会福祉専攻学生→龍谷大学大学院、龍谷大学、京都文教大学 社会人→厨房、製菓、個人ワーク支援。実数8名 ・ギャラリー展示は、リピーターが多い。 ・通信「てりてり」:5月、8月、1月に発行、1300部印刷、約950部送付 ・ホームページ(ボランティア担当)、ブログ(利用者担当)、メルマガによる情報発信 ・開智学区イベント参加(祇園祭神輿、夏祭り、町内新年会) ・デイサービスセンターくるみのお弁当作り ・「ふくしまを忘れないで」キャンペーン実施。各種イベントにて、浪江焼きそば、福島関係のCD、グッズを販売して、売上金を福島県の特定の事業所に送る。 【就労支援事業】 カフェ・ジョイント・ほっと寺町」運営、「カフェ・ジョイント・ほっとあらしやま」受託運営 菓子製造・販売・納入、他ワーキング ①カフェの運営:寺町(月)~(土)週6日 午前10時~午後4時(水は2時まで)営業 1日の平均客数は32名、平均売上は約22,500円、繁忙期は10月、繁閑期は2月 弁当受注が増える あらしやま(木)~(月)週5日 午前10時~午後4時30分 1日の平均客数は平均売上約12,000円、繁忙期は春の花見時 「喫茶ぴあ」での月2回の喫茶営業、「ぶらり嵐山」カフェでの春秋の出店 菓子販売・納入:前年に引き続き、定例で、はあとふれんずストア、ライトハウス、府立医大病院生協、岩倉病院カフェイマジンに納入。10月にほっとはあとセンターを通じて、ライオンズクラブに大口納品した。一般企業4社、下京保健センター、民医連第二中央病院での販売。個別のギフト、結婚式引き出物、粗供養など。 ②利用者シフト 利用者給料は8月まで時給370円、9月から380円 利用者一人の月平均作業時間は29時間、平均月給は約12,000円 8月満額3,500円、12月満額3,500円、年度末満額4,000円、のボーナス(額は出勤率による) ③個別ワーキング ・寺・個人宅・コインパーキングの掃除、洗車 ・体験談の講演、ジョイント・ほっと案内 ・サブワーク(地域子どもみこしの襷作成・手ぬぐい袋入れ、自店舗の箸帯・弁当用箸袋・お茶パック・クッキー袋作成) ・その他、個人の特性に合わせた仕事 |
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現在特に力を入れていること |
精神障害を抱えている人が、普通に地域で生活することを支援してきた。精神疾患に罹患することは、本人だけではなく家族にとっても辛いことである。子どもの病気を隠し続けている家族は想像以上に多い。退院しても実家に帰ることができずに、一人でアパート生活を余儀なくされ再入院に至るケースも多い。精神障害を抱える人たちは、病気の辛さだけではなく、社会的な偏見という高い壁もある。
活動の経緯のとおり、ジョイント・ほっとは古い民家のお茶の間喫茶から、小さな街の喫茶店、そして街中のカフェレストランへと変遷してきた。いつも大切にしていることは、利用者が①規則正しい生活を送ることにより元気になること、②自分の役割を全うすることで自信を取り戻すこと。③少なくても自分で働いて給料を得ること、である。 現在、京都寺町の本店と嵐山の高齢者施設で受託カフェを営業している。また、ホームメイドの菓子も好評であり売上が伸びている。現在力を入れていることは以下のことである。 ①利用者・家族の元気回復 福祉の事業所は保護的に利用者に関わる傾向があり、当事業所も例外ではない。利用者は若い時に発病することが多く社会体験が希薄であることが多い。利用者は失敗することにより、次には失敗しないように努力するのに、転ばぬ前の杖のように保護的に手を出してしまう。一方、利用者がカフェのスタッフとして自覚を持つと、よい店作りについて考えるようになる。利用者の力を引き出し、見守り、必要な時には杖を差し出しつつ、力を発揮してもらえる関わりを行っている。その一つとして、外部講師による研修を実施し、他者との関わりにおいて必要なこと、また自分磨きのためのメイクアップや言葉遣い、笑顔のつくり方などを学んでいる。 家族に対しても、家族が余裕を持って笑顔でいられることが、子どもである本人たちの気持ちが楽になるという観点から3回連続のワークショップを行っている。 ②カフェレストランでの利用者の調理スキルアップ カフェレストランでは日替わりランチと野菜中心のベジタブルランチが目玉商品である。利用者が素材を切り、調理、味付けし、自分たちが営業しているカフェという認識を抱いてもらいたい。少しずつメニュー決定にも参画してもらう予定である。事業所が経営しているのではなく、自分たちも運営に△しているという認識が、自信回復につながると考える。 ③美味しい菓子の製造と販売力アップ 安心・安全なお菓子を目指して国産小麦、良質のバターやマーガリンを使って菓子を製造している。一つひとつの作業を利用者が丁寧に行い「美味しいね」と言ってもらえることが自信につながっている。菓子の品質、おいしさを保つ保存方法、パッケージを工夫して、地元の企業での販路拡大を目指している。 ④一般就労に繋がる利用者の支援 福祉の事業所ではなく、最低賃金以上が得られる一般就労したい利用者に、就労までの過程を伴走し、相談に乗り、就労を継続できるように支援する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
てりてり(年2回発行、1,250部)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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1名
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| 非常勤 |
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1名
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| 無給 | 常勤 |
2名
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| 非常勤 |
13名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
15名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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