特定非営利活動法人楽しいモグラクラブ
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団体ID |
1919085736
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
楽しいモグラクラブ
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団体名ふりがな |
たのしいもぐらくらぶ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
社会的弱者への雇用作りと居場所事業
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
平田 眞弓
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代表者氏名ふりがな |
ひらた まゆみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
001-0019
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
札幌市 北区
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市区町村ふりがな |
さっぽろし きたく
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詳細住所 |
北19条西3丁目2番33-100号
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詳細住所ふりがな |
きたじゅうくじょうにしさんちょうめ にばんさんじゅうさんひゃくごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
mail@mogura-club.net
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電話番号
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電話番号 |
011-758-3232
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日・祝祭日休み
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FAX番号 |
FAX番号 |
011-758-3232
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土日・祝祭日休み
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年10月31日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年2月27日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
札幌市
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、障がい者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、ITの推進、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
2001年10 月 喫茶「楽しいモグラクラブ」開店
2004年2 月 NPO法人格を取得 2004年 6月 独立行政法人福祉医療機構より助成を受け、元ひきこもり、元ニートの企業家チームitkaiを結成。 2006年10月 日本LD学会で中間労働の一例として発表 2006年10月 北海道庁、18年度北海道福祉のまちづくりコンクール最優秀賞を受賞。 2008年 7月 itkaiで災害情報ソフト制作し納品 2008年 9月 itkaiで生徒の方の特性に合わせた「パソコン教室」始まる。 2009年 3月 経済産業省の全国55選に選ばれ、東日本代表として高市副大臣から賞をいただく。 2009年 6月 内閣府政府広報オンライ ンマガジン「ハイライティングジャパン」のソーシャルビジネスで掲載 2010年 1月 「NHKのニュース ウォッチ9無縁社会⑤働き盛りの引きこもりに急増の背景は」で楽しいモグラクラブ が出演 2010年 2月 発達障害者支援における 専門職の役割と論理」のワークショップを石原考二(東京大 学)+平田眞弓のオーガナイザーで北海道大学にて開催 2011年 1月 「社会的弱者に雇用 の場を」慶応義塾大学商学部教授 中島隆信氏による講演会を行う 2011年 2月 「発達障害支援にお ける専門職の役割と倫理 2」に平田真弓が講師として講演 2012年 4月 就労継続支援B型事業所「工房mole」を開設 2012年 8月 「地域で暮らすことや就労することの工夫」北海道緑が丘病院 精神科医 長沼睦夫氏による講演会を開催 2017年1月 「~2016年度ファイザープログラム~」の助成をいただきました。 2022年4月 独立行政法人福祉医療機構助成「共に幸せに生きる!引きこもり等の方に寄添い伴走する支援者育成」を実施 2023年9月 就労継続支援B型事業所「工房mole」にて動画編集サービスを開始 |
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団体の目的
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不登校、ひきこもり、障がい者など、様々な悩みを抱えながら自分らしい生き方を捜す人達や、育児に悩む親等、地域共同体の空洞化によって社会から孤立した状態におかれた人達を対象として、円滑な社会参加、家庭生活を実現するための支援に関する事業を行い、地域住民同士のコミュニケーションを活発化させることによって、青少年、子どもの成長に最善の環境を整え、障がい者を含むすべての人が尊厳ある健康で文化的な生活を営める環境を作り、広く公益に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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楽しいモグラクラブは福祉事業を運営しながら、社会貢献企画の提案をし、良い縁の企業様や団体様に広告宣伝する事で儲けることのお手伝いをながら、皆が生きやすくなる世の中になる為に、社会保障費の財源の壁を少しでも無くす活動もする、新しい形の循環型NPO法人を目指して活動しています。
2012年開設の就労継続支援B型事業所工房moleでは、動画編集・ちぎり絵やイラストを元にしたポストカード製作・プログラミング学習を兼ねたゲーム制作・訓練として塗り絵や書き取りなどを行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
・動画編集サービス
・ちぎり絵やイラストを元にしたポストカードの作成・販売 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
就労支援事業B工房moleで特性に合った働き方を作り上げていきます。
又引きこもり等の障がい枠にはまらないグレーゾーンの人達の支援者の人材育成を行ってい、 このような人達が支援を受ける仕組み作りを提案していきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・独立行政法人福祉医療機構
事業名 ひきこもり者の技能習得と就労化事業 ライナスの毛布事業 2005年度 2.000.000円 ・独立行政法人福祉医療機構 事業名 軽度発達障害地域支援ネットワーク事業 2007年度 1.890.000円 ・年賀寄付金 2007年~2010年 事業名 引きこもり経験者・軽度発達障害者・親を介護する者などが 無理なく社会参加するための就労体験事業 2007年度~2010年度 各 500.000円 ・日本財団 事業名 軽度発達障害者などの中間労働の発展と親達などの販売促進事業 2009年度 1.160.000円 ・独立行政法人福祉医療機構 事業名 引きこもり者などや親の楽しい居場所づくり事業 2010年度 2.000.000円 ・ファイザー 事業名 発達障がい者などの人達の笑いの効用事業 ・独立行政法人福祉医療機構 事業名 共に幸せに生きる!引きこもり等の方に寄添い伴走する支援者育成 2022年度 2,679,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
認定NPO法人イーパーツ様との
第1回さっぽろリュース PC寄贈プログラム (2009年7月) 第2回さっぽろリュース PC寄贈プログラム (2010年11月) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
無
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
無
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