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特定非営利活動法人青いそら
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団体ID |
1936639408
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
青いそら
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団体名ふりがな |
あおいそら
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
佐藤 幸子
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代表者氏名ふりがな |
さとう さちこ
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代表者兼職 |
特定非営利活動法人つくしの里福祉会監事、特定非営利活動法人ライフケア監事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
960-1304
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都道府県 |
福島県
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市区町村 |
福島市飯野町
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市区町村ふりがな |
ふくしましいいのまち
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詳細住所 |
大久保字西戸32-2
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詳細住所ふりがな |
おおくぼあざにしと
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お問い合わせ用メールアドレス |
sachiko121223@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
024-503-3600
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
024-503-0214
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2007年9月19日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福島県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
37名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、環境・エコロジー、その他
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設立以来の主な活動実績 |
青いそら基本理念は、「障がい者・高齢者が、生き生きと生活出来る社会こそ、健常者も生活し易い社会である」という考え方です。その基本となっている考え方が「自然農」という草や虫を敵としない農法です。
「福祉と農業」全く違う分野ですが、実は福祉と農業は意外と共通する所が多いのです。 どちらも、日本の政策では切り捨てられてきた分野です。農村では、後継者を育てず輸入でまかなう政策をとってきました。福祉の現場は、介助者の賃金が低くおさえられ、労働条件も悪く人手不足が続いています。 又、農業では作物を育てるために、作物の邪魔になるとして田畑の草や虫、そして育ちの悪い作物を排除します。それは、社会から障がい者・高齢者を大切にしない社会と同じです。 「自然農」という農法は草や虫であってもこの世に生を受けた限り必ず役割があるので、作物を育てる時に邪魔になるものではなく、むしろ必要なものである、という考え方です。「自然農」に初めて出会ったときに現在社会の矛盾を解決できる糸口に出会った気がしました。 その考え方をから、障がい者も、高齢者も、健常者も区別なく共に必要な存在であるということが一番大切であると気がつきました。 この「自然農」の考え方を基本として障がい者や高齢者はもちろん、その方達をサポートする福祉の現場で働く労働者の心と体の健康を考えながら活動していくために「共働福祉農園麦の家」を立ち上げました。 「この世に生を受けた限り必ず必要とされて生まれてきたのだから、その命を全うするまで障がいがあっても、高齢者になっても楽しく過ごせる場所を作りたい」という思いはNPO法人格を取得しても引き継ぎヘルパーステーションおはようの基本理念にもなっています。 「共働福祉農園麦の家」は障がい者、高齢者の日中活動の場所として、週1回の活動から始めました。名前にも現れているとおり、施設の隣にある畑での野菜栽培活動を中心に、そこに集まる仲間作りをしながら、活動回数を増やしていく中で、2007年11月にNPO法人格を取得しました。 主な活動実績 2008年4月 居宅介護事業所・訪問介護事業所「ヘルパーステーションおはよう」開所 2009年4月 介護輸送事業開始 2017年4月 地域活動支援センター小麦の家、福島市小倉寺に開所 2019年4月 子ども食堂「ここカフェ」開始 理事長経歴 1958年川俣町生まれ 61歳 1976年、川俣高校卒業後、同町商工会勤務。結婚を機に農業従事。第一子誕生を機に「やまなみ農場」として慣行農業から有機農業に転換10年間続ける。 1992年、自然農に出会い、耕さないやり方で田畑作り開始。2010年まで自給自足を実践。その間研修生受け入れ、任意団体「共働福祉農園麦の家」の呼びかけ人として仲間と共に活動を開始。 2007年NPO法人青いそら設立して理事長に就任。ヘルパー派遣事業所「ヘルパーステーションおはよう」開所。 2011年東日本大震災後、「やまなみ農場」閉鎖。震災直後、任意団体「福島原発震災・復興福島会議」を立ち上げ、活動開始代表就任。 |
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団体の目的
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障がいがあっても、高齢者になってもその方が生き生きと地域の中で生活できるようにサポートしていくことを目指して、2005年11月に任意団体「共働福祉農園麦の家」として活動を開始。2007年11月に「特定非営利活動法人青いそら」としてNPO法人格取得。2008年4月から、「ヘルパーステーションおはよう」を併設。生活に支援を要する、障がい者、高齢者をはじめとした地域住民に対して必要な支援を行うとともに、多様な生命がともに生きる環境保全型農業の普及を図ることで、それぞれの違いを持った人々が、共に豊かにいきられる社会の実現に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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事業・活動概要
青いそらでは、ヘルパーステーションおはようと、共働福祉農園麦の家活動も行うことで、会員さんたちの交流を積極的に進めてきておりました。いわば、ヘルパーステーションおはようと麦の家は青いそらの両車輪です。 行事を企画するときに、様々な障がいを持つ会員の皆さんに楽しんでいただくために工夫を凝らし、スタッフは準備を進めております。参加者は、40名を超えることもあります。 こうした行事は、日頃、利用者さんと直接お会いしない事務員や、当日、通常では入らない利用者さんの送迎や介助にヘルパーとして入ることもできるため、新たな交流ができると考えています。また、利用者さん同士の情報交換の場としても活用しています。 介護の現場は、全国的にも人材不足が深刻です。他事業所ではハローワークに求人票を出しても中々応募してこないと言う話を聞きます。当法人でも、例外に漏れず、人手不足は続いております。利用者の皆さんには、ご希望の日時にお伺いできない時もありますが、そうした中でも、ご理解をいただいて何とか時間調整をしながら、毎月、月末には翌月の予定表を完成させています。 外出支援事業では、安心して外出できるように、安全運転にも心がけておりましたが、これまで大きな交通事故もなく介護輸送サービスを行うこともできました。 麦の家での活動は、通ってこられる障がい者や高齢者の利用者さんだけでなく、ヘルパーさんたちの交流の場としても大切な役割を果たしていると考えられます。 1 ヘルパーステーションおはよう ① 職員 管理者 1名 サービス提供者 3名 介護福祉士 6名 実務者研修 2名 ヘルパー1級1名 初任者研修9名 ヘルパー2級 14名 重度訪問介護士 1名 同行援護従業者11名 事務員 2名 以前より人材不足でしたが、震災後、特に顕著になりました。その後、少しずつ増えてきておますが、ヘルパー増加以上に利用者さんが増えているために、現在の職員体制ではまだまだ足りないのが現状です。 ② 活動実績 自立支援サービス利用者 75 名 居宅介護提供時間数 9567.5時間/年 重度訪問介護 7753.5時間/年 移動支援 5,3454.5時間/年 移送サービス 36,419km/年 介護保険サービス利用者 14名 訪問介護 1,157時間/年 居宅介護サービスは、計画より大幅に増加しています。2017年度の実績を元に計画を立てたのですが、サービス内容ごとにみても、全てのサービスが増えています。移動支援、1.2倍通院等乗降介助、同行援護が1.4倍、通院介助1.6倍、家事支援1.7倍、身体介護1.9倍と増加しております。 介護保険は、年度初めには予想していなかったのですが、ご利用終了となった利用者さんがおられたので、計画よりも少なくなりました。 2 地域活動支援センター 小麦の家 日中活動の場を提供し、地域社会との交流の応援につながっています。一人ひとりのニーズにそった支援を行っています。延べ利用者数も毎年増加しており、創作活動も工業用ミシンによる試作品の製作や利用者さんの衣類等のお直しがスタートしています。 松川学習センターでのスポーツ活動も参加者も増えてきており、各種行事やレクリエーションも回数も参加者も増え、小麦の家の延べ利用者も増加しており地域に根ざした活動を展開中です。 イオン黄色いレシートキャンペーンの団体登録を、ビッグ大森店、イオン福島店に行い、寄付をいただき、食材、事務用品の購入を行いました。 活動日:毎週月~金曜日の9時から16時 場所:福島市小倉寺字竹ノ内5-6 電話:024-573-1104 3 共働福祉農園 麦の家 活動日:毎週火・水・金曜日の10時から16時 場所:福島市飯野町大久保字西戸32-2 電話:024-503-3600 小麦の家と共同でイベント開催をしています。 イオン黄色いレシートキャンペーンの団体登録を、ビッグ鎌田店に行い、寄付をいただき、食材の購入を行いました。 |
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現在特に力を入れていること |
ヘルパーステーションおはようとしては、ヘルパー確保がとても難しい現在の福島県の状況の中、知人からの紹介等でヘルパー確保に努めていきたいと考えています。
利用者さんからの要望には、出来うる限り答えていきたいと考えています。特に、伊達市には事業所が少なく福島市の事業所が入っていますが、事務所から遠いため、中々ヘルパーを派遣できないという話を聞いております。 当事業所では、伊達市在住のヘルパーもいることから、現在も引き受けていますが更にヘルパー確保に努めて伊達市の利用者さんが増えても、対応できるようにしていきたいと考えています。 現在、福祉車両は4台、通勤用軽自動車1台で活動しておりますが、利用者さんの増加及び、麦の家活動回数増加に伴い、福祉車両台数が不足してきています。また、通勤用軽自動車は走行距離13万キロを超え、今年度車検の際、福祉車両への入れ替えを行い、車椅子利用者へのご不便がないようにしたいと考えています。 ヘルパーステーションおはよう開所時には、資金もなく、他事業所や職員の車両を中古で移譲していただいてのスタートでしたが、今回の福祉車両への切り替え時には、助成金の申請を行い、できる限り新車で導入したいと考えています。 2012年度、2013年度に「麦の家いきいきサロン」を財団法人福島県総合社会福祉基金の生活復興助成金を受けて開催いたしました。2014年度は助成金の申請ができずにサロン開催ができませんでしたが、今年度は、福島市民活動活性化助成金に「麦の家ウキウキサロン」として申請したところ、助成金を受けることが決まり文化・スポーツ活動を中心に行います。 この助成金は、市民活動の活性化を目的としていますので、単発の行事開催や会員だけの行事ではなく、継続性、公共性も助成金を受ける条件となっています。「ウキウキサロン」では「いきいきサロン」で取り組めなかった、「絵手紙・手芸教室」や「スポーツ・音楽」活動を行います。また、2013年度から開催している、「空想音楽SAYAN演奏会」も助成金対象となりましたので、どちらも広く市民の皆様に呼びかけて開催し、一人でも多くの皆様に参加していただけるように努力していきます。 今年は、建物の環境整備にも取り組みます。まず、現在のトイレは車椅子で入るには少し狭いことと、トイレが1つしかないために、利用者さん、スッタフに不便をかけることがしばしばありました。その為、以前よりトイレ改修をしたいと考えていました。今年はそのための助成金申請をすることにします。助成金が出れば、ベットルームの一部を改修して広々としたトイレにしたいと考えています。 次に、事務所改修工事です。現在の事務所は、会計事務、請求事務、サービス計画作成事務を同じ6畳の部屋で行っておりますが、事務所が狭いために、夏は人の熱気とパソコンの熱でクーラーでは追いつかない程の暑さとなる環境です。デイルームの一部を事務所として改修工事を行い、サービス計画事務を改修した部屋に移します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
当法人の活動拠点である、福島市飯野町は福島市の中でも一番南に位置し、市内から離れているため、ヘルパー派遣事業所が少ない地域です。特に、介護輸送事業をしている事業所は、飯野町及び近接する伊達市、川俣町、二本松市にもないため利用依頼が増えています。
また、障がい福祉、介護保険での通所施設では、通所できない方の居場所としての麦の家を継続することは重要な使命と考えています。 人と人とのつながりを大切にしている団体ですので、麦の家の増築や改修工事の際は支援してくれる多くの人々のボランティアで行ってきました。 更に、東日本大震災で強制避難区域となった、南相馬市、飯舘村、浪江町、双葉町からの避難者の依頼も震災後増えているため、その受け入れも行なっています。 震災で、一番に被害を受けるのは、高齢者、障がい者であることが今回の災害でも如実に現れました。そのような場合にあっても、福祉事業者は、弱者の立場を理解して活動をしなければならないことを改めて考えています。 2005年11月に任意団体「共働福祉農園麦の家」として活動を始めて今年で10年という節目の年です。NPO法人設立から9年目。ヘルパー派遣事業所として8年目です。2015年度も、青いそらの活動は、初心を忘れずに活動をしていきたいと思います |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
① 財団法人福島県総合社会福祉基金助成金
2006年 備品整備事業(パソコン1台)175,000円 2008年 施設整備事業(トイレ改修) 1,291,000円 2012年~2013年 生活復興支援事業(麦の家いきいきサロン)1,500,000円 麦の家いきいきサロン活動内容 書道教室月1回 足裏マッサージ毎週1回 大正琴演奏会 風船アート フラワーアレンジメント 「天から見れば」映画上映会 2018年 備品整備事業(工業用ミシン、ロックミシン各1台)423,000円 ② 赤い羽根募金 2010年 福祉車両1台 1,180,000円 2017年 福祉車両1台 1,430,000円 ③ 24時間テレビ 2013年 福祉車両1台 ⓸ NHK歳末助け合い募金 2017年 備品整備事業 (物置)140,000円 2018年 備品整備事業 (物置)120,000円 ⑤ 公益財団法人 中央競馬馬主社会福祉財団 2017年 福祉車両1台 1,500,000円 ⑥ 福島市社会福祉基金福祉団体等事業費補助 2018年 ここカフェ 100,000円 ここカフェ活動内容 毎月1回 イベント開催 ⑦ ふくしま未来研究会 2019年 子ども食堂開催助成金 200,000円 ⑧ 福島県 2019年 子どもの居場所づくりスタートアップ事業補助金 300,000円 ⑨ ふくしまこども食堂ネットワーク、地域創造基金さなぶり、福島民友新聞社 2019年 ふくしまっこ・つながるこども食堂応援プロジェクト 350,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2007年~2009年 飯野町からの委託事業 河川浄化作業受託
飯野地内を流れる女神側河川敷草刈り作業 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定期総会 6月開催
理事会 年4回開催 運営会議 月1回開催 |
会員種別/会費/数 |
正会員 年会費 5,000円 43人
賛助会員 年会費 3,000円 42人 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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10名
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| 非常勤 |
1名
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24名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
3名
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0名
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| 常勤職員数 |
10名
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| 役員数・職員数合計 |
37名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
3名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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