公益財団法人アイ メイト協会
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団体ID |
1940435272
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
アイ メイト協会
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団体名ふりがな |
あいめいときょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
盲導犬の育成訓練と盲導犬による視覚障害者の歩行指導並びに日常訓練を行い、視覚障害者の自立・社会参加を促進し、もって視覚障害者福祉の増進に寄与することを目的としています。視覚障害は、誰にでも起こりうる障害であり、かつその人の人生に重大な影響を与えます。目が見えないことによって、日常の生活で生じる大きな問題としいて、歩行と文字の読み書きが挙げられます。当会は、視覚障害者が安全かつスピーディで、他者に頼らない自立した歩行を実現することにより、視覚障害者が抱える問題の一部を解決するお手伝いをすることを使命としています。
当会出身の盲導犬を『アイメイト』と呼んでいます。視覚障害者と犬の信頼関係や使用者同士の連携、アイメイト協会出身者・出身犬としてのプライドといった意味が込められます。アイメイトは私(I)の愛(Love)する目(Eye)の仲間(Mate)です。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
塩屋 隆男
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代表者氏名ふりがな |
しおや たかお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
177-0051
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
練馬区
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市区町村ふりがな |
ねりまく
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詳細住所 |
関町北5-8-7
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詳細住所ふりがな |
せきまちきた
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お問い合わせ用メールアドレス |
eyemate-jp@hi-ho.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3920-6162
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3920-6063
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1948年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年7月12日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
39名
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所轄官庁 |
内閣府
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所轄官庁局課名 |
内閣府大臣官房公益法人行政担当室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、地域・まちづくり、人権・平和
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設立以来の主な活動実績 |
1948年、創設者が「犬の能力を人間のために役立てたい」と考え、視覚障害者の歩行手段としての有効性を立証する研究を始めました。初めは、視覚障害者が何を必要とするかを知るために、1ヶ月目隠しの生活を自身で体験し、その経験を基に3頭の自分の犬を訓練しました。訓練終了後には、目隠しをして街中を歩くことにより、実用性を実証しました。その後1957年、国産盲導犬第1号のペアを送り出し2020年5月現在アイメイト協会を巣立った視覚障害者とアイメイトのペアは1,386組です。どの協会で歩行指導を受けるかは使用者自身の選択によりますが、当会では歩行指導対象者の半数を代替え(リピーター)が占めており、アイメイト歩行に満足していることの指標の1つと受け取れます。
今年は創設より63年目となります。安定してアイメイトの育成・訓練と視覚障害者への歩行指導を行っています。 63年の歩みの中で、アイメイト協会・アイメイト使用者は、県や関係省庁にも積極的に働きかけてきました。例えば、電車への乗車。以前盲導犬は貨物扱いでしたが、1972年に国鉄の客車に乗車できるようになりました。しかし、1週間前に事前に予約をする必要がありました。そこで、当会が中心となり他団体にも呼びかけ、1977年に国鉄の自由乗車が実現しました。1978年に道路交通法が改正され、『目の見えない者は白杖または盲導犬を伴って歩く』と成分化されました。1980年には、環境省より国見宿舎に『盲導犬使用者の宿泊』に協力するように通達がなされ、1981年には厚生省よりレストラン・喫茶店・旅館等に対して、盲導犬使用者への対応協力について指導が行なわれました。1989年には、厚生省より再度『盲導犬を伴う視覚障害者の旅館・飲食店の利用』について協力するように、各都道府県に通達が出されました。このように、継続した働きかけにより公共交通機関・飲食店やホテルを利用できるようになってきましたが、未だに徹底される事は無く、理不尽な入店拒否やホテル等利用にも課題が残されているのが現状です。2016年に障害者差別解消法が施工され、今年で4年目になります。法律の施行から4年目にあたる2019年4月1日から2020年2月にアイメイト使用者にアンケートしたところ、入店拒否などで6割が嫌な思いをしたことがあると回答しています。このように、アイメイト使用者の声を広く世間に伝え、共生社会へさらに一歩近づき、障害者と健常者がともに、安心して社会生活を送れる社会に発展していくことを目指しています。 |
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団体の目的
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盲導犬の育成と、盲導犬による視覚障害者の歩行指導並びに日常生活訓練を行い、視覚障害者の自立・社会参加を促進し、もって視覚障害者福祉福祉の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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・盲導犬の育成訓練及び調査・取得
・盲導犬による視覚障害者の歩行指導並びに日常生活訓練 ・盲導犬使用に関する各種相談及び歩行指導員の養成 ・盲導犬に関する啓発 ・その他目的達成に必要な諸事業 アイメイト歩行を通じて、視覚障害者が自立した生活を送れることを目指す為、訓練と歩行指導では、常に実用と応用を大切にしています。日々変化する日常生活に対応できるよう、基本を守りながら時代の変化に沿った訓練もいち早く工夫・導入しています。 例えば、駅での切符を購入する際、以前は窓口で(口頭)で買うことができました。そして改札口で駅員が使う改札鋏の「カチャカチャ」という音は、視覚障害者が歩く時の目印になっていました。しかし時代の変化ですべて自動化され、切符も自動券売機・改札も自動改札と様変わりしました。これに対応するため、使用者の指示によりアイメイトが券売機を探したり・自動改札の利用を可能にしたりするような訓練・指導を取り入れました。また、車の乗り降りの際や狭い場所でアイメイトが方向転換できない場合を想定し、アイメイトがバックすることも10年以上前から取り組んでおります。視覚障害者の生活において、音は大切な情報源の1つですが、最近のハイブリッド車は、近づいても音で確認することが難しい為、ハイブリッド車が近づいてくるとどのような様子なのか、歩行指導中の生徒(歩行指導対象者)に体験させる工夫も取り入れています。このように、創設者の開発した訓練を土台に、時代の変化にもマッチさせています。 アイメイトと歩く為には、視覚障害者は4週間協会に泊まり込み、合宿形式の歩行指導を受けます。4週間の歩行指導で各自が歩く距離は約120㎞となります。その中で、アイメイト歩行の為の技術はもちろんのこと、アイメイトの健康管理、アイメイト使用者としての社会でのマナーなどを学びます。歩行指導は、実用と応用の為に、自動車教習所のようなコースではなく、日々状況が変化する路上で全て行います。各段階に応じてテストが行われ、ステップアップしていき、卒業間際では銀座の街中を一人で歩行するテストも実施します。各自が帰宅後に不便をきたさぬよう、スーパーや薬局での買い物など、適時個人の希望に応じた歩行訓練も取り入れています。 視覚障害者が安心して社会参加が出来る様々な問題解決に取り組みアイメイト使用者と共に問題解決のために関係省庁などへ協力要請も行っています。今までに、盲導犬使用者の公共交通機関(電車・バス・タクシー・飛行機など)・宿泊施設・飲食店の利用などに、アイメイト使用者・支援者・アイメイト協会が一丸となって取り組み、道を切り拓いてきました。しかし、今なお不十分な点や情報が行き渡っていない現状があります。今後も、卒業後の際の受け入れや、使用者の自身のマナーの向上について関係者と連携をしながら、障害の有無に関係なく思いやりのある社会づくりにも積極的に取り組みます。 |
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現在特に力を入れていること |
盲導犬という言葉からは、❝利口な犬が盲人を導いている❞と受け取られがちですが、実際には十分に歩行指導を受けた視覚障害者から指示を受け、「人と犬とが共同で安全な移動」を実現するものです。もちろん、その主体はあくまでも『人』にあります。アイメイト協会では、「私の愛する目の仲間」という意味を込めて『アイメイト』と呼びます。
盲導犬と一口に言っても、世界中でも国内でも、「盲導犬」の共通した基準はありません。【一種一級の全盲者が、晴眼者の同伴や白杖の併用無しに、アイメイトだけを伴って好きな時に好きなところへ自由に安全に出かけられること】単独歩行が当会の訓練と歩行指導です。 アイメイト歩行を通じて、視覚障害者が『自立した生活を送れることを目指す為』、訓練と歩行指導では、常に実用と応用を大切にしています。日々変化する日常生活に対応できるよう、基本を守りながらも時代の変化に沿った訓練を行い、より質の良いアイメイトを提供できるよう取り組んでいます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
視覚障害者が安心して社会参加が出来き、障害の有無に関係なく思いやりのある社会づくりを目指す。
また、アイメイト希望者の待機者に出来るだけ早くアイメイトを提供するためにも、年間50組のペアの卒業を目指す。 |
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定期刊行物 |
Eye Mate (アイ メイト)
年1回(通巻51号) 9000部 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
社団法人霞会館・東京都共同募金会・小林製薬株式会社・株式会社モスフードサービス ソニー生命保険株式会社・株式会社シード・株式会社そごう・西武・株式会社帝国ホテル・社団法人千葉県獣医師会・大和ハウス工業株式会社・日本石油輸送株式会社・日医工株式会社・JKA・その他
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
青森・岩手・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・石川・山梨・長野・静岡・
滋賀・大阪・高知・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄 |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
役員会(理事会)
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会員種別/会費/数 |
賛助会員320名
一般会員330名 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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18名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
19名
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常勤職員数 |
18名
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役員数・職員数合計 |
39名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
300名
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報告者氏名 |
塩屋 隆男
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2011年7月1日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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