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社会福祉法人療育・自立センター
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団体ID |
1941667576
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
療育・自立センター
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんりょういくじりつせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は障害児・者の家族及び関係団体が中心となり平成18年に設立された団体であり、障害者の通所施設である「すばる・北斗福祉作業所」を「学校卒業後の希望者全員の受け入れ」、「特別な支援を必要とする人たちの受け入れ」、「市内各施設のセンター的役割」を持つ施設として位置づけ運営してきました。
平成26年4月より法人名を「社会福祉法人療育・自立センター」と改め、障害児の通園施設である「あかつき・ひばり園」の運営を受託し、療育水準の維持向上、市の療育システムネットワークにおけるセンター的役割を果たすべく取り組みを進めています。 これにより、就学前障害児から成人期障害者福祉の中心的役割を総合的に担っていくこととなります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
大西 正禮
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代表者氏名ふりがな |
おおにし まさのり
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
572-0853
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
寝屋川市
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市区町村ふりがな |
ねやがわし
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詳細住所 |
大谷町7番1号
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詳細住所ふりがな |
おおたにちょうななばんいちごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
ryouiku-ahi@niyty.com
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電話番号
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電話番号 |
072-824-4664
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
072-824-4767
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
572-0853
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
寝屋川市
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市区町村ふりがな |
ねやがわし
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詳細住所 |
大谷町6番1号 あかつき・ひばり園
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詳細住所ふりがな |
おおたにちょうろくばんいちごう あかつきひばりえん
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年2月16日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年2月16日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
121名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
寝屋川市保健福祉部保健福祉総務課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
すばる・北斗福祉作業所は、障害者の福祉を増進し、発達と自立を支援する施設とし、寝屋川市内各施設のセンター的役割機能を有する事を基本理念とし障害のある人が、就労や作業訓練・生活訓練などを通して発達や自立をめざす公設公営の施設として、昭和61年4月に開設された。
その後、民間の授産施設などが新しくできたが、すばる・北斗福祉作業所は、「学校卒業後の希望者全員の受け入れ」、「特別な支援を必要とする人たちの受け入れ」、「市内各施設のセンター的役割」をもつ施設として運営されてきた。 平成15年12月に寝屋川市から行財政改革の一環として、すばる・北斗福祉作業所の「民間活力活用」の方針が出された。それをうけ、障害者団体などで「障害児・者・家族連絡会」を立ち上げ、「すばる・北斗福祉作業所検討会」において市と検討を重ねたきた。 すばる・北斗福祉作業所は、障害児・者、家族、市民にとって、「誇るべき財産」と考え、このすばらしい社会資源を自分たちで守り、障害者の大切な場所、心のよりどころとして、次の世代へ残し、寝屋川の地で暮らし続けるという願いを実現させたいとの願いが高まった。 そこで、これまですばる・北斗福祉作業所が果たしてきた理念を継承し、新たな発展をめざしていくためには、障害児・者の家族及び関係団体などにより社会福祉法人を設立し、運営していくことがよりよい方法であると確認し、平成18年2月「社会福祉法人すばる・北斗」を設立。 平成18年4月より、寝屋川市の指定管理者としての委託を受け、すばる・北斗福祉作業所(身体障害者通所授産施設・知的障害者通所授産施設)の運営を開始。平成20年10月より、障害者自立支援法(現障害者総合支援法)に基づく障害福祉サービス三事業(生活介護・就労移行支援・就労継続支援B型)へ移行し事業を続けてきた。。 平成25年3月寝屋川市議会定例会において「平成25年度市政運営方針」が発表され、その中で障害児者福祉の充実と効率的な施設運営を図るため、市立あかつき・ひばり園(昭和48年5月開設、肢体不自由児通園施設あかつき園・知的障害児通園施設ひばり園)の平成26年度からの指定管理者制度導入の検討が示された。 これを受けて「あかつき・ひばり園運営形態の見直し検討会(あかつき・ひばり園保護者会・障害者団体・市行政で構成)」による討議が重ねられた。その後、9月定例市議会において、あかつき・ひばり園の指定管理者化を明記した「寝屋川市立療育・自立センター条例改正案」及び当法人を指定管理者に指定する「指定管理者の指定案」が可決され、当法人としてこれを受託し、寝屋川市の障害児者福祉の充実に貢献できるよう努力することとした。 従来のすばる・北斗福祉作業所の運営に加え、あかつき・ひばり園の指定管理者による運営に備え、法人の名称「社会福祉法人すばる・北斗」を平成26年4月1日より「社会福祉法人療育・自立センター」に改め、運営を開始した。 ○代表者の略歴 昭和32年4月寝屋川市役所に就職、平成10年3月寝屋川市理事にて寝屋川市役所退職、平成10年4月寝屋川市非常勤嘱託として就職、平成13年3月寝屋川市非常勤嘱託退職、平成18年3月社会福祉法人すばる・北斗理事長就任、平成26年4月社会福祉法人療育・自立センター理事長、現在に至る。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人は、多様な福祉サービスが、その利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又は自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第二種社会福祉事業 (イ)障害福祉サービス事業の経営(すばる・北斗福祉作業所) (ロ)障害児通所支援事業の経営(あかつき園・ひばり園・第2ひばり園) (ハ)一般相談支援事業の経営 (ニ)特定相談支援事業の経営 (ホ)障害児相談支援事業の経営 |
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団体の活動・業務
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当法人においては以下の5事業を行っています。
(1) 障害福祉サービス事業の経営(すばる・北斗福祉作業所) (2) 障害児通所支援事業の経営(あかつき園・ひばり園・第2ひばり園) (3) 一般相談支援事業の経営 (4) 特定相談支援事業の経営 (5) 障害児相談支援事業の経営 主な事業の内容 ① すばる・北斗福祉作業所は、指定障害福祉サービス事業の生活介護、就労移行支援及び就労継続支援B型並びに指定一般相談支援事業及び指定特定相談支援事業の適正な運営を確保するために必要な人員を配置し、利用者の意思及び人格を尊重して、常に当該利用者の立場に立ったサービスの提供の確保に努めています。 平成25年度末の利用者は就労移行支援8名、就労継続支援B型23名、生活介護61名の計92名。利用者は木工・園芸・軽作業を始めとする7科目の中からそれぞれに適した作業訓練に励み、25年度において民間企業を中心に8名の就職実績を上げた。今後も企業の協力、地域や関係機関との連携を深めながら工賃引き上げと、新しい仕事の受託など、取り組みの充実を図っていきます。 ② あかつき園・ひばり園・第2ひばり園は、指定障害児通所支援の医療型児童発達支援及び福祉型児童発達支援並びに保育所等訪問支援の適切な運営を確保するために必要な人員を配置し、児童の意思及び人格を尊重し、日常生活における基本的動作及び知識技能を習得し、集団生活に適応することができるよう、適切かつ効果的な指導訓練を行っています。 平成26年4月現在の利用者は、医療型児童発達支援センター(あかつき園)31名、福祉型児童発達支援センター(ひばり園・第2ひばり園)74名、計105名。 あかつき園・ひばり園・第2ひばり園、あかつき・ひばり療育相談室、あかつき・ひばり歯科診療所は、就学前障害児とその家族の福祉を増進し、発達を促進するための療育施設として市の療育システムネットワークにおけるセンター的役割を担っています。 |
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現在特に力を入れていること |
平成26年4月より、あかつき園・ひばり園・第2ひばり園の運営について、当法人が寝屋川市からの指定管理を受け、運営を担うことになりました。ついては、本年4月1日より法人名を「社会福祉法人すばる・北斗」から「社会福祉法人療育・自立センター」と改め、新しい一歩を踏み出しました。
すばる・北斗福祉作業所については、9年目を迎え、新体系に移行して5年半が過ぎました。平成25年度は、就労移行支援事業からは5名が、就労継続支援B型事業から3名の方が就職することができました。生活介護事業については、それぞれの科目ごとの活動が定着しつつあります。また、昨年度指定を受けた指定特定相談支援事業についても、まずは、すばる・北斗福祉作業所に通う利用者に対するサービス等利用計画作成からではあるが動き始めた段階です。 それぞれの事業における活動もしっかりと根付きつつある中、平成26度中の新規事業として、従来より要望の強かった短期入所事業を立ち上げます。寝屋川市立とし、指定管理者として運営を担うことになります。 平成26年度は、従来の3つの事業(就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、生活介護事業)、指定一般相談支援事業及び指定特定相談支援事業に加えて、障害児通所支援事業のあかつき園・ひばり園・第2ひばり園の運営開始、短期入所事業の平成26年度中の運営開始と、法人の規模も大きくなります。 すべての取り組みにおいて、利用者を常に真ん中に置き、利用者・家族・役職員・関係機関等を含め全体で取り組みを進めて行きます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
医療的ケアを要する重度の障害児者を含め、すべての障害児者の成長と発達、自立に向け、関係諸機関・団体との連携を強めながら、センター的役割を果たしつつ取り組みを進めていきます。
また、ニーズの強かった重度の方々の利用できる短期入所施設を身近な市内で利用できるよう取り組むなど、障害児・者、その家族の願いを実現できるよう、今後ともあらゆる努力を重ねていきます。 |
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定期刊行物 |
「すばる・北斗便り」 毎月発行 200部/回
「つばさだより」 年3回発行 200部/回 |
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団体の備考 |
平成26年4月より障害児通所支援事業(あかつき園・ひばり園・第2ひばり園、あかつき・ひばり療育相談室、あかつき・ひばり歯科診療所)を指定管理による運営を行うに当たり、法人名を「社会福祉法人すばる・北斗」より「社会福祉法人療育・自立センター」に改め、新たな体制で活動しています。
また、従来より要望の強かった短期入所事業にも取り組むため準備を進めています。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成18年度 大阪府遊技業協同組合(スバルサンバー軽バン)
平成20年度 日本財団(スバルサンバー軽トラック) 平成21年度 日本財団(トヨタハイエース車いす対応車) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
寝屋川市社会福祉協議会の「献血推進事業」用記念品、創立60周年記念品等に授産製品を納入し地域福祉の推進の一助としている。
寝屋川市社会福祉協議会の呼びかける施設の社会貢献を目指す地域貢献委員会の設立に向け協議を重ねている。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
寝屋川市就業・生活支援センターや大阪府障がい者就労サポート事業、大阪障害者職業センター、ハローワーク等との連携、また、企業との協働による職場実習、定着活動等の実施。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成18年4月 寝屋川市より指定管理による障害福祉サービス事業(すばる・北斗福祉作業所)の運 営受託。
平成25年度 寝屋川市庁舎での利用者の職場体験実習実施。 平成25年11月 災害時に施設を福祉避難所として活用できるよう寝屋川市と協定締結。 平成26年4月 寝屋川市より指定管理による障害児通所支援事業(あかつき園・ひばり園・第2ひば り園)の運営受託。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
○理事会・評議員会において予算・決算・事業計画等審議し法人の意思決定を行う。
理事11名・監事2名・評議員14名 平成25年度4回開催 第1回(H25.5.25)事業報告、決算、あかつき・ひばり園指定管理について。第2回(10/23)あかつき・ひばり園指定管理受託について、短期入所施設建設について。第3回(2/15)役員改選、施設長任命、定款変更について。第4回(3/29)法人新役員紹介、事業計画・予算案。 ○事業部会>年間4回 短期入所事業検討について。 ○第三者委員会>年間3回 意見・苦情、事故・ひやりはっと等について助言・指導。 |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
4名
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100名
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| 非常勤 |
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8名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
9名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
121名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
大西 正禮
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2006年2月16日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
社会福祉法人会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
平成23年12月6日 大阪府指導監査
指導内容 経理規程に関する指導につき対応。苦情マニュアルに関する指導につき対応。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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