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一般社団法人横浜港振興協会
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団体ID |
1944587763
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
横浜港振興協会
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団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじん よこはまこうしんこうきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
藤木 幸夫
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代表者氏名ふりがな |
ふじき ゆきお
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代表者兼職 |
横浜港港運協会会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
231-0002
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市中区
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市区町村ふりがな |
よこはましなかく
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詳細住所 |
海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル2階
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詳細住所ふりがな |
かいがんどおり おおさんばしふとうびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
shimomura@hakkeijima-marina.com
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電話番号
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電話番号 |
045-671-7241
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
担当者連絡先045-788-8822
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-671-7350
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
236-0002
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市金沢区
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市区町村ふりがな |
よこはましかなざわく
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詳細住所 |
八景島無番地 八景島マリーナ
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詳細住所ふりがな |
はっけいじまむばんち はっけいじままりーな
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1953年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1953年7月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
57名
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所轄官庁 |
横浜市
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所轄官庁局課名 |
横浜市港湾局賑わい振興課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、経済活動の活性化、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
横浜港振興協会は、1953年(昭和28)年、横浜市及び横浜商工会議所の呼び掛けにより社団法人として設立されて以来、平成25年7月び創立60周年を迎えました。
この間、港湾関係諸団体・企業を網羅する唯一の団体として、その時々に即応した振興策を積極的に推進し、港の発展に尽力してまいりました。「貿易経済の港」、「観光経済の港」、「市民が憩い楽しむ港」という三つの役割を有機的に結び付け、ミナトまちヨコハマの振興・発展を推進してまいりました。 また、「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」、「横浜八景島」、「みなとみらいぷかりさん橋」等、市民利用施設の運営にも積極的に取り組んでまいりました。 ここ数年は、「市民と港を結ぶ事業」をさらに発展させ、横浜港見学会、横浜港出前講座、横浜港講演会、区民祭り等でのPRを実施するなど、市民にとって港が、より身近で愛着のある場となるよう関係団体等と協力しながら、数多くの事業に取り組んでおります。 そのほか当協会では、「八景島マリーナ」の管理運営や「横浜港カッターレース」の運営等を通じ、海洋性スポーツリクリエーション普及・振興を図っております。 このような様々な事業を通じ、市民に海や港の理解をより一層深めることを目標に協会づくりに邁進しております。 代表者 藤木 幸夫 一般社団法人横浜港振興協会会長 |
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団体の目的
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目的(一般社団法人横浜港振興協会定款より抜粋)
(目的) この法人は、横浜港の振興発展に向けた諸事業を推進することにより、横浜港ひいては地域経済の発展と市民生活の向上に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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事業(一般社団法人横浜港振興協会定款より抜粋)
(事業) この法人は前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)横浜港の振興対策に関する調査・研究とその実現に向けた関係諸団体との連携・協力事業 (2)横浜港の利用促進に向けた船舶、貨物の誘致及びPR事業 (3)横浜港の振興宣伝を広く展開する市民と港を結ぶ事業及び情報誌の発行並びに情報発信事業 (4)会員相互の連絡および情報提供並び交流事業 (5)横浜港関連物品等の頒布事業 (6)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
「ミナトまちヨコハマの振興・発展」のための各種事業の推進
1 市民と港を結ぶ事業の推進 市民にとって横浜港が、より身近で愛着のある場となるよう、関係諸団体と連携して、観光船に よる横浜港見学や普段見ることができない港湾施設の見学会を実施します。 また、港の役割などにも理解を深めていただくため、講演会、出前講座、区民祭り等でのPRを 実施します。さらに横浜港の風物詩となったカッターレース大会を5月に開催するなど、市民と港を結びつける活動を行っております。 (1)共催事業 ア 横浜港見学会の実施 市民に広く横浜港を理解し、親しんでもらうため、横浜市港湾局等と連携し、横浜港内の周遊や コンテナターミナルなどの港湾施設の見学会の実施 イ 横浜港講演会の開催 各界で活躍されている講師を招き、港・横浜に係る話題を中心とした連続小講座の開催 ウ 横浜港出前講座の開催 横浜港や港に関することなど、講師を派遣し講座を開催することにより、市民の横浜港に関する 理解や関心を深める。 エ 区民祭りや各種イベントでのPR 区民祭り等に出店し、市民と港を結びつける活動を行う。 オ 客船の市民見学会 横浜市の受託事業として、市民を対象にした客船の船内見学会の実施する。 (2)実行委員会の事務局としての事業 ア 横浜港カッターレースの開催 全国から参加者が集まる「横浜港カッターレース」は、国内最大級のカッターレースとして定 着し、今では横浜港の初夏の風物詩となっております。 このカッターレースの運営を通じ、市民に海洋性レクリエーションの普及・振興を図っていま す。 イ みなと祭り港湾関連行事の開催 2 船舶・貨物誘致活動の推進 横浜港の利用促進を図るため、国内外の船舶の誘致や歓迎行事などを実施します。 3 横浜港の広報宣伝活動の推進 広報誌「よこはま港」を発行し、港や会員企業のトピックを紹介するとともに、「横浜港便覧」 や、「PORT OF YOKOHAMA」の発行など横浜港を広く紹介していきます。 (1)各種刊行物の発行 ア 広報誌「よこはま港」の発行(年4回) イ 業務用参考資料の発行 (ア)横浜港便覧 (イ)PORT OB YOKOHAMA ウ 市民向け広報資料の発行 (ア)横浜港客船入港カレンダー付ポスター (2)横浜港ポータルサイト 横浜港の物流に関する情報を提供するとともに、メールマガジンを毎月1回発行し、横浜港の PRに努める。 (3)ポートガイド事業 海外からの横浜港訪問者に対する、港の説明・案内等の通訳外航客船の船客への案内等サービ スの提供。また横浜港見学会におけるガイド業務の実施 4 横浜港振興協会友の会(波止場クラブ)の運営 広く市民の方々に横浜港を知ってもらい、横浜港のファン・応援団・サポーターとして港を盛り 上げていただくため、横浜港振興協会友の会(波止場クラブ)を募集し、港湾施設見学会などを行います。 5 横浜港シンボルマーク記念品等の制作及び販売 6 八景島マリーナ等の管理運営 八景島マリーナの管理運営をとおして、市民を対象としたヨットスクールやレンタルヨット事業 など海洋性スポーツリクリエーションの普及・振興に尽力します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
カッターを使用した海洋性スポーツレクリエーションの普及・振興について
当協会が、実行委員会の事務局となり、毎年5月に実施している「横浜港カッターレース」は、帆船日本丸の横浜港誘致を記念し1983年第1回大会が行われ、その後毎年参加者が増え続けており、現在では地元港湾関係企業等をはじめ、大学カッター部OBや現役高校生など200チーム以上で競う「国内最大規模」のレースに成長しました。会場となる山下公園は大勢の参加者、観客で埋まり、現在では横浜港に初夏の訪れを告げる風物詩となっております。 参加者の声を聴くと、「みんなで力を合わせて1隻の船を漕ぎ、前に進めるとことは、コミュニケーションの取り方や、協調性の発展など、様々な効果があることから毎年新入社員教育に取り入れている。」、「動力の力を借りず自分たちの力で船を進めることは、いつもと違った景色が楽しめ、気分が爽快になる。」滔々、様々な効果が期待できる素晴らしいスポーツです。 人々が特別な経験もなく始められるカッターの操船は、より多くの市民に海に親しむ機会を提供するとともに、海洋性スポーツレクリエーションの普及・振興にも寄与するものであり、このカッターを使用し、多くの市民に海に親しむ機会を提供することは、協会の理念にも合致し、また、海に囲まれた日本で気軽に始められる海洋スポーツとして、今後の普及が期待できます。 なお、当協会が、管理・運営を受託している「八景島マリーナ」は、国内でも珍しい「横浜八景島シーパラダイス」という海に親しむテーマパークの中にあり、年間60万人以上の来場者でにぎわいを見せております。 八景島マリーナは、その恵まれた立地を生かし、今までもディンギーヨットの操船を通じ、ヨットスクールやレンタルヨット等の事業を企画・運営してまいりました。 今後は、より安全性が高く、操船が容易なカッターを導入した新しい体験スクールを開講することにより、今まで以上の受講者の増加、さらには海洋性スポーツレクリエーションの普及・振興に寄与するものであります。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
横浜港の施設の管理運営等
1 横浜八景島 (1)八景島マリーナの運営事業 八景島マリーナの運営事業を横浜市より受託し、安全かつ良好な状態で管理する。また、大学 ヨット部関連事業や、市民を対象としたレンタルヨット及びヨットスクール事業を企画・運営 し、広く市民に対し海に親しむ機会を提供するほか、海洋性スポーツリクリエーションの普及を 促進する。 ア 通年事業としてマリーナの管理運営を実施 毎日オープン(年末年始を除く) 業務内容:クラブハウスの運営、マリーナ海上業務、施設の点検・補修業務、各種連絡調整業務 イ 大学ヨット部活動の出艇管理業務 ウ レンタルヨットの受付、管理業務 エ ヨットスクールの企画・運営業務 (2)指定管理業務の一部の実施 八景島指定管理業務の一部を受託し、指定管理者とともにイベントを開催・運営及び島内の管 理の実施 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
会長 1名
副会長 4名 専務理事 1名 常務理事 1名 理事 48名 監事 2名 |
会員種別/会費/数 |
会員総数 506社 742口(平成26年3月31日現在)
会費 15,000円/一口 個人会員友の会(波止場クラブ)会員数 104名(小学生会員9名を含む) 年会費 3,000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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| 非常勤 |
1名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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| 非常勤 |
0名
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| 常勤職員数 |
12名
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| 役員数・職員数合計 |
57名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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