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公益社団法人今治地方観光協会
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団体ID |
1944759735
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法人の種類 |
公益社団法人
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団体名(法人名称) |
今治地方観光協会
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団体名ふりがな |
いまばりちほうかんこうきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1 設立目的
今治地方における瀬戸内海国立公園に代表される観光資源を保護、活用し、地域の特性を活かして観光客を誘致することにより、当地方の住民が誇りと愛着を持ち活力に満ちた地域社会を実現するとともに、文化の向上を図るほか、産業、経済の振興に寄与することを目的としている。 2 主要事業の概要 (1)公益目的事業 ①瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源の活用による地域の特性を活かした魅力ある観光地の形成を図る事業 ②瀬戸内海国立公園における観光資源の環境及び良好な景観の保全を図る事業 ③瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源に関する情報の収集及び提供を推進する事業 ④瀬戸内海国立公園をはじめとした今治地方における観光客の利便の増進及び観光客に対する接遇の向上を図る事業 ⑤その他この法人の目的を達成するために必要な事業 (2)収益事業 ①今治地方の地域ブランドの販売、宣伝、企画及び販路開拓等に関する事業 ②その他前号に定める事業に関連する事業 3 組織及び役職員の状況 (1)理事及び監事について ①理事数37名(うち1名常勤その他非常勤) ②監事数3名(非常勤) (2)役員報酬 全役員無報酬 (3)会員等について 514名(平成29年4月1日現在) (4)職員について 職員数5名(全常勤) ※当法人においての概要及び諸規定等は、当法人公式ホームページにて全て情報公開している。 http://www.oideya.gr.jp/profile/index.htm |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
西原 透
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代表者氏名ふりがな |
にしはら とおる
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代表者兼職 |
第一印刷株式会社代表取締役会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
794-0013
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都道府県 |
愛媛県
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市区町村 |
今治市
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市区町村ふりがな |
いまばりし
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詳細住所 |
片原町1丁目100番地3みなと交流センター3F
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詳細住所ふりがな |
かたはらちょう みなとこうりゅうせんたー
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お問い合わせ用メールアドレス |
kankou@oideya.gr.jp
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電話番号
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電話番号 |
0898-22-0909
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0898-22-0929
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1956年12月27日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1956年12月27日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛媛県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
45名
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所轄官庁 |
愛媛県
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所轄官庁局課名 |
愛媛県経済労働部観光交流局観光物産課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、経済活動の活性化、観光
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設立以来の主な活動実績 |
1 設立の経緯
昭和31年に設立された当法人は、今治地方における国立公園その他の公園、景勝地、休養地等の健全な発達を図り、内外観光客を誘致して、この地方の厚生、文化の向上および産業、経済の振興に寄与することをもって目的として設立され、公益法人制度改革に伴い平成24年4月1日付にて、この法人は、今治地方における瀬戸内海国立公園に代表される観光資源を保護、活用し、地域の特性を活かして観光客を誘致することにより、当地方の住民が誇りと愛着を持ち活力に満ちた地域社会を実現するとともに、文化の向上を図るほか、産業、経済の振興に寄与することを目的とする。と目的を一部変更した。当地方は、第一級の瀬戸内海国立公園等があり、それらを保全啓発するだけではなく、それらを観光振興として活用し、地域住民が誇りと愛着を持ち活力に満ちた地域社会を実現し、地域社会を繋げることが事業としての理念であり、地方都市としてのまちづくりの在り方であることをもって設立したもの。 2 主な活動実績 (1)公1観光資源活用事業 ①観光写真コンテスト事業 ②姉妹都市交流事業 ③観光レンタサイクル事業 ④伝統文化保存活用事業 ⑤地域振興まちづくり活性化事業 (2)公2観光資源保全事業 ①国立公園保全事業 ②唐子浜保全事業 (3)公3観光宣伝紹介事業 ①ホームページ運営事業 ②フィルムコミッション推進事業 ③観光刊行物配布事業 ④観光パンフレット作成事業 ⑤観光広告宣伝事業 ⑥観光案内施設等の運営事業 ⑦観光キャンペーン事業 (4)公4観光客誘致事業 ①観光セミナー開催事業(隔年) ②おもてなし研修開催事業(隔年) ③観光ボランティアガイド養成事業 ④地域功労者表彰事業 (5)その他事業 (6)収1地域ブランド営業戦略事業 ①物産等戦略販売促進事業 ②おいでやネット通販事業 ③施設等販売促進事業 3 代表者の略歴 (1)代表者名 西原 透 (2)生年月日 昭和24年4月22日 (3)経歴 昭和48年4月 第一印刷株式会社入社 昭和59年9月 第一印刷株式会社代表取締役 就任 平成25年9月 第一印刷株式会社代表取締役会長 就任 平成28年6月 公益社団法人今治地方観光協会会長(理事長)就任 |
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団体の目的
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1 目的(定款中第3条抜粋)
この法人は、今治地方における瀬戸内海国立公園に代表される観光資源を保護、活用し、地域の特性を活かして観光客を誘致することにより、当地方の住民が誇りと愛着を持ち活力に満ちた地域社会を実現するとともに、文化の向上を図るほか、産業、経済の振興に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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公1 観光資源活用事業
■趣旨・目的 瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源の活用による地域の特性を活かした魅力ある観光地の形成を図る事業であって、観光ブランドの創出、観光商品の企画調査、体験・交流・学習促進、伝統文化の保存・活用の振興をめざすことを目的とする。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (1)瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源の活用による地域の特性を活かした魅力ある観光地の形成を図る事業 公2 観光資源保全事業 ■趣旨・目的 瀬戸内海国立公園における観光資源の環境及び良好な自然景観の保全、育成、美しく風格ある景観の創出、潤いある豊かな生活環境の創造、観光地の美化及び浄化、個性的で活力ある地域社会の実現を図ることを目的とする。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (2)瀬戸内海国立公園における観光資源の環境及び良好な景観の保全を図る事業 公3 観光宣伝紹介事業 ■趣旨・目的 瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源に関する情報の収集及び提供を推進する事業であって、観光情報のデータベース化及びネットワーク化、観光宣伝媒体の製作及び管理、フィルムコミッションの運営その他市内への集客機能を強化する事業を目的とする。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (3)瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源に関する情報の収集及び提供を推進する事業 公4 観光客誘致事業 ■趣旨・目的 瀬戸内海国立公園をはじめとする今治地方における観光客の利便の増進及び観光客に対する接遇の向上を図り、観光地への移動の円滑化、観光の意義に対する理解の増進を図ることを目的とする。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (4)瀬戸内海国立公園をはじめとした今治地方における観光客の利便の増進及び観光客に対する接遇の向上を図る事業 5 その他事業 ■趣旨・目的 当法人の目的を達成するために関係機関や団体、また行事や取組みに対し支援等を行うもの。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 収1 地域ブランド営業戦略事業 ■趣旨・目的 今治地方の物産等ブランド商品の販売や開発、販路拡大を戦略的に開拓し、紹介や宣伝も兼ねて地域ブランディング等を強化する事業である。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (1)今治地方の地域ブランドの販売、宣伝、企画及び販路開拓等に関する事業 (2)その他前号に定める事業に関連する事業 |
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現在特に力を入れていること |
定款中第4条第1項第1号に規定してある「瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源の活用による地域の特性を活かした魅力ある観光地の形成を図る事業」であり、公1観光資源活用事業である。中でも、地域振興まちづくり活性化事業を一つの軸として地域住民並びに地元企業等と共に協働した催事等を行っている。
公1 観光資源活用事業 ■趣旨・目的 瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源の活用による地域の特性を活かした魅力ある観光地の形成を図る事業であって、観光ブランドの創出、観光商品の企画調査、体験・交流・学習促進、伝統文化の保存・活用の振興をめざすことを目的とする。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (1)瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源の活用による地域の特性を活かした魅力ある観光地の形成を図る事業 ■地域振興まちづくり活性化事業 当地方の一級の観光資源である瀬戸内海国立公園の多島美景観、それぞれの橋に自転車歩行者道が併設されている特性あるしまなみ海道等の魅力を国内外を問わず情報発信していくため、その観光資源を使って、行政等の観光セクションや各種団体・市民等とともに、イベント等の催事を開催し、観光ブランドの創出を図ることを目的として実施している。 現在では、サイクリングの聖地「瀬戸内しまなみ海道」のみならず、それら以外の素材を興味軸や特定の視点をブラッシュアップして、今治市奥座敷に位置する山間地を中心とした立地環境を有効的に活用した体験価値を生み出すアクション創出として、行政及び観光セクションや地域団体、地域住民、企業等の方々と連携しあい、意欲ある協働体制による催事を実施している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1 多彩な地域資源を磨き輝かせる交流資源都市の形成
今治地方は、海(瀬戸内海)と山の豊かで多彩な自然に恵まれています。この自然は、先人の努力によって守られ、貴重な価値を提供してもらっています。こうして守られてきた海と島の織りなす景観は、第一級の交流資源です。また、愛媛県今治市と広島県尾道市を跨ぐ、しまなみ海道は、歩いても自転車でも横断できる他には類をみない特性のある資源で、質の高い交流資源とも言えます。 それらの資源を、観光資源として磨き上げ、輝かせることにより新しい観光の形を確立していく必要があります。今治地方を訪れる・利用する人々の知的欲求や体験心、探究心が満たされるような新しい観光スタイルを提供することで、交流人口の拡大を図ります。 (1)特徴的で美しい多彩な自然・景観を体験する 日本の原風景ともいえるしまなみ海道の景観を発信し、主に海と共に先人たちが守ってきた海、食材、歴史、自然などの資源を活用し、観光・交流施策の実現を図ります。地域特性を活かした自然体験や農林水産業の体験の機会を多く提供します。さらには、市民や地元団体、地元企業も含め自然を体験する機会を増やすとともに、来訪者の獲得を図り、地元市民等との交流の拡大を図ります。 2 観光を通じて次代を担う人材育成と自己実現が可能なまちづくり (1)子どもが真ん中の個性豊かな地域社会の形成 地方都市における若い人材の育成は極めて重要な位置づけです。また、個人がゆとりをもって自由に、それぞれの価値観に根ざした自己実現を図ることができる社会の実現などが求められます。そのため、「子どもが中心とした豊かな人間性を育むまちづくり」として、子どもが地域社会の中で心豊かに育むまちづくりを進めるとともに、「みんなの自己実現が可能な社会づくり」として、自立と自己責任により、個人のそれぞれの価値観に基づく自由な自己表現や、さまざまな分野における可能性に挑戦することが可能な社会の実現を目指し、「若い世代の未来を拓くまちづくり」として、人材育成や支えある力、地域文化の学習や研究、「個性を活かして自立する地域社会づくり」として生涯学習やスポーツ振興などの実現に取り組みたい。 ①子どもを中心とした豊かな人間性を育むまちづくり 豊かな瀬戸内海国立公園をはじめとした瀬戸内海。それらの自然環境を有効的に活用して、子どもたちが自然体験や地域教育に取り組む機会を提供します。さらには、学校教育の充実を図り、豊かな人間性を育む地域の特性のある教育を展開します。 ②みんなの自己実現が可能な社会づくり 若者から障害者・お年寄りまで、個人がそれぞれの価値観に基づいて、自立と自己責任のもとで、自由な自己実現を図り、経済・社会体験・体験活動など、地域社会における活動への挑戦を行いやすくなるような条件を提供します。また、そうした人材が、さまざまな分野にチャレンジすることを支援することができる社会気運の醸成を図ります。 ③若い世代の未来を拓くまちづくり さまざまな人材育成の機会を活用して、ものづくりのまちづくりにふさわしい、優れた技術力や専門的知識を備えた人材を育成する機会を体験させ、地域特性のある産業や観光など各方面におけるプロフェッショナルの養成につなげる機会を提供します。 ④個性を活かして自立する地域社会づくり 生涯学習の推進、文化歴史の研究と活用、だれでも参加できるスポーツの振興(体験)などに取り組み、個人や地域コミュニティ活動の推進により、地域社会の中で互いに尊重しながらそれでも自立して暮らせる支えあえるまちづくりを進めます。 |
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定期刊行物 |
公3 観光宣伝紹介事業
■趣旨・目的 瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源に関する情報の収集及び提供を推進する事業であって、観光情報のデータベース化及びネットワーク化、観光宣伝媒体の製作及び管理、フィルムコミッションの運営その他市内への集客機能を強化する事業を目的とする。 〔定款中第4条(事業)抜粋以下〕 (3)瀬戸内海国立公園をはじめとした観光資源に関する情報の収集及び提供を推進する事業 ■観光刊行物配布事業 公1観光資源活用事業における観光写真コンテスト事業において応募のあった作品をデジタルデータ化し、それをもとに地域の観光資源の写しだされたカレンダー等を作成し、行政機関、旅館、ホテル、旅行代理店、観光関連事業者へ配布し、地域情報の紹介と宣伝をかねて観光客の誘致を図る事業を実施している。 ・名称 四国 今治地方観光カレンダー ・頻度 年1回 ・部数 2,000部 |
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団体の備考 |
来る平成29年9月30日より第72回国民体育大会「2017愛顔つなぐえひめ国体」並びに「全国障害者スポーツ大会」が愛媛県では、昭和28年に四国4県で合同開催されて以来64年ぶり、初の単独開催となります。さらには、4年を切った世界規模のオリンピック・パラリンピックが迫っております。当法人においては、えひめ国体で同時開催される「全国障害者スポーツ大会」をはじめとした2020年開催のパラリンピックに繋げる地域社会の繋がりを一つのキーワードとして、次代を担う子供たちにに対する学習の機会を確保し、有効な観光資源として継承することをを通じ、当地方の住民が誇りと愛着を持ち、活力に満ちた地域社会を実現するとともに、文化の向上を図るほか、産業、経済の振興に寄与することを目的としたい。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1 補助金
今治市 2 負担金 上島町 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1 協働実績
(1)公1観光資源活用事業 ①地域振興まちづくり活性化事業において地域の任意団体、NPO、地元企業等と山間地を利用したサイクリング大会の実施。 (2)公2観光資源保全事業 ①国立公園保全事業において地域の部落と共に白砂青松の海浜公園の清掃事業の実施。 (3)公3観光宣伝紹介事業 ①フィルムコミッション事業において、地域団体、部落、住民、地元企業と共にドラマ撮影や映画等の協力により受け入れのための接遇の向上を図っている。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
1 協働実績
(1)公1観光資源活用事業 ①地域振興まちづくり活性化事業において地域の任意団体、NPO、地元企業等と山間地を利用したサイクリング大会の実施。 (2)公2観光資源保全事業 ①国立公園保全事業において地域の部落と共に白砂青松の海浜公園の清掃事業の実施。 (3)公3観光宣伝紹介事業 ①フィルムコミッション事業において、地域団体、部落、住民、地元企業と共にドラマ撮影や映画等の協力により受け入れのための接遇の向上を図っている。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
1 行政との協働
(1)委託事業(物産宣伝活動業務) 当法人は、民間的な視点において事業を実施することとし、行政を補完する役割としてのパートナーである。今治地方の物産等ブランド商品の販売や開発、販路拡大を戦略的に開拓し、紹介や宣伝も兼ねて地域ブランディング等を強化する事業を実施している。 |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
1 理事会
2 社員総会 |
会員種別/会費/数 |
会員514人(平成29年4月1日)
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加盟団体 |
個人・団体・企業(法人)
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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5名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
39名
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| 常勤職員数 |
5名
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| 役員数・職員数合計 |
45名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
350名
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報告者氏名 |
西原 透
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計基準(平成20年12月1日内閣府公益認定等委員会)
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
該当なし
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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