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社会福祉法人社会福祉法人 東京栄和会
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団体ID |
1947110092
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人 東京栄和会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんとうきょうえいわかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は江戸川区に移転してから35年間が経ちました。江戸川区有地の無償提供という恩恵を賜り、それに報いるべく高齢者福祉の先駆者としての自覚の基歩んで参りました。在宅サービスセンターを併設した都市型特別養護老人ホームの都内第一号としての施設として整備して以来、認知症専用ショートスティや認知症ディサービスの整備、24時間電話介護相談サービス事業、365日型配食サービス等々の発案、開拓を推進して参りました。この間、ユニットケアを目指し、施設を全面改築したことを含め、今現在も、常に高齢者福祉事業の先頭集団の一角を歩んでいると自負して取り組んでおります。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
平方 俊雄
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代表者氏名ふりがな |
ひらかた としお
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代表者兼職 |
社会福祉法人東京栄和会なぎさ和楽苑施設長、同ケアセンターセンター長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
134-0088
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
江戸川区
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市区町村ふりがな |
えどがわく
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詳細住所 |
西葛西8-1-1
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詳細住所ふりがな |
にしかさい
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@tokyoeiwakai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3675-1201
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3675-1203
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
FAXは終日受信可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1965年5月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年3月20日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
276名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
関東信越厚生局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
昭和55年に江戸川区有地の無償提供を受け在宅福祉サービスを併設した都内最初の都市型特別養護老人ホームとして設立、昭和40年に足立区にて設立された施設を首都高速道路が敷地内を通過する事に伴い、移転整備致し認可されました。平成14年には法人を分離し、東京栄和会として新たなスタートを迎えています。これまでに、江戸川区の委託により24時間介護電話相談事業を全国に先駆けて開始し、現在の地域包括支援センターに結びついております。認知症専用ディサービスを昭和62年に全国に先駆けて開始など先駆的に取り組んでまいりました。平成17年には建物の老朽化に伴い約3カ年をかけて施設全面改築工事を実施し、ユニットケアを取り入れた介護を展開。平成21年には東京都から若年性認知症支援モデル事業の選定を受けて実施。平成22年9月には江戸川区に移転し30周年の記念式典を挙行致しました。当法人の理事長は40年以上に亘り高齢者福祉事業の実績を積み重ねており、先駆的な事業の取り組みについては、国、都、江戸川区からも高い評価を頂いています。理事長自身、民生児童委員、要介護認定審査会審査委員なども奉職し、地域福祉の向上に貢献しています。
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団体の目的
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思いやりの心の介護の実践を理念に掲げ、相手の身を思う心優しい介護、真心の介護の実践を目指します。社会福祉法人として介護保険事業・委託事業以外に公益的な貢献を使命として自覚し、地域住民の信頼と共感のもとに経営基盤の確立を目指し、地域社会の一員として事業を実践し地域福祉に貢献することを目的とします。
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団体の活動・業務
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特別養護老人ホームを母体にし、地域住民への福祉サービスの提供として在宅サービス事業を展開。介護保険事業のみならず、江戸川区からの委託事業も展開し、社会福祉法人として地域福祉推進のために事業運営しています。地域に開かれた施設としてボランティアの受け入れには積極的であり、ボランティアと協働でのプログラムや事業運営にも取り組んでいます。
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現在特に力を入れていること |
平成22年12月より、当苑としては2か所目の地域包括支援センターが委託され、江戸川区葛西地区の総合相談拠点として運営しており、また、東京都からは平成21年から3年間に亘り若年性認知症支援モデル補助事業を選定され研究しています。それぞれの事業の特徴はありますが、次年度以降の地域包括ケアシステムの構築に向けても、この事業を通じて地域のネットワーク作りに重点をおいた相談事業を意識して展開しています。また、当施設内の職場環境改善に向けて職員による委員会を設立し、常に社会に即応した業務効率化に向けて調査研究に取り組んでおります。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
江戸川区、特に葛西地区において特定高齢者から終末期までの支援を必要とするすべての地域住民を対象に多様なサービスを提供して参ります。そのビジョンを実現するためには、江戸川区における福祉事業の第一人者として地域への貢献を第一義に捉えるとともに、その継続性の為、利用者だけでなく職員や地域にも安心できる健全な経営基盤を確立し、常に先駆的な発想に基づき質の高いサービスを提供する事を目指します。そのビジョンを達成するために、1.入所施設(ショート含む)の一部ユニット方への施設化、2.人材確保と職員モチベーションの向上、3.江戸川区を基盤とした葛西地域の特性を生かした地域との共生、4.介護報酬の確実な加算取得と委託費の見直し、5.診療所の改築に伴う新規事業の検討の5本の柱を中長期事業計画の骨子として推進しており、江戸川区、特に葛西地区において特定高齢者から終末期までの支援を必要とするすべての地域住民を対象に多様なサービスを提供していくとともに、平成27年度からは隣地域である千葉県浦安市有地に広域型特別養護老人ホームを整備し新たな地域貢献活動をスタートしております。そのビジョンを現実するために、江戸川区における高齢者福祉事業の第一人者として江戸川区並びに浦安市地域への貢献を第一義に捉えるとともにその継続性の為、利用者だけでなく職員や地域にも安心できる健全な経営基盤を確立し、常に先駆的な発想に基づき質の高いサービスを提供する事を目差します。具体的には1、入所施設(ショート含む)のユニット型施設・従来型施設の併設化、2、人材確保と職員モチベーションの向上、3、江戸川区を基盤とした葛西地区並びに浦安市を基盤とした当代島地域の特性を生かした地域との共生、4、介護報酬の確実な加算取得と委託費の見直し、5、診療所の改築に伴い新規事業の検討の5本の柱を中長期計画の骨子としてまとめています。
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定期刊行物 |
ボランティア活動報告書 なぎさの和(年1回)、入所者家族への情報提供 なぎなぎ(隔月)、施設広報紙 文集なぎさ(年4回)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成14年10月 日本生命財団「高齢社会福祉先駆的事業助成実践事業」、平成21年7月 東京都「若年性認知症支援モデル補助事業」、平成22年3月 24時間テレビチャリティー車両一台、平成22年12月 東京都共同募金会より車両一台
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
平成18年4月 介護専門学校とアクティビティプログラムの協働、 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成13年 江戸川区委託事業 365日型配食サービス事業(ぬくもり配食)、平成17年4月 江戸川区委託事業 生活支援ハウス「JOYなぎさ」
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
現場運営のチーフによる事業推進会議、経営層メンバーでの経営会議、施設長・部長会議と各役職者の諸会議類により方針を定め理事長と議論しています。
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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136名
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| 非常勤 |
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131名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
276名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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