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一般社団法人日本定置漁業協会
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団体ID |
1958110841
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
日本定置漁業協会
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団体名ふりがな |
にほんていちぎょぎょうきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長理事
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代表者氏名 |
阿部 滋
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代表者氏名ふりがな |
あべ しげる
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代表者兼職 |
北海道定置漁業協会会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
107-0052
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
港区
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市区町村ふりがな |
みなとく
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詳細住所 |
赤坂1-9-13三会堂ビル
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詳細住所ふりがな |
あかさか さんかいどうびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
nihonteichi@shore.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3584-6815
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
携帯電話080-1015-5084でも連絡可能。
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6459-1114
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1972年10月20日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1972年10月20日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
21名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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食・産業、漁業、林業、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
全国の定置漁業者を組織化して結束を図り、併せて漁業技術の近代化等により振興・発展に尽力為してきており、主な歩みは次の通りである。
1926年社団法人日本定置漁業研究会として発足し、1948年日本定置漁業協会設立、1972年社団法人日本定置漁業協会と改組した。1974年「ビジョン定置網省力化モデル事業」、翌年「定置漁業省力化モデル船推進事業」を開始し、1991年には「ハイテク定置網の開発」を実施するなど技術開発を支援した。また、1997年には「海産哺乳類混獲等管理推進事業」、2002年から大型クラゲ被害対応や2011年の東日本大震災による定置漁業被害の実態把握と復興支援を実施。2012年から日本財団と共に「水産業を中心とした新しいコミュニティ創世のための番屋再生事業」の事務局として活動を行った。更に2013年から「沿岸漁業海亀混獲防止対策事業」に参画するなど幅広い活動を行ってきている。併せて、年2回機関誌「ていち」を発行している。 |
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団体の目的
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(設立の目的)
定置漁業に関する調査研究の推進、知識の普及及び技術の向上に努めるとともに、定置漁業に関する生産性の向上と漁獲物等の流通の合理化に貢献することによって定置漁業の発展と経営の安定を図り、もって我が国水産業の発展に寄与することを目的とする。 (主要な事業) (1)定置漁場の保全及び開発並びに水産資源の保護及び培養に必要な調査研究及びその対策樹立 (2)定置漁業の経営近代化に必要な事業の確立及び促進 (3)定置漁業に関する技術開発の研究、調査及び研究成果の啓発普及 (4)漁獲物その他の生産物の流通販売改善に資する事業 (5)会員の経済的地位の改善のためにする団体協約の締結に関する指導 (6)その他本会の目的を達成するために必要な事業 |
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団体の活動・業務
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1.表彰事業
食料の安定供給や地域経済の発展に資する観点から、会員、非会員を問わず全ての定置漁業に携わる者を対象に、定置漁業の経営の近代化、技術の向上等に寄与し、その振興発展に貢献した者の中から、他の模範となる者を選び、これを定置漁業功労者として、当協会会長の名において表彰する。 2.振興対策事業 食料の安定供給や地域経済の発展に資する観点から、国民的財産である定置漁業の振興を図るための諸対策を実施する。 ①水産資源の保護培養、漁場環境保全のための対策 定置漁業が対象とする資源の管理、保全等に関し、必要な対策についての行政庁に対する政策提言活動、同一資源を利用する関係漁業団体との調整、定置漁業における自主的規制措置のための調整、資源評価や管理措置に係る協議への参加、及び漁場環境保全のための情報の収集・提供と調整。 ②経営基盤整備のための対策 定置漁業の経営の安定化に関し、必要な国の施策や予算措置についての提言活動とこれらの対策事業実施に係る情報の収集・伝達と指導・調整、定置網混獲生物についての情報収集とその規制措置等に関する対応。 ③漁業技術及び流通販売の改善のための対策 定置漁業に関する新しい技術の開発に関し、研究機関との連携による予算措置と水深のための対応、技術情報の収集・提供、漁獲物流通販売の改善のための情報の収集・提供。外国人技能実習に係る指導(外国人研修生の管理団体である漁協や実習機関である定置漁業経営体に対する指導及び調整) ④普及啓発のための対策 ①~③に係る各種情報と行政施策等に係る情報を定置漁業者及び関連業者に速やかに伝達するため、情報紙「ていち情報」を作成し配布。年間6回程度。道府県定置漁業協会を通じ定置漁業者に配布するほか、賛助会員等にも配布。 3.機関誌発行事業 定置漁業の技術と経営に関する様々な分野における研究開発や先進的な取り組み等の成果について、専門家等による執筆と記事編集を行い、機関誌「ていち」を発行する。業務内容は、学識者等をメンバーとする編集委員会の開催、専門家等への記事執筆依頼、校正、印刷発注、読者への配布、代金徴収等。購読者は定置漁業者、資材メーカー、研究者等であり、年2回発行し、印刷部数は約850部/回。 |
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現在特に力を入れていること |
1.表彰事業
定置漁業者、定置漁業関連業者または研究者を対象にして、毎年10名以上の定置漁業功労表彰を実施しており、引き続き毎年行うこととする。 2.振興対策事業 ①水産資源の保護培養、漁場環境保全のための対策 定置漁業が対象とする資源の管理、保全等に関し、効率的な大量漁獲を行う漁業の操業規制等の対策について行政庁に対し政策提言活動を行うとともに、まき網漁業者との操業・水揚げについての調整会議、秋サケ資源確保のための自主規制措置やブリ資源保護のための養殖種苗採捕規制についての協議を引き続き実施する ②経営基盤整備のための対策 定置漁業の経営の安定化に関し必要な施策や予算措置についての行政庁に対する提言活動を行うとともに、混獲生物の保護対策について対処する。また、東日本大震災被害地域における復旧・復興のための支援活動を行う。 ③漁業技術及び流通販売の改善のための対策 定置漁業に関する新しい技術の開発に関し予算措置についての凝視庁に対する提言活動を行うとともに、外国人技能実習に関して管理団体である漁協や実習実施期間である定置漁業者に対する指導を行う。 ④普及啓発のための対策 ①~③に係る各種情報と行政施策等に係る情報を定置漁業者及び関連業者に速やかに伝達するため、情報紙「ていち情報」を作成し配布する 3.機関誌発行事業 定置漁業の技術と経営に関する様々な分野における研究開発や先進的な取り組み等の成果について専門家等に記事執筆に配布する。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団の助成により建設する「水産業を中心とする新しいコミュニティ創生のための番屋再生事業」(事業実施期間:平成24年2月~平成27年8月)に係る管理運営業務を実施して、その設置を推進した。(日本財団助成金9,940,000円)
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
世界的な保護機運が高まっている海亀の混獲問題に対し適切な対応ができるよう、定置網での混獲を回避するための技術開発を行う「沿岸漁業海亀混獲防止対策事業」について水産庁より関係研究機関等との共同により受託し、当協会はこのことに対する定置漁業者の理解を深めるためのパンフレットを作成し配布するとともに、海亀混獲状況等に関する調査を実施した。
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
21名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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