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伊豆の国市(地方自治体)
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団体ID |
1958788901
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法人の種類 |
地方自治体
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団体名(法人名称) |
伊豆の国市
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団体名ふりがな |
いずのくにし
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
市長
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代表者氏名 |
小野 登志子
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代表者氏名ふりがな |
おの としこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
410-2211
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都道府県 |
静岡県
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市区町村 |
伊豆の国市
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市区町村ふりがな |
いずのくに
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詳細住所 |
長岡340-1
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詳細住所ふりがな |
ながおか
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@city.izunokuni.shizuoka.jp
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電話番号
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電話番号 |
055-948-1411
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
土、日曜日、祝日及び時間外は、宿日直が対応します。
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FAX番号 |
FAX番号 |
055-948-1169
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
静岡県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
382名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、助成活動、食・産業、漁業、林業、行政監視・情報公開
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設立以来の主な活動実績 |
伊豆の国市沿革
平成17年4月1日、伊豆長岡町、韮山町、大仁町の3町が合併、伊豆の国市が誕生 ●伊豆長岡町 明治22年、古奈村・戸沢村・長岡村・天野村・小坂村・長瀬村・墹之上村・花坂村が合併し、村制施行して川西村となる。昭和9年、川西村が単独町制施行し名称変更して伊豆長岡町となる。昭和29年、江間村を編入。 ●韮山町 明治10年、多田村・山木村・金谷村・土手和田村・瀧山村が合併し韮山町となる。明治22年、韮山町・四日町村・寺家村・長崎村・原木村・中条村・南条村・中村・内中村が合併、村制施行して韮山村となる。昭和37年、韮山村が単独で町制施行して韮山町となる。 ●大仁町 明治22年、田京村・大仁村・吉田村・宗光寺村・守木村・御門村・白山堂村・神島村・三福村が合併し、村制施行して田中村となる。昭和15年、田中村が単独で町制施行し名称変更して大仁町となる。昭和34年、北狩野村(一部)を分割・編入。 代表者略歴 学歴 昭和38年3月 静岡県立韮山高等学校卒 昭和42年3月 日本大学芸術学部卒 主な職歴 昭和43年~ 鈴木助産院勤務 平成13年9月~平成15年4月 韮山町議会議員(1年7月) 平成15年4月~平成25年3月 静岡県議会議員(2期11月) 平成25年4月24日~現在 伊豆の国市長(1期目) 伊豆の国市主な活動実績 地方公共団体としての事業 |
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団体の目的
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伊豆の国市総合計画
市の将来像 「自然を守り、文化を育む、魅ゆめ力ある温泉健康都市」 ※地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。(地方自治の振興、住民福祉の増進等) |
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団体の活動・業務
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伊豆の国市総合計画
6つの基本方針 1.美しい自然に恵まれた、快適な空間のまち ・自然を大切にした、潤いのあるまちづくり ・景観に配慮した、美しいまちづくり ・環境負荷の少ない、資源循環型のまちづくり 2.生き生き働く、活気に満ちた産業のあるまち ・幅広い地域資源と結びついた観光交流の振興 ・付加価値の高い農林業の創造 ・既存産業を活かした高付加価値型産業の創造 ・地域に根ざした商業の振興 ・雇用・労働環境充実 3.未来を担う人を育み、豊かな歴史・文化を築くまち ・未来を担う人づくり ・一人ひとりの個性が輝く生涯学習社会の創造 ・歴史・伝統文化の保護・継承と、地域の魅力となる文化の創造 4.だれもがすこやか、元気に生きるまち ・生涯にわたる健康づくりと医療の充実 ・高齢者福祉の充実 ・障がいのある人の福祉の充実 ・子どもを安心して産み育てられる環境の整備 ・誰もが安心して暮らせる福祉の推進 5.住みたい、訪れたい、にぎわいのあるまち ・快適で安全な道路環境の充実 ・市の一体化を進める公共交通機関の充実 ・情報ネットワークの整備 ・快適な都市の形成 ・安全で安心な水の流れる環境まちづくり ・災害・危機に強いまちづくり ・身近な地域の安全確保 ・にぎわいを生む市民の交流 6.みんなが主役、明日に向かって進むまち ・市民と行政のパートナーシップによるまちづくり ・地域づくり活動の支援と市民全体のまちづくり ・男女共同参画社会の実現 ・効率的な行財政運営の推進 普通地方公共団体は、地域における事務及びその他の事務で法律又はこれに基づく政令により処理することとされるものを処理する。(自治事務、法定受託事務等) |
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現在特に力を入れていること |
子育て支援、教育環境の整備、防災対策、韮山反射炉の世界遺産登録の推進などの重点施策
市長「7つの命題」 1.安心・安全の暮らしを実現 2.農業・観光・産業経済・雇用対策の強化と充実 3.子育て支援・少子化対策・女性の就業支援 4.教育・人づくり、スポーツ振興と文化のまちづくり 5.防災対策基盤の整備 6.医療・介護・福祉政策の推進 7.行財政改革 伊豆の国市総合計画(後期発展プロジェクト) 1.市民一人ひとりの暮らし力の強化 本市の豊かで多様な地域資源にさらに磨きをかけることにより、市民の快適な暮らしの 確保を図る施策を優先的に取り組みます。 2.防災力の強化 自助・共助・公助のそれぞれの強化を図ることで、市全体の防災力の強化を図ります。 3.健康力の強化 市民の健康寿命の延伸と、一人ひとりが生き生きと暮らせる力を育みます 4.循環力の強化 安全、安心、健康の徹底を図るため、資源循環の仕組みをさらに推進します。 5.歴史資源活用力の強化 先人が残した歴史・文化を活かし、郷土愛を醸成します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
伊豆の国市の位置
伊豆の国市は、伊豆半島の北部、田方平野のほぼ中央に位置します。東は箱根山系の連山に、西は城山、葛城山などの山々に囲まれ豊かな自然環境を保っています。平野部は南北に狩野川が流れ、豊かな田園地帯が広がっています。 また、狩野川に沿うように国道136号、伊豆箱根鉄道が走り、周辺に市街地を形成しています。 東京からは100km圏域にあり、東海道新幹線、東名高速道路を利用して2時間弱の所要時間であり、首都圏とのアクセスもよく、沼津市や三島市の静岡県東部の中心地に近く、交通の利便性に恵まれています。 経緯度 伊豆の国市役所(伊豆長岡庁舎) 東経138度55分44秒 北緯35度01分40秒 面積と範囲 面積94.71平方キロメートル(東西13.5キロメートル・南北10.4キロメートル) 人口等(平成22年国勢調査より) 総人口 49,269人( 男23,506人・女25,763人) 18,742世帯 市の花、木 市の花「すみれ」、「あやめ」 市の木「梛(なぎ)」 姉妹都市 京都府長岡京市と、平成18年11月11日に姉妹都市提携をしました。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
382名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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