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特定非営利活動法人みんなのひろば
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団体ID |
1959969930
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
みんなのひろば
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団体名ふりがな |
みんなのひろば
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
-団体のアピールポイント-
当団体は、児童福祉職、児童心理職、教育関係者、画家、スポーツインストラクターなど、子どもに関わる様々な職業のスタッフで運営されており、当フリースクールを利用中の子どもたちに学習面・生活面など幅広くサポートしながら「生きる力」を育めるよう、自立支援を行っております。 また、各スタッフの職業的に得意なところを発揮してもらい、ものづくり、レクレーション、子育て、環境問題、教育・福祉問題などをテーマとしたワークショップを、子どもから広く一般の方を対象として多数開催しております。 併せて、福島県キンボールスポーツ連盟の事務局を兼任しており、ニュースポーツの普及、県民の健康増進、地域活性・地域交流を図ることを目的として、福島県内広く、体験教室や講習会活動などを行っております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
齋藤 大介
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代表者氏名ふりがな |
さいとう だいすけ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
960-0684
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都道府県 |
福島県
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市区町村 |
伊達市
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市区町村ふりがな |
だてし
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詳細住所 |
保原町上保原字向台1-67
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詳細住所ふりがな |
ほばらまち かみほばら あざむかいだい
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お問い合わせ用メールアドレス |
hiroba01@minnanohiroba.org
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電話番号
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電話番号 |
024-575-0157
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
事務所不在時は携帯電話への転送設定されております。
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FAX番号 |
FAX番号 |
024-529-5079
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
960-0621
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都道府県 |
福島県
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市区町村 |
伊達市
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市区町村ふりがな |
だてし
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詳細住所 |
保原町中村町41-1
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詳細住所ふりがな |
ほばらまち なかむらちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年5月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2004年11月25日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
福島県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
(設立の経緯)
児童福祉・児童心理・教育に関わるメンバーが中心となり、子どもの人間関係の構築という面から、フリースクールの運営を中心に、自然体験・ものつくり・職業体験などさまざまな活動を通して、主に学校に行っていない子どもとその保護者を支援し、また、子どもをとりまく地域の方々がネットワークをつくり、よりよい連携を図れるようなまちづくりを目指すことを目的として、2003年12月14日設立準備会発足。2004年5月30日設立総会開催。2004年11月19日福島県より認証を受け、2004年11月25日登記完了となる。2006年4月1日より福島県伊達市内においてフリースクール事業を開始する。 (代表者略歴) 理事長 齋藤大介。昭和49年1月1日生まれ(現在40歳)北海道医療大学看護福祉学部医療福祉学科卒業。児童虐待・不登校問題を中心に研究する。1999年7月~児童養護施設アイリス学園において児童指導員として勤務。2003年4月~聖光学院高等学校において就職促進支援員として勤務。2004年4月~福島障害者職業センターにおいて就職準備支援員として勤務。2006年4月~フリースクール事業を開始。常勤として勤務し現在に至る。 (過去の活動実績) -平成23年度- ●通年 フリースクール運営として様々な理由で学校へ登校できない子どもたちのサポートを継続的に行っている。子どもたち・スタッフと一緒になって被災地や仮設住宅などへのボランティア活動を多く取り入れた。 ●通年 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成を受け「福島みんなでスポーツ!キンボール体験教室事業」と題し、県内各地にて誰でも参加型の体験教室とキンボールリーダー資格講習会を開催。事業を通して486名の参加をいただいた。 -平成24年度- ●通年 フリースクール運営として様々な理由で学校へ登校できない子どもたちのサポートを継続的に行っている。関係機関と連携したボランティア活動を増やし、社会体験・自立支援を多く取り入れた。 ●通年 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成を受け「キンボールで福島を元気にプロジェクト事業」と題し、県内各地にてキンボール体験教室とリーダー資格講習会、新たな試みとして学生を対象としたスポーツボランティア養成セミナーを実施し、事業を通して1698名の参加をいただいた。 -平成25年度- ●通年 フリースクール運営として学校へ登校できない子どもたちのサポートを行い、継続的に毎日の生活をサポートしながら、就職や学校復帰等ができた子どもたちへのフォローアップも続けている。 ●独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業「キンボールで元気アップ福島2013」を実施。全事業を通して2,273名という大変多くの方に参加していただき、次年度の事業継続の依頼も多く届いている。 |
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団体の目的
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(定款より)
この法人は、フリースクールの運営を中心に、自然体験・ものつくり・職業体験などさまざまな活動を通して、主に学校に行っていない子どもとその保護者を支援する。また、地域の方々のネットワークづくり・交流の機会を増進し、大人と子どもが真剣に向き合い、共に学び、共に遊べる、思いやりのある社会づくりに寄与することを目的とする。 この法人は、目的を達成するため、次の事業を行う。 (1)子どもが主体となるフリースクール運営事業 (2)ひきこもり等若年求職者への就職サポート事業 (3)子どもの居場所つくり事業 (4)保護者・関係機関・行政・市民・学生の学習と交流を図る活動 (5)教育や不登校についての相談・情報提供活動 (6)親と子のふれあい事業 (7)その他目的を達成するために必要な事業 |
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団体の活動・業務
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(1)子どもが主体となるフリースクール運営事業
小学生から高校生を対象として、さまざまな理由で学校に通えない子どもたちを自然体験・社会体験・ものづくり・ボランティア活動・学習サポートなどを通して、その子どもの「生きる力」を育くむようサポートする。就職・進学・学校復帰などにより当フリースクールを巣立った後もフォローアップを続けている。併せて、子どもだけではなく、その保護者に対しても相談や連絡を密にすることでサポートしている。 (2)ひきこもり等若年求職者への就職サポート事業 ひきこもり等の理由により就職が難しい方への相談業務を主として行い、ハローワーク・職業センターなどの関係機関と連携しながら、就職・継続雇用とつながるように支援している。 (3)子どもの居場所つくり事業 小学生を対象として、公民館や地域団体から依頼を受け、ものづくりワークショップやニュースポーツ体験教室などを開催している。 (4)保護者・関係機関・行政・市民・学生の学習と交流を図る活動 福島県キンボールスポーツ連盟事務局として、福島県内各地において、体験教室や講習会などを実施している。ニュースポーツの普及、県民の基礎体力の向上、世代間交流の増進、安心安全な子育てのできる環境づくりを図ることを目的としている。 (5)教育や不登校についての相談・情報提供活動 電話・メール・ファックスなどによる不登校や子育てについての相談業務を主としている。また、不登校問題・虐待問題・子育ての悩み・命の大切さ等を参加者と一緒に学び、考えられるように教育講演会を開催している。 (6)親と子のふれあい事業 若いお母さんと子育てが一段落したお母さんたちが集い、「やさしい子育てワークショップ」と題して、簡単な工作などのワークショップを通しながら、子育ての悩みや不安などを気軽に話し合えるようにサークル活動を行っている。 (7)その他目的を達成するために必要な事業 レクリエーションインストラクター取得者の任意団体(レククラブ)へのサポートとして、団体運営の支援や会員のスキルアップ講座などを行っている。 |
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現在特に力を入れていること |
当フリースクールを利用中の子どもたちは、いじめや人間関係のつまづき、学業不振、家庭環境など様々な理由で学校に通えなくなってしまったのだが、特に近年、発達障がい(アスペルガー症候群やADHD)のある子どもの利用・相談が増え、現在では生徒の3分の2が発達障がいがあると医師から診断され、その発達障がいがあることで人間関係・学校生活になじめず、何かしらの問題が発生し不登校になってしまったことが考えられる。発達障がいのある子どもたちへの対応は、その子その子を理解した上で、話し方・指示の出し方・ソーシャルスキルトレーニングなど、個別的・専門的にサポートする必要がある。
現在、当フリースクールでは、内部研修・外部研修等によりスタッフの学習の機会を増やし、スタッフミーティング・ケース会議などを多くすることで意思統一を図り、発達障がいのある子どもとその保護者が安心して利用できるサービスを提供できるよう力を入れている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
●利用している生徒数も増え、現在賃貸で使用している事務所(フリースクール)が手狭になってきている。また、利用中の子どもたちは、福島市在住から伊達市在住と範囲もかなり広い。広報活動の強化により新たな利用者を募集し、さらに当法人の安定的な収入基盤を作り、スタッフ増員、新たな拠点を探すなどして、利用者が利用しやすい環境を整えていく。
●利用している子どもたちも大きくなり、高校を卒業した生徒や高校在籍中など高学年の生徒も増えてきている。社会人として自立していくためにもSST(ソーシャルスキルトレーニング)やキャリアカウンセリングなどの専門的な支援が必要であり、専門職員の配置や就職専門部門を作っていく。 ●現在も発達障がいのある子どもたちへの支援を多く行っているノウハウを活かし、相談専門職員の配置、相談のしやすい場所の確保、スタッフのスキルアップなどを図り、相談体制を整えていく。将来的には独立した相談部門を作る。 ●以上のサポートを充実させた上で、宿泊型・住み込み型にも対応できるような大きなフリースクールを目標として、不登校や子育てで悩んでいる多くの方の手助けとなるよう、より細かな支援のできる法人運営を目指していく。 |
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定期刊行物 |
●当法人会員向け広報紙「みんなのひろば通信」 年4回 年間1,000部発行
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
-助成事業について-
●平成17年度 赤い羽根共同募金助成事業 「子どもが自分の心の扉を開いてなんでも話せる電話・メール・FAX相談」事業 ●平成21年度 赤い羽根共同募金助成事業 「子どもと一緒に参加できるパソコン体験講習会(母子家庭支援事業)」 ●平成21年度 笹川スポーツ財団スポーツエイド事業 「ふれあいスポーツキャンプ2009」 ●平成21年度 独立行政法人福祉医療機構長寿・子育て・障害者基金助成事業 「親子でスポーツ!キンボール体験教室」事業 ●平成23年度 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 「福島みんなでスポーツ!キンボール体験教室」事業 ●平成24年度 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 「キンボールで福島を元気にプロジェクト」事業 ●平成25年度 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 「キンボールで元気アップ福島2013」事業 -物品の寄贈について- ●平成24年度 保原ライオンズクラブより、フリースクールの生徒が使用するスポーツのユニフォーム一式 ●平成24年度 PHPジャパニーズサポートグループ(アメリカカルフォルニア州)より、フリースクールの生徒たちが使用する学習用品・工作道具一式 ●平成25年度 保原ライオンズクラブより、フリースクールの生徒が使用するスポーツ用具(バスケットゴール・バッティングネット等) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
●平成24年度 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 「キンボールで福島を元気にプロジェクト」事業は、特定非営利活動法人福島県レクリエーション協会との連携事業を実施した。
●平成25年度 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 「キンボールで元気アップ福島2013」事業は、特定非営利活動法人福島県レクリエーション協会との連携事業を実施した。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
●平成21年度 笹川スポーツ財団スポーツエイド事業 「ふれあいスポーツキャンプ2009」は、社団法人霊山こどもの村管理会との連携事業を実施した。
●平成24年度 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 「キンボールで福島を元気にプロジェクト」事業は、社団法人霊山こどもの村管理会との連携事業を実施した。 ●平成25年度 独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 「キンボールで元気アップ福島2013」事業は、社団法人霊山こどもの村管理会との連携事業を実施した。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
●平成25年度より、伊達市教育委員会との協働のもと、当フリースクールを利用する伊達市内の小・中学生に関して公的な出席日数と扱うことが決定され、現在も協働中である。
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
定期で年4回理事会を開催、その他必要がある場合には臨時理事会を開催。実施事業の評価と改善点の検討など、業務執行の決定を行っている。
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会員種別/会費/数 |
●正会員/入会金3,000円年会費10,000円/47名
●賛助会員/年会費6,000円/41名 |
加盟団体 |
ありません。
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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1名
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| 非常勤 |
0名
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2名
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| 無給 | 常勤 |
1名
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0名
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| 非常勤 |
6名
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8名
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| 常勤職員数 |
2名
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| 役員数・職員数合計 |
10名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
齋藤 大介
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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