特定非営利活動法人インターナショナル・フォスターケア・アライアンス(IFCA)

基礎情報

団体ID

1969819901

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

インターナショナル・フォスターケア・アライアンス(IFCA)

団体名ふりがな

いんたーなしょなる ふぉすたーけあ あらいあんす

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

・独自性と行動力
 2012年7月に任意団体としてスタートしたIFCA は、設立当初から米国ワシントン州のNPO法人と連携しながら、事業を進めてきました。
 そして、2019年4月1日をもって、IFCA は特定非営利活動法人になりました。
 IFCAのミッションは、『国を超えた、多様な考えの交流、協働、つながりづくりを通じて、子ども家庭福祉のシステムを前進させること』、そしてビジョンは、『すべての子どもと若者が愛され、ささえられ、自身の可能性を最大限に発揮できる社会の実現を目指すこと』です。このミッションとビジョンのもとに、過去数年間でIFCAは児童福祉の領域においてめざましい成果をおさめました。
(団体の業績の詳細については、「設立以来の主な活動実績」の項をご覧ください。)

・明確な理念
 団体としてのアピールポイントに、IFCA独自の理念があります。団体設立にかかわった3人の理事全員が20年以上の児童福祉ソーシャルワーカーとしてのキャリアを持っていることを、活動基盤にする展望がありました。私たちは、現場で里子や里親と向き合って仕事をし、虐待やネグレクトで心身ともに傷つき、実親から引き離されて暮らす子どもたちのケアの難しさを間近で感じながら、里親支援の形態や、子どもたちのトラウマ治療は、どのようなものであるべきか、長年にわたって模索する立場にありました。
 その結果たどり着いたのが、現在私たちが実践している『モッキンバードファミリーモデル里親支援法』 と 『トラウマフォーカスト認知行動療法(TF—CBT)』の日本導入です。団体のマネジメントも、従来のトップダウン方式ではなく、仲間との協議で方向決定し、リーダーシップを育てるために、新しいスタッフやプログラム参加者にも自由な発言や、重要な仕事をする機会を与えています。
 IFCAの大切なプロジェクトのひとつに日米のフォスター・ユースたちの交流と恊働があります。私たちは、ユース・プロジェクトを行う上で「当事者の生活向上と権利保障には、当事者自身を抜きにしてはなにも始まらない」という『ユース主導』の思考を取り入れています。ユース・プログラムの内容はユース同士が協議して決めます。理屈や年功序列の観念にとらわれた団体構造から回避しようとするIFCAの理念に、適切な考え方です。
 IFCAはまた、バイリンガルの団体を築く理念も持っています。ホームページや印刷物を日本語と英語にし、ほぼ完璧に両国語の環境を整え、日本語圏と英語圏の人たちの連携と相互理解を深めることに貢献しています。

・事業の時事性と重要性
 「子どもたちに家庭的な環境を与えること」はたくさんの人々が抱く恒久的なゴールです。ですが今、 大半の要保護児童が乳児院や児童養護施設などの大規模な施設環境での生活を強いられている日本の現状改善が急がれるこの重要な転換期において、国際的な団体としてのIFCAの活動に大きな意義があると感じています。アメリカの児童福祉は日本のシステムの10年から20年先を進んできた、と言われています。米国は「虐待先進国」と呼ばれてきただけに、あらゆる虐待防止と対処の方法を試し、多くの失敗から学んできました。その米国と今、連携、恊働することは、日本の家庭的養護の発展に役立つことと確信し、IFCAはその架け橋の役目をつとめる重要なエージェントだと、自らを位置づけます。

代表者役職

理事長

代表者氏名

坂野 喜隆

代表者氏名ふりがな

さかの よしたか

代表者兼職

大学教員

主たる事業所の所在地

郵便番号

151-0063

都道府県

東京都

市区町村

渋谷区

市区町村ふりがな

しぶやく

詳細住所

富ヶ谷1-33-6-202

詳細住所ふりがな

とみがや

お問い合わせ用メールアドレス

info@ifcasesattle.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-5790-9789

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

東京都

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年7月24日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2019年4月1日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

60名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、福祉、保健・医療、人権・平和、国際交流、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

★ IFCA のインパクト(2019年4月から:特定非営利活動法人)
◎2019年4月1日、NPO法人として新たにスタート

★ IFCA のインパクト(2012年7月から2019年3月まで:任意団体時代)
◎1年に平均20回のイベントを開催 6年間で合計120回
◎ IFCA の開催したイベント参加者は4500人を超えた
◎ メディア報道:50ほどの新聞と雑誌にIFCA の活動がとりあげられた。ビデオ作品もつくられるほか、やテレビ・ラジオ番組にも出演
◎ 50通のオンラインニュースレターを配信した
◎ 15の出版物を発行した
◎ ユース・プログラムの受益者が40名になった
◎ 400名の日本の臨床心理士が、IFCA のアメリカ人専門講師によるTF-CBT基本講習を受けた
◎ トラウマの症状を抱えた2000人以上の子どもたちが、これらの心理士からサービスをうけたことが想定される
◎ IFCA のメーリングリストには、約1200名のメンバーが登録している

団体の目的
(定款に記載された目的)

IFCA は、日本とアメリカのフォスターユース(児童養護施設や里親家庭を離れた若者たち)が自らの体験を自由に語り、意見交換する場を築くことにより、特に日本の社会的養護経験者の地位向上を測り、当事者の権利養護運動を推進する。また、養育者たちの支援を充実させることにより、子どもが安全に暮らせる社会をつくり、児童福祉にたずさわるプロフェッショナルを対象とした、児童保護の実践を改善するためのフォーラムをもうける。法人の活動は、日本の子ども家庭福祉のシステムの向上を目指し、ひいては社会的弱者に対する理解を高め、公益の増進に寄与することを目的とする。

以上の目的を達成するため、次の活動を行う。
(1)社会教育の推進を図る活動
(2)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(3)人権の擁護又は平和の推進を図る活動
(4)国際協力の活動
(5)子どもの健全育成を図る活動


団体の活動・業務
(事業活動の概要)

IFCAは設立以来、大きく分けて3つの事業を同時進行しています。

1)ユース(施設や里親家庭で育つ子どもと、ケアを離れて自立した若者のためのプログラム)
  IFCAは日本とアメリカのふたつの国の虐待やネグレクトを生き延びた若者たちが、自分たちのフォスターケアでの体験を自由に語れる“場”を創造しています。感じていること、考えていることを表現し、人に伝える行為そのものが、エンパワーメントにつながるからです。

2)ケアギバー(里親をはじめ、子どもたちの養育者のためのプログラム)
  米国のNPO 法人モッキンバードソサエティの開発した里親支援モデルを日本に導入する計画を他機関と協力し合いながら進めています。虐待を受けたこどもたちの日々のケアにあたる養育者たちの孤立を防ぎ、地域のリソースとのより確実な連携を促進するこのモデルによって家庭的な養護を日本に根付かせるためのプロジェクトです。
IFCAはまた、ホームページと出版物をとおして、日米両国のケアギバーの現状を伝え、お互いの国で要保護児童のケアにあたる人たちが、アイデアや思いを表現、交換できる場をつくりました。

3)プロフェッショナル(児童福祉の仕事に携わる人たちのためのプログラム)
  IFCAは、日本とアメリカの児童福祉にたずさわる専門職の人たちの、お互いの知識や経験を生かした交流と、国際的な共同プロジェクトを促進しています。この団体は、プロジェクトの構想と計画だけではなく、経済的なサポートも行うことで、両国の子どもや大人のクライエントへの、最良のサービスやプログラムを提供しています。
  この目標のもとに、IFCAは『トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)』という、米国で開発されたトラウマ治療法を日本に導入、均てん化事業に取り組んできました。 

現在特に力を入れていること

1)ユース
IFCAのユースチーム・プログラムの活動目的はふたつあります。
① 新しいメンバーの育成とともに、ひとりひとりのメンバーがリーダーシップのスキルを身につける。
② 身につけたリーダーシップを使って、政策アドボカシー運動の基盤を築く。
(政治家など、ポリシーメーカーとの勉強会や会談を通して、IFCAユースたちが自立支援と児童福祉に今何が必要か、何を変えて行くべきなのかを伝える活動も含みます。)

リーダーシップのスキルを身につけるための具体的なツールを普及する活動をシステム化し、多くのユースたちが実践できるように、IFCAユースたちが、独自のカリキュラムを構築中です。

年に1度の渡米・来日プロジェクトを土台にした活動は、2017年で5年目を迎えました。受益者の数が毎年、少しずつ増えています。このプロジェクトが、日米のユースたちの友情と絆を深め、彼らの年間を通じた自国での活動のインスピレーションと原動力になっています。

また、IFCA は、ユースたちが専門職とともに国際的な学術会議で、社会的養護とメンタルヘルスなどのテーマについて協議・発表する機会を創造しています。

■ 以下は、現在、日米のユースチームの面々が継続的に取組んでいるプログラムです。

日米両チームの年間を通じたプログラム
・国際スカイプ会議(月々のミーティング)
・リーダーシップ・プログラム
・バイリンガル・ユースブログ HP: ユースによる、ユースのためのブログ・ウェブサイト. (措置解除・自立支援, LGBTQ ユース、 メンタルヘルス, etc.)
・“IFCA Youth Project” 機関誌発行
・日米ユースサミットの開催(毎年9月・東京)

日本チーム
・ストラテジック・シェアリングを日本に広めるプログラム
・政策提言などをする、アドボカシー・プログラム

アメリカ・チーム
・国際児童福祉研究会
・IFCAの活動についての啓発・ボランティア活動


2)ケアギバー (モッキンバード・ファミリー™️の日本導入と普及の活動)
2018年5月に米国でトレーニングを受けた渡米メンバーは、地域でのパイロットプロジェクトの構築を開始しました。また、IFCA は、団体の中に、モッキンバード・ファミリー・ジャパン(MFJ)というプロジェクトチームを立ち上げました。MFJはこのモデル構築の全行程にかかわり、地域メンバーたちの支援・指導にあたっています。具体的には、モデル構築のために必要なグループの構成員、構築のステップ、事業予算、ハブホームをはじめとする里親の選択のノウハウなどについてのコンサルテーションを実施しています。

パイロットプロジェクトが立ち上がった後の2019年からの事業は、モデル構築までのプロセスを見直しながら、新たなネットワークモデルの構築に着手することです。具体的には、各自治体・地域の里親会等を対象とした説明と指導を継続して行い、NPO法人モッキンバード・ソサイエティの協力を仰ぎ、モデルの地域の拡大を図りたいと考えます。 


3)プロフェッショナル
『トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)』のさらなる普及を目指し、IFCAは米国の3名の専門講師が日本で、入門ワークショップとアドバンス講座を継続するための支援を続けて行きます。

今後の活動の方向性・ビジョン

<ユース(社会的養護の当事者)のためのプログラム>

2013年度の日米ユースチームの最初の交流活動から現在まで、ユース同士の話し合いが彼らに重要な影響を与えることがわかりました。日本のユースたちはアメリカのユースたちの考え方と発言、アメリカという開けた多様な国でのアドボカシー活動の展開から多くのことを学びました。この日米交流から強い影響を受けたのは、日本のユースだけではなく、アメリカのユースたちも彼らの体験を「異文化がもたらす、自己改革と自己発見の旅」と表現しています。
我々のビジョンは、大人がユースたちを支援し、若者たちの日米間の有意義な繋がりを拡充し、彼らの活動を、両国の他のユースたちにも広めていかれる環境をつくることです。

■ 以下が、日米ユースたちの今後の活動と新しい展開です。
・2年から3年間で終了する国際的なリーダーシップ・プログラムの確立
・ユース・プログラム5年目を記念してバイリンガルの書籍を出版 (2018年)
・ユースブログ (My Voice Our Story) の充実
・アートなど表現を用いた啓発運動と、自己解放
・プログラム参加者(受益者)の拡張。年間をつうじた新メンバーのリクルート活動。
・関東地区だけでなく、日本の他の地域にもIFCAユースグループを結成し、全国的なネットワーキングを実現させる。(現在、関東に8名、関西に2名、静岡に3名、福岡に3名。合計16名のユースが活動しています。)


<ケアギバー(子どもたちの日々のケアにあたる人たち)のためのプログラム>

■ モッキンバードファミリーモデル日本導入に向けたの2018年以降の2年間の計画
2018年5月に米国でトレーニングを受けた渡米メンバーは、地域でのパイロットプロジェクトの構築を開始しました。MFJはこのモデル構築の全行程にかかわり、地域メンバーたちの支援・指導にあたっています。具体的には、モデル構築のために必要なグループの構成員、構築のステップ、事業予算、ハブホームをはじめとする里親の選択のノウハウなどについてのコンサルテーションを実施しています。

パイロットプロジェクトが立ち上がった後の2019年からの事業は、モデル構築までのプロセスを見直しながら、新たなネットワークモデルの構築に着手することです。具体的には、各自治体・地域の里親会等を対象とした説明と指導を継続して行い、NPO法人モッキンバード・ソサイエティの協力を仰ぎ、モデルの地域の拡大を図りたいと考えます。 


<プロフェッショナルズ(児童福祉の専門職)のためのプログラム>

IFCAは 『トラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)』 の児童福祉特化を目指しています。2016年には、ダーシー先生(ワシントン大学)、2017年には、フィッツジェラルド先生(コロラド大学)の他にホング先生(ミネソタ州)が来日しました。
IFCA のプログラムをつうじて、現在までに400名ほどの日本の臨床心理士がTF-CBT を学び、この治療法を使って、複雑なトラウマを抱えながら育つ子どもたちと向き合っています。この400名の心理士たちが、継続してTF-CBT を活用できるように、IFCAは米国から、アドバンストレーニングをする講師を招聘し、ワークショップを開催する予定です。

ネットワーキングと『仲間づくり』の促進のために、定期的なウェブ上のニュースレター配信を継続してゆきます。

定期刊行物

◎ 現在までに、IFCAユースプロジェクトのブックレットを日英両国語で6冊、発行しました。このブックレットは、児童福祉関係者、児童養護施設の職員や里親会の会員のほか、報道関係者や、プロジェクト支援者などに寄贈されたほか、ユースサミット等のイベントで頒布料を収集して配布しました。(20から32ページ・フルカラー・A4版・300部)

◎ モッキンバード・ファミリーの日本語版マニュアルを2冊発行(300部)

◎ TF-CBT の日本語マニュアルを5冊発行

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

助成金・補助金・物品等・他の組織から受けた支援の実績

[ 2017年度の実績 ]
TOMODACHI Initiative 助成金 340万円
事業収入 848万円
個人からの寄付 400万円
その他の収益 11万円

[ 2016年度の実績 ]
TOMODACHI Initiative 助成金 303万円
TF−CBT研修とコンサルテーションの事業収益 394万円
その他のイベントなどの事業収入 142万円
個人からの寄付 166万円
その他の収益 14万円

[ 2015年度の実績 ]
TOMODACHI Initiative 助成金87万円
TF−CBT研修とコンサルテーションの事業収益 160万円
その他のイベントなどの事業収入 40万円
物品販売など 10万円
講演料・原稿料 45万円
研修事業からの収入 42万円
個人からの寄付 300万円
ファンドレイジング・イベントの収益 120万円
Morello クラウドファンディングの収益 24万円
American Bar Association より1名分の旅費の寄付 24万円相当
UNICEFより、1名分の旅費の寄付 30万円相当
APSAC (American Professional Society on the Abuse of Children)より、3日ワークショップの参加費の寄付(4名)20万円相当
TOMODACHI イニシアチブより、1名分の旅費の寄付 25万円相当

[ 2014年度の実績 ]
日本財団からの助成金100万円とイベント会場の無料提供
Japan Foundation CGPからの助成金1万ドル
TOMODACHI Initiativeから87万円の助成
クラウドファウンディングからの収益60万円
TF—CBTトレーニング参加費185万円
その他の事業収益およそ20万円個人からの寄付およそ200万円
その他、メーリングなどからの寄付金、およそ50万円
米国Casey Family Programsの職員からの40時間の無償の講義と情報提供サービス
全国各地のボランティアによる、無償の翻訳サービス


他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

IFCAの事業・研究パートナーリスト(2017年更新)

◆ IFCA の事業パートナー

TOMODACHI イニシアチブ
ふじ虹の会
SOS子どもの村Japan
子どもNPOセンター福岡
里親子支援のアン基金プロジェクト
全国里親会
千葉県里親会
日本子ども家庭福祉学会
日本女子大学
静岡大学
児童養護施設福島愛育園
FosterClub
Mockingbird Society
Casey Family Programs
Foster Care Alumni of America
University of Washington Champions Program
Passion to Action
Doncel
American Professional Society for the Abuse of Children
CARES INSTITUTE
Monica Fitzgerald, Ph. D. - University of Colorado
Shannon Dorsey, Ph. D. – University of Washington


◆ IIFCA の事業スポンサー

TOMODACHI イニシアチブ
日本財団
国際交流基金
つなぐいのち基金
読売愛と光の事業団
KEN 三軒茶屋
日本子ども虐待防止学会
社会福祉法人二葉保育園
特定非営利活動団体 子どもデザイン教室
リビング・ドリームス
マッシーナメッシーナ
American Bar Association Commission on Homelessness and Poverty
UNICEF Argentina
International Society for the Prevention of Child Abuse [ISPCAN]
Morello

企業・団体との協働・共同研究の実績

◎ 米国のNPO 法人 The Mockingbird Society との共同研究: モッキンバード・ファミリー™️の効果の国際比較

◎ 米国のNPO 法人 FosterClub との共同研究:パーマネンシー・パクトという自立支援のツールの効果の国際比較

◎ ふじ虹の会(静岡県富士市・富士宮市の里親会)との5年間にわたる共催イベント:主に社会的養護の当事者参画と家庭養護の啓発

行政との協働(委託事業など)の実績

◎ 福岡市の乳児院との地域の養育者支援プロジェクト
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

1月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
2名
0名
無給 常勤
1名
0名
非常勤
58名
5名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
60名
イベント時などの臨時ボランティア数
5名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 

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