社会福祉法人みささぎ会
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団体ID |
1970600050
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
みささぎ会
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団体名ふりがな |
みささぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
《本気》です。
1.認知症予防に本気で取り組んでいます。 平成18年より大阪大学と一緒に研究している。 2.介護に本気で取り組んでいます。 褥瘡ゼロ、食事用エプロンゼロなどお年寄りの尊厳について真剣に考えています。 3.スタッフのやりたい事を本気で考えています。 【先憂後楽】を法人訓に掲げ、《崇高な志を抱き夢を持とう》という言葉のもと、職員にも海外研修・慰安旅行などの福利厚生の充実を図ると共に通常業務の中でも目標を立てて自己実現を図っていくよう促している。 4.社会福祉法人の使命を本気で考えています。 社会貢献事業、被災地への派遣、地域への介護予防啓発等 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
奥田 赳視
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代表者氏名ふりがな |
おくだ たけし
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代表者兼職 |
藤井寺特別養護老人ホーム施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
583-0024
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
藤井寺市
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市区町村ふりがな |
ふじいでらし
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詳細住所 |
藤井寺4-11-7
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詳細住所ふりがな |
ふじいでら
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お問い合わせ用メールアドレス |
fujiidera@misasagikai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
072-952-0008
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
072-952-0337
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
590-0035
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
堺市堺区
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市区町村ふりがな |
さかいしさかいく
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詳細住所 |
大仙町1-2
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詳細住所ふりがな |
だいせんちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1987年12月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
206名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
大阪府・堺市・藤井寺市
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、その他
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設立以来の主な活動実績 |
昭和62年12月22日社会福祉法人みささぎ会設立。昭和63年9月大阪府藤井寺市に藤井寺特別養護老人ホーム開設。藤井寺老人デイサービスセンター開設。平成4年ホームヘルパーの前身である家庭奉仕員開始。平成6年オムツセンサー導入。平成8年ケアプランの実施。平成12年介護保険制度開始。平成13年介護保険市民オンブズマン導入。平成14年11月藤井寺市津堂に高齢者ケアセンターつどうホール開設。平成15年つどうホール障害デイ・ヘルパー開始。平成16年社会貢献事業への取り組み開始。平成18年4月認知症予防自立支援プロジェクトチーム発足。平成24年12月大阪府堺市に高齢者ケアセンター大仙もずの音開設。平成27年4月ソーシャルリレーション推進室開設。生活困窮者就労訓練事業の大阪府指定を受ける。平成27年無料定額宿泊事業開始。平成27年9月堺市北第1地域包括支援センター開始。
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団体の目的
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当法人は、『社会福祉とは、自助努力の及ばないところに発生するすべての生活問題に対して支援する事である』という奥田理事長の考え方のもと設立した。「お年寄りにいたわりの心を」を基本理念として《褥瘡は絶対につくらない》《お年寄りの希望を自己実現していただこう》という目標を掲げ
施設福祉と在宅福祉の一体化したサービスを提供していくことを目指している。 |
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団体の活動・業務
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藤井寺特別養護老人ホーム(70床) 藤井寺デイサービスセンター(定員28名) 藤井寺ヘルパーステーション 藤井寺ケアプランセンター 特別養護老人ホームつどうホール(50床) デイサービスセンターつどうホール(定員40名) ヘルパーステーションつどうホール グループホームつどうホール(定員9名) ケアプランセンターみささぎ 特別養護老人ホーム大仙もずの音(定員100床) 大仙もずの音デイサービスセンター 大仙もずの音ケアプランセンター 認知症予防自立支援推進事業 ソーシャルリレーション推進室 無料定額宿泊事業 堺市北第1包括支援センター
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現在特に力を入れていること |
当法人は平成16年から大阪府社会福祉協議会老人施設部会の生活困窮者レスキュー事業に積極的に取り組んでいる。福祉制度の狭間で生活に困難をきたしている方々や地域のセーフティネットにたどり着けないで困っておられる方々の発見に努め、行って、見て、聞いて状況把握し、自立への手助けや他制度へのつなぎ役としてワンストップの総合生活相談を行って来た。
平成27年4月生活困窮者自立支援法が施行され、当法人としてはより一層老人福祉施設の資源や専門性を発揮した取り組みを行っている。4月にはソーシャルリレーション推進室を開設、専任のCSWを配置し、総合生活相談事業を積極的に推進している。その一環として同年7月に無料定額宿泊所「よりそい処 尽心庵」を開設。これにより、行政の補完的な役割ではなく、行政に取って代わる役割を展開していくことが出来るようになった。他市のCSWからの相談も数多く寄せられ、「尽心庵」の利用依頼にも対応している。また、生活困窮者就労訓練事業所として大阪府の認定を受け、中間的就労など就労支援の場の提供も行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
地域に根差した社会福祉法人としてより良いケアの提供とサービスの充実を図っている。
生活困窮者レスキュー事業と認知症予防自立支援事業を社会貢献事業の二本柱と位置づけ、地域また社会に貢献し社会還元をしていくという社会福祉法人の使命をより一層発揮していくことが出来る体制を整えている。 |
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定期刊行物 |
機関紙「みささぎ」平成元年から 年3回発行
約1500部作成 地域の関連団体や利用者及びその家族等に送付している |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成18年4月認知症予防自立支援プロジェクトを発足。それに伴い、平成18年6月に大阪府先進的取組パイロット事業に申込み、平成18年から3年間大阪府からの補助金を受けて事業を継続した。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
平成18年4月認知症予防プロジェクトを発足。非薬物による認知症予防の研究とその成果を活用したサービスメニューの開発に取り組んできた。その中で、大阪大学医学系研究科情報統合医学精神医学教室の武田雅俊教授にご指導をお願いし、それ以来、現在に至るまで大阪大学の全面協力を得て共同研究をしている。
平成27年からは、新たに大阪大学産業科学研究所複合知能メディア研究分野の八木康史教授のグループとの共同研究を始めています。内容は地域健常高齢者が社会生活を維持していくために不可欠だと考えられる、身体機能維持と複数課題遂行能力維持の要素を取り入れたプログラムを取り入れ、地域の方々にご協力を得て活動を行っている。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成27年9月~堺市の委託を受けて堺市北第1地域包括支援センターを開始。地域の総合相談窓口として活動している。
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
206名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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