おたがいさまプロジェクト(任意団体)
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団体ID |
1972956948
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
おたがいさまプロジェクト
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団体名ふりがな |
おたがいさまぷろじぇくと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
災害復興支援を目的としたボランティア団体です。
ボランティアツアーを企画し、避難所・仮設住宅でこども支援(学習支援やレクリエーション等の情操教育)や、大人向けの足湯・傾聴活動を行っております。 一人でも多くの人にボランティアの意義や防災意識を持ってもらう為、思いやりのある社会を形成してもらう為にも「初参加」や「学生」の方を優先に参加してもらうのも特徴としております。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
大竹 修
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代表者氏名ふりがな |
おおたけ しゅう
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
651-1131
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都道府県 |
兵庫県
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市区町村 |
神戸市北区
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市区町村ふりがな |
こうべしきたく
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詳細住所 |
北五葉3丁目8番38−102号
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詳細住所ふりがな |
きたごよう
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お問い合わせ用メールアドレス |
shuotake@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2018年8月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
1名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
災害救援
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子ども、高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
【2018年8月5,10日】倉敷市災害VC経由で、家屋の荷物運び出し、泥のかき出し等を行なった。
【2018年9月9日,10月14】ボランティアバスツアーを主催 岡山県倉敷市にて避難所の清掃活動を行った。 【2018年9月28日】「兵庫県第1回大規模災害を想定した災害ボランティア連携訓練」に参加。行政や他団体との今後の連携を深める。 【2018年10月21日,11月25日】ボランティアツアーを主催 倉敷市真備町にて、泥だしおよび、避難所での児童学習支援等を行なう。 【2018年12月22日】ボランティアツアーを主催 倉敷市真備町の児童館にて、Xmasパーティ及び、仮設所にて足湯・お茶会を行なう。 |
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団体の目的
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2018年(平成30年)6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に広い範囲で集中豪雨による被害があり(平成30年7月豪雨)、被災地のいち早い復興を目指し、ボランティア活動する為に団体を発足しました。
1.被災地への復興支援ボランティアツアーの企画・運営 2.避難所・仮設住宅にいる児童の学習支援やレクリエーション等の情操教育支援 3.避難所・仮設住宅にいる被災者の足湯や傾聴サービス、訪問活動等の慰問活動 これらを主軸に活動を行い、復興が完了した後も、別の地域において被災が発生した場合、各団体と連携し早急な復興支援活動を行う予定です。そのため、 4.各被災支援団体との情報共有、情報発信 5.その他、目的の達成に必要な活動 を平時に行い、各団体と連携をとりあっていく予定です。 当団体は「初参加者」や「学生」を優先に参加出来るような活動を行いたいと思っております。 初参加の方には、被災の現状を少しでも知ってもらい、防災やボランティア活動の意義を理解してもらう事も大きな目的としております。 学生の方には、これからの社会を思いやりの社会に形成してもらうことを重視する方針です。 東日本大震災以降、ボランティアに参加する人が増えました。ただ行政も当たり前のように無償で行動を起こす、心ある人達をただの活動実績としてしか捉えていないような気がします。 数値化するのは必要ですが、無償で働いているボランティアの人たちに心からの感謝・敬意を忘れない事、そして少子高齢化が進みつつあるこの世の中において、悲しみに思いを馳せ、手を差し伸べることが出来る人を一人でも増やす事も、我々大人の責任かと思っております。 確実に起こるであろう、南海トラフを含めた自然災害で被災した地域へのいち早い対応が出来る様、そして思いやりのある社会を形成する為にも、活動を続けて参りたいと思っております。 |
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団体の活動・業務
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自然災害にあった地域への復興支援活動を目的としたボランティアツアーを企画
以下を主軸としております。 ①こども支援(仮設住宅や児童館での、児童学習や、レクリエーション等の情操教育活動) ②足湯、お茶会などの傾聴活動 それ以外にもガレキ撤去などの緊急復興作業も行っております。 |
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現在特に力を入れていること |
子ども支援を中心に活動しております。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.NPO法人化
2.年10回のボランティアバスツアー |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2018年
1.「被災NGO恊働センター」よりボランティアツアーのバス支援を頂く 2.「赤い羽根恊働基金」より助成金50万円を頂く 2019年 1.「JR西日本あんしん社会財団」より助成金を頂く 2.「キリン福祉財団」より助成金を頂 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
被災地の現状に詳しい「被災NGO恊働センター」より情報の交換などを行う
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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