特定非営利活動法人PLAYTANK

基礎情報

団体ID

1973622705

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

PLAYTANK

団体名ふりがな

ぷれいたんく

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

<PLAYTANKが目指すこと>
PLAYTANKは、赤ちゃんから学童期の子どもが、地域の自然と人の中で 自由にあそびぶことと、親が、子どもが外であそべるようにする子育てを通して、 親も子も、“自分で育つ“ 「まち」が、日本中に増えることを目指しています。


<PLAYTANKの団体名に込めた意味>
PLAY(プレイ)は「あそぶ」。TANK(タンク)は、親と子が “自分で育つ”力を蓄える 「心とタンク」と、知見、見識、データ等を貯めて発信する「シンクタンク」という、2つの意味を込めています。
PLAYTANKは、シンクタンクとして、「あそぶ」「子どもの発達」「主体的な学び」「子育て」「地域のコミィニティ」などに関わる、実践者、専門家、自治体や機関、企業等と連携・協働して、実践的に考え(think:シンク)、知見・データ・運営スキームを貯め、様々な場媒体(SNS、ブログ、通信、講座、フォーラム等)と、様々な方法で(文章、動画、写真、公演、書籍等)発信していきます。


<私たちがやること>
○拠点運営事業
PLAYTANKは、練馬区を、“ こどもが外であそぶ「まち」” にします。赤ちゃんから学童期の親と子が、 “自分で育つ“ 21世紀型の「拠点」をつくります。
「拠点」とは、子育てひろば、学童保育、冒険遊び場やプレーパークなど、子どもが地域の自然の中であそびながら、地域の人に出会いつながるコミュニティです。

○シンクタンク事業
“自分で育つ”力は、変わりゆく21世紀を楽しみ、持続可能な「まち」、ひいては日本の社会を創る土台としての力となります。
PLAYTANKは、その“自分で育つ”力を育むための「あそび環境(コミュニティや自然)」「子どもと大人の関係性」「社会のあり方」について、子どもや親はもちろん、地域の方々や自治体、実践者、専門家とともに考え、知見を発信していきます。

○サポート事業
PLAYTANKは、「拠点」が日本中に増えることを、サポートします。
「拠点」事業の立ち上げ、運営スキームの構築等コンサルティング、スタッフ育成や専門性研修、プレーリーダー、子育て支援者、地域コーディネーター等専門スタッフの派遣等を、その「まち」の状況に合わせて行います。

代表者役職

理事長

代表者氏名

中川 奈緒美

代表者氏名ふりがな

なかがわ なおみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

179-0071

都道府県

東京都

市区町村

練馬区

市区町村ふりがな

ねりまく

詳細住所

旭町1丁目16-1

詳細住所ふりがな

あさひちょう

お問い合わせ用メールアドレス

contactus@playtank.tokyo

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-3976-3113

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~16時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-3976-3113

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~16時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年12月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年4月1日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

26名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

生活文化局 都民生活部 管理法人課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域・まちづくり

 

子ども、教育・学習支援、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

●団体設立の背景
今、日本の乳幼児の生活、小学生の放課後や休日の過ごし方は、昔とは違います。例えば、子育てストレス虐待防止対策で、孤立する子育て家庭を支援する施設は増えました。しかし"公園デビュー”という言葉はなくなり、入園前の幼い子どもが外で遊ぶ機会は減りました。保育園や幼稚園に通う子も、カリキュラムに追われ、自由に外で遊ぶ時間が少ないこともあります。そうして小学生になった子の中には、泥遊び、鬼ごっこ、虫捕り、木登りをしたことがない、危ないから、洋服が汚れるからやりたくないと言う子もいます。ゲームの蔓延など「遊びの質」の変化、習い事や塾で「遊ぶ時間」が少ない、公園でさえ禁止事項が多く「遊ぶ場所」がない、塾や習い事などで「遊ぶ仲間」がいない、更に子どもの声への苦情、交通事情、不審者情報など、大人の価値観や社会状況の変化が影響しています。その結果、例えば秘密基地づくりや落とし穴でのいたずらのような、仲間と試行錯誤しながら創造することを楽しむような遊び体験が乏しいのです。今、子どもが「遊ぶ」ためには、大人の価値観と、子どもが暮らす「まち」の状況が、変わることが必要だと考えます。

●団体設立のきっかけと事業経緯
小学生の遊び体験と地域の遊び環境の乏しさに気づいた親3人が、2003年、『プレーパーク』という名称の地域の「あそび場」を始めたのが本団体設立の始まりです。『プレーパーク』を続けるうちに、遊べない小学生は、乳幼児期の育ちに原因がある気づき、2007年『ちびっこプレーパーク』(現『おひさまぴよぴよ』)を始め、乳幼児期からの外あそび促進に力を入れました。2008年には室内の子育て支援施設『子育てひろば』(練馬区の補助事業)も始めて、乳幼児親子が室内施設から外遊びへ移行を促進する仕組みづくりにも取り組んでいます。そして2011年には、『プレーパーク』、『おひさまぴよぴよ』が練馬区の補助事業となり、2015 年には行政と企業と連携する『練馬区立こどもの森』の運営受託し、練馬区内に地域の「あそび場」事業を広げて、練馬区を「こどもがあそぶまち!」にするために、行政との協働事業も始めました。そして2018年には、『学童保育あそびーむ』をスタートし、小学校の校庭も「あそび場」にする!挑戦も始めました。

【代表より】
大学職業後は一般企業で商品企画の仕事をしていましたが、出産前に夫の赴任先の新潟に引っ越し、雪国で1年間、赤ん坊と二人で家に閉じこもる育児を経験しました。その経験が、東京に戻ってからも企業復職はせず、地域の子育て支援活や保育園の立ち上げ等に関わる選択をした理由です。そして、小学生になった我が子たちが、公園のブランコに座ってゲームをするか家でゲームをするか、二択の放課後を過ごす状況を目の当たりにした時、「この子たちは、どんな大人になるのだろう?」と危機感を感たのことが、家の近くの公園でプレーパーク活動を始めた理由です。子育てを通してぶちあたる課題の多くは、個人的な問題ではなく、社会構造に原因があります。プレーパークをママ友と始めたのは軽い気持ちでしたが、活動をする中で知った社会の課題は深く大きいものでした。そこで私は保育園を辞めて本団体専任になり、「子どもが遊んで育つ」社会構造を目指すために、NPO法人にしました。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、こどもが外であそんで育つ社会を実現し、こどもが未来に希望を持ち、自分の人生と社会を創ることを楽しめるようになることを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1)運営事業
乳幼児から学童期のこどもた達が「外あそび」できる地域のコミュニティ拠点事業の運営を行っています。

<はじめての子育てサポート>
○光が丘プレパひろば
 (練馬区民設子育てのひろば事業)
 会場:練馬区旭町1-16-1
 日程:毎週月~金曜日
 時間:9:30~14:30
 対象:0~3歳の子どもと保護者

○中村橋プレパひろば
 (練馬区民設子育てのひろば事業)
 会場:練馬区中村北2-5-12
 日程:毎週月~金曜日
 時間:9:30~14:30
 対象:0~3歳の子どもと保護者

<はじめての外あそびサポート>
○おひさまぴよぴよ
 (練馬区外遊び型子育てのひろば事業)
 会場:練馬区内7か所の公園
 日程:毎週火~金曜日(学校の長期休暇中を除く)
 時間:9:30~13:30
 対象:0~3歳の子どもと保護者

<親子の自然あそびサポート>
○森のたんけん隊 おひさまてくてく
 (練馬区教育委員会補助事業「外遊びの場の提供事業」)
 会場:練馬区内4か所の公園
 日程:9~12月の土曜日 計4日間
 時間:午前の部 10:00~11:30
    午後の部 14:00~15:30
 対象:おおむね3歳以上の未就学児とその保護者

<休日の冒険あそび>
○光が丘プレーパーク
 (練馬区教育委員会補助事業「外遊びの場の提供事業」)
 会場:都立光が丘公園 芝生広場南側エリア(光が丘4丁目)
 日程:毎週土・日曜日 ※8月のみ毎週水~日曜日
 時間:10:00~17:00
 対象:赤ちゃんから小学生

<多世代交流 昔遊び>
○多世代交流プレーパーク
 (練馬区教育委員会補助事業「外遊びの場の提供事業」)
 会場:区立夏の雲公園 芝生広場
 日程:毎月1回 1~3日間
 時間:10:00~16:30
 対象:幼児から小学生の子どもと保護者
    シニア世代の方

<自然×冒険×交流>
○練馬区立こどもの森緑地
 (練馬区委託事業)
 会場:練馬区羽沢2-32-7
 日程:毎日(年末年始、および臨時休園を除く)
 時間:9:00~17:00(3~9月)
    9:00~16:30(10~2月)
 対象:赤ちゃん~小・中学生、地域の方々

<放課後の外あそび>
○学童保育あそびーむ
 (練馬区放課後児童等の広場(民間学童保育))
 会場:練馬区羽沢3-39-15
    ウィングストリーム氷川台コート1F
 対象:放課後の保育を必要とする小学1~6年生

<小学校の校庭あそびサポート>
○校庭プレーパーク
 (練馬区教育委員会補助事業「外遊びの場の提供事業」)
 会場:練馬区立小学校の校庭
 日程:1校につき6~8日間
 時間:放課後
 対象:ひろば事業・学童(ねりっこ)
    校庭開放を利用する児童

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2)PR事業
外あそびの大切さと必要性を、実践的に啓蒙啓発する広報と講座等開催および講師派遣を行っています。
①講座開催
 ・親のための講座
 ・専門職のための講座
 ・学生プレイワーク講座
②講師/ファシリテーター派遣
③イベント開催・参加
④動画配信
⑤書籍販売(予定)

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3)サポート事業
地域のコミュニティ拠点事業の運営スキーム構築し、コンサルティング事業(運営事業の立ち上げサポート、運営現場で働く人材育成等)を行っています。

現在特に力を入れていること

▶︎団体の組織基盤を整えること
練馬区での活動が充実してきた今、団体は第二の創設期として、地域課題とニーズに対応しながら蓄えた力を、社会変革のために役立てることを視野に入れた組織づくりに取り組み始めています。
2017年よりパナソニックの助成金を受託し、NPO組織診断を受けました。そして2018年1月からは、組織基盤強化として、団体のミッション・ビジョン、中期計画の見直し、組織体制、財務体制、現場スタッフリクルート体制の強化に取り組みます。

▶︎「あそび場」運営のノウハウ蓄積
私たちは、『プレーパーク』『おひさまぴよぴよ』『練馬区立こどもの森』『子育てひろば』という、運営コンセプト、対象年齢、利用者人数、開催時間、開催頻度、管轄部署等が違う複数の「あそび場」の業態を運営している稀有な団体なので、今後、日本中に「あそび場」が広まるために、幅広い地域特性やニーズに対応できる「あそび場」の運営ノウハウを蓄積することに力を入れています。

特に、1970年代より広まった市民活動「プレーパーク」とは違う運営形態の「あそび場」として、以下の2つは特に注目されています。
○『おひさまぴよぴよ』 
乳幼児親子を対象とした外遊び促進型の子育て支援事業。都会型として小さな児童公園でも実施できること、都会で自然と触れ合うことができる都立公園の新しい活用手法として、視察や取材が多い。
○『練馬区立こどもの森』
住宅街にある屋敷森と畑を冒険遊びができる公立の公園にしたこと、行政・企業・地元のNPOが連携する運営手法が日本初。内閣府主催のイベントでの事例発表、行政、企業からの視察が多い。

▶︎『こそもがあそぶまち・練馬』プロジェクト
2017年は、練馬区の70周年記協働事業を実施しながら、区の担当者と共に、東京23区の中でも一番みどりの保有率が高い練馬区が、子育てがしやすい、子どもの生きる力が育つ「まち」になるためにはどうしたらいいかを協議する場を設けてきています。

▶外遊び子育て支援・プレイワークの研修
プレイワークや外あそびの場での子育て支援の専門性に関して、日本中、研修プログラムや資格制度が整っていません。そこで私たちは、長年様々な助成金をとり、幅広い分野の専門家の方々にご協力いただきながら、集合型の研修、現場で日々行うOJT型の研修共に、プログラムの検討&改善を繰り返しています。そして現在2017年度は、発達課題・親の子育てストレスに対応する支援者研修のプログラムづくりに、特に力を入れて取り組んでいます。

▶︎WEB媒体、通信媒体での広報
団体のホームページやFacebookページで、「あそび場」の生き生きとした子どもの様子を発信する広報活動に力を入れていています。また「あそび場」の利用者や近隣の小学校・幼稚園・保育園・子育て支援施設等で配布する紙媒体の通信は、子ども向けのお知らせだけでなく、大人を対象とした遊びの必要性を広く啓発啓蒙するコラム掲載にも力を入れています。

今後の活動の方向性・ビジョン

▶︎『こどもがそとであそぶまち・練馬』の推進・浸透させる
2018年度には、練馬区との新たな協働事業に取り組む予定です。現在私たちが練馬区で展開している地域の「あそび場」が「まち」を変える拠点となるためには、地域コーディネーター(仮名)という、新たな仕事の創出も視野に入れています。

▶︎小学校の校庭を「あそび場」にする
今後、平日の放課後に小学生が遊べるようになるためには、学校の校庭が重要ファクターとなります。国がすすめる小学校の「放課後のひろば事業」と「学童保育事業」を合体させる全児童対象事業として、練馬区は「ねりっこクラブ」を導入しているので、私たち再来年度「ねりっこクラブ」受託を予定しています。

▶︎研修をオープン化、事業化する
今まで、内部研修、または学生ボランティア対象に実施してきた、外遊び子育て支援・プレイワークの「基礎研修」「スキルアップ研修」を、プレーパークなど地域のあそび場で働く人はもちろん、学童保育、児童館、保育園、幼稚園などで働く人が誰でも参加できるオープンな形式にします。
またゆくゆくは、私たちが運営する「あそび場」をフィールドにして、外部の人でも「OJT」研修で行うことが学べたり、日本各地からオンライン上で受講できる事業の実現を考えていきます。

▶︎乳幼児対象の「あそび場」コンサルティング、スタッフ研修依頼があれば受ける
2017年には、千葉県習志野市子ども家庭支援センターに併設開催する「乳幼児対象のプレーパーク」立ち上げのコンサルティングを、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会と共に行いました。また、本団体はだけで、センタ職員である保育士、保健師を対象にスタッフ研修を行いました。今後も、依頼があれば実施していきます。

▶︎『あそび通信』(仮称)の事業化する
子どもが遊んで育つ大切さを啓発啓蒙するための媒体をつくります。長年「あそび場」から発行しきたる紙媒体やWEBで発信している写真などの情報をベースにしながら、幅広く専門家の方々にサポートいただき、保護者など一般の人にわかりやすい、理解して自分のできることから始めてみようと思える内容にします。

定期刊行物

◯プレーパーク新聞
「光が丘プレーパーク」事業で発行する、小学生とその保護者向け通信

◯おひぴよ通信
「おひさまぴよぴよ」事業で発行する、乳幼児の保護者向け通信

◯こどもり新聞
「練馬区立こどもの森」事業で発行する、小学生とその保護者向け通信

◯ちびもり通信0・1・2・3さい
「練馬区立こどもの森」事業で発行する、乳幼児の保護者向け通信

○プレパひろば通信
赤ちゃんひろば(子育てひろば)で発行する、赤ちゃん向けの通信

団体の備考

2019年12月に、法人名を変更しました。
旧)NPO法人あそびっこネットワーク
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

◯助成金
・練馬区社会福祉協議会
・練馬まちづくりセンター
・独立行政法人国立青少年教育振興機構
・独立行政法人福祉医療機構(WAM)
・財団法人東京都公園協会
・財団法人電通育英会
・公益財団法人キリン福祉財団
・公益財団法人昭和池田記念財団
・JT(日本たばこ産業株式会社)
・中央ろうきん
・生命保険協会
・赤い羽根共同募金 等
・Panasonic NPOサポートファンド

◯委託費
・練馬区みどり推進課「練馬区立こどもの森」

◯補助金
・練馬区教育委員会練馬子ども家庭支援センター「外遊びの場の提供事業」補助金
・練馬区教育委員会練馬子ども家庭支援センター「民設子育てひろば事業」補助金
・練馬区教育委員会子ども育成課「民間学童保育」補助金

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

◯武蔵大学 武田信子教授
・武蔵大学のプレーパ開催クサークルと協働イベント開催(2008年〜2012年)
・学生サークル「はらっぱ」と北新井公園でのプレーパーク開催(2017年〜)

◯市民団体「hahaco ワーキング」(http://www.hahacoworking.com/)(2015年)
『練馬区立こどもの森』のWEBサイト、通信等を共同作成

◯市民団体「光が丘パパの会」(http://www.hikarigaokapapa.com/)(2016年〜)
『光が丘ひろっぱプレーパーク』で協働イベント開催

○NPO法人日本冒険遊び場づくり協会(2017年)
千葉県習志野市の「乳幼児対象プレーパーク」コンサルティングで連携

企業・団体との協働・共同研究の実績

◯UDS株式会社、株式会社ジェイ・ティ・エム、日建管財株式会社と共に4社共同事業体「PLAY TANK(プレイタンク)」として、『練馬区立こどもの森』を受託運営 

行政との協働(委託事業など)の実績

◯委託事業 
・練馬区委託事業「練馬区立こどもの森」(2015年〜)
・練馬区委託事業「外遊び型子育てのひろば「おひさまぴよぴよ」」(2019年~)

◯補助事業
・練馬区補助事業「民設子育てのひろば事業」(2008年度〜)
・練馬区補助事業「外遊びの場の提供事業」(2011年度〜)
・練馬区補助事業「民間学童保育事業」(2017年度〜)

◯協働事業
・練馬区教育委員会練馬子ども家庭支援センター 
  「子どもの心と体の感覚のはなし」講座実施(2011年)

◯助成事業
・練馬区独立70周年記念事業(2017年度)
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

・総会(1回/年)
・理事会(1回以上/年)
・事業計画チーム(随時)
・マネージャー会議(随時)
・各現場会議(随時)

会員種別/会費/数

2018年度(7月時点)
・正会員 /1口3,000円/年/17名
・賛助会員/1口6,000円/年/ 4名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
4名
非常勤
0名
1名
無給 常勤
4名
0名
非常勤
1名
0名
常勤職員数
17名
役員数・職員数合計
26名
イベント時などの臨時ボランティア数
15名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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