特定非営利活動法人ゆいまーる
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団体ID |
1976735611
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ゆいまーる
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団体名ふりがな |
ゆいまーる
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は児童福祉法に基づく放課後等デイサービスを運営しており、事業所は立川市羽衣町内に2カ所「かりゆーし」と「ゆいまーる」がある。
上記事業所を利用している児童の対象年齢は小学1年生~高校3年生であり、現在(平成31年5月末)利用登録者数は51名である。51名の内訳は小学生が41名、中学生が5名、高校生が5名また、男子37名、女子14名である。利用対象としているのは自治体が発行する受給者証を持っており、原則立川市内に在住している児童としている。(立川市外在住の場合は利用日や送迎について相談事項があり、現在は2名が市外在住で通所している)対象障害種別は知的障害または発達障害の児童となっており、車椅子ユーザーについては現在受け入れはないが、「かりゆーし」はバリアフリーとなっているので、利用は可能となっている。2018年度の年間利用者数はかりゆーし1694名(1日平均8.9名)、ゆいまーる2812名(1日平均9.7名)であった(かりゆーしは8月開所以降の数値) 職員については、常勤職員が7名、非常勤職員が24名在籍している。職員にはヘルパー2級や社会福祉士、介護福祉士、管理栄養士、保育士といった資格保持者、また特別支援学校、学級で働いていた経験を持つ者もいる。また社会福祉士、精神保健福祉士、保育士の資格取得を目指す職員もおり、法人として取得支援する体制も整えている段階である。 事業所の開所日は月~土曜日であり、サービス提供時間は平日13時30分~17時30分、土曜日また学校の長期休暇期間10時30分~16時30分である。開所日には日々子供達が短時間で行なえるプログラムを行っている。プログラムは音楽レクやおやつ作り、運動教室、工作、看板作り、理科教室、せいかつ、わらべうた、図書を行っており、それぞれ毎日スタッフ1名がリーダーとなって行っている。土曜日には職員とは別に講師を招待してのプログラム(習字、お話会)を実施しており、また外出企画を月1回行っており、カラオケやボーリング等娯楽施設に行くこともあり、外出を重ねることで利用者の社会性を高める狙いがある。 現在関係各所(福祉協議会や商工会議所、他の放課後等デイサービス施設等)との関係は、地元の社会福祉協議会の催しに職員が出席し、関係性の構築ができつつある。他の放課後等デイサービス事業所とも、利用者とのケース会議等で顔を合わせる機会が増えており、市内の事業所連絡会に定期的に参加をしている。今後さらに、ゆいまーるの存在や活動を地域で広く知っていただき、子供達にとって過ごしやすい地域、環境を作っていくためにも、関係各所との関係を強くしていく方針である。 現在は、放課後等デイサービス事業のみを行っているが、学習支援の要望を利用者の保護者や地域の方から聞くことがあるため、障害児を対象とした学習支援事業の展開を視野に入れている。また、現在も弊所を利用したいとの声をいただくため立川地域には障害児の放課後の居場所についてのニーズがあるとして、放課後等デイサービスの事業所を当法人がさらに、もう一つ作ることも考えている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
丸山 亮子
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代表者氏名ふりがな |
まるやま りょうこ
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代表者兼職 |
放課後等デイサービスかりゆーし施設長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
186-0011
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
国立市
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市区町村ふりがな |
くにたちし
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詳細住所 |
6792-2
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
yuimaru0601@air.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-512-9676
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
送迎業務のため担当者が不在の場合があります
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-512-9679
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
190-0021
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
立川市
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市区町村ふりがな |
たちかわし
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詳細住所 |
羽衣町3-29-4
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詳細住所ふりがな |
はごろもちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年9月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年9月10日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
40名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
(理事長・丸山亮子略歴)
1953年 沖縄県生まれ 1975年 東京学芸大学教育学部小学校課程卒業 1975年 東京都国立市立第五小学校教員、以後国立市、立川市の小学校を中心に勤務 2014年 NPO法人ゆいまーる設立 2015年 放課後等デイサービス ゆいまーる開所 2017年 立川市立立川第七小学校退職 2018年 放課後等デイサービス かりゆーし開所 (設立の経緯) 上記、略歴で述べた通り、理事長の丸山は小学校教員として長い間勤務しており、その中で、立川市内小学校の特別支援学級にて2年勤務していた。その時から放課後等デイサービスの職員が学校に迎えに来おり、迎えに来た職員と一緒に帰っていく子供達がとても楽しそうな顔で帰っていくのが印象であり、放課後に居場所のない子供達にとって、放課後デイは大事な存在と思ったようである。 しかし、一方で現状では施設の数が十分とは言えず、その利用を待機待ちしている状況であり、本来ならば障害の有無に問わず、どの子も健全な発達ができるように社会が支援しなくてはいけないはずである。 そこで丸山は子供達が安心していられる居場所作り、障害を持った子供達が、自分のスキルを磨き、コミュニケーション力を身に付け、自立に向け成長できるように、力になりたいという思いから丸山は当団体ならびに弊所を立ち上げた。 |
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団体の目的
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特定非営利活動法人ゆいまーる定款第1章総則第3条(目的)より以下抜粋
この法人は、児童福祉法に基づく障害児通所支援事業などを通じて、障害を持つ子どもたちの安心していられる居場所づくりを提供し、自立に向けた成長を支援すると共に、一般の子どもたちも含め、充実した余暇活動を提供することにより、健全な育成環境を享受できるノーマライゼーション社会の実現に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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当団体の主な活動は放課後等デイサービスである。開所日、ならびに時間は別記、当団体の概要で述べた通りである。利用者の子供達はゆいまーるにいる時間は、自由遊びや近隣の公園に行ったり、また毎日プログラムを行なっている。
プログラムは全てで9つある。 ①理科教室 化学や電気等についての簡単な実験を行っている。利用者の子供達が実験を行い、現象を観察することで、驚きや発見を感じ取ってもらい、世界観が広がることを狙っている。夏には理科教室の一貫で近隣の川へ行き、ザリガニを捕まえたり、木々花々を観察することで自然と触れ合うこともしている。 ②おやつ作り 管理栄養士の資格を保持しているスタッフをリーダーに行っている。利用者の子供達が自身で作ったおやつを食べることで、食育的な視点を考えている。毎週違ったメニューをリーダーが考案し、難しくないレシピで作っている。作る過程で黒糖と白糖の違いを試食してもらったり、ハンドミキサーを使ってもらったりと、毎回違う体験をできるようにも考えている。利用者の子供達も自身で作ったおやつは格別なのか、完食する子がとても多い。 ③運動教室 ボディイメージ確立や体幹、感覚統合を目標として行っている。簡単な筋力トレーニングやストレッチをはじめ、ボールを使った運動、トランポリン、反復横跳びや階段昇降といったものを行っている。運動に苦手意識を持っている利用者も運動教室で行ったことを公園等の自由遊びで行ったりと、利用者の運動への意識も変化している。 ④せいかつ 自立した生活を目指した生活の知恵を利用者の子供達に行ってもらっている。調理を行ったり、電卓を使った買い物の練習等を行っている。 ⑤音楽レク シンガーソングライターの活動を行っているスタッフを中心に行っている。当スタッフのギターでの演奏(子供達からリクエストされる歌を歌ったりしています)を行い、その演奏に利用者がおもいおもいの楽器を鳴らして合奏を行っている。時には変わった音楽装置を触る機会もある。 ⑥図書 図書関連に強みのあるスタッフを中心に行っている。毎回テーマに沿った本を当スタッフが用意し、利用者の子供達に紹介、読み聞かせを行っている。本から世界観が広がること、本に触れる経験を増やすことも目的としている。 ⑦わらべうた 昔ながらの調子に合わせたリズム遊びやお手玉遊びを行っている。集団で行う遊びも多く、スタッフ含めて輪になって遊んでいる。 土曜日については、午前中に昼食作り、午後には「習字」「カレンダー作り」「お話会」を行なっている。昼食作りは将来の自立(自分のご飯を自身で用意する)を目的として行っている。子供によっては包丁を持つのが怖い、ホットプレートが怖い等様々あるが、職員の介助のもと、全員が何か一つでも作業を行なえるように支援している。 また、月に1度外出企画も行なっている。昨年度は、近隣のファミレスへ外食、日野オートプラザ、クリクラ工場見学、神代植物園、多摩動物園、プール、ブリヂストン博物館、カラオケ、ボーリング、昭和記念公園へ行った。利用者の子供達に楽しい時間を過ごしてもらいながら、事業所の外で過ごす際のマナーを学んだり、社会性を身につけることも狙っている。 ゆいまーるの現在の活動は放課後等デイサービスの事業のみのため、日々の活動について細かく記したが、子供達が現在「ゆいまーるに行くのが楽しい」と思ってもらえるように、また将来「ゆいまーるに行っていてよかった」と思ってもらえるような活動をできるように今後も邁進していく。 |
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現在特に力を入れていること |
理事長の丸山は子供達に「本に触れること」を薦めており、今後も「子供が本に触れ合う環境作り」を進めていく予定だ。現在(平成31年4月末)、「ゆいまーる」「かりゆーし」合わせて絵本を中心に約500冊の蔵書がある。蔵書の他にもスタッフが定期的に地域の図書館から団体貸し出しを行い、新しい本を並べ、いつでも誰でも読める環境を準備している。
本を読むことで本人の興味が広がり、また興味のある分野については深めることができる。弊所には特定の童話にこだわる子や働く車の本にこだわる子がおり、彼らの今もった興味を意味のなすものとして、また今後も活かせるものになるために、職員は彼らの興味に寄り添い、理解することで、本を通して、彼らの個性を発揮できるように支援していく。 また、弊所を利用している子供達は自分で字が読めなかったり、集中して本を読むことができなかったり、大人の介助がないと本に触れることができない子供もいる。そのような子供達にも本に興味を持ってもらう取り組みとして、「読み聞かせ」を行なっている。その子達も本の絵に興味があったりすると、職員の読み聞かせも体を前のめりにして聞き入っている。また、一定のところに座っていられずにウロウロしたり、おもちゃ等を触っているような子も耳は読み聞かせを聞いており、話の内容に対して反応・受け答えをしている。 本に対して興味を抱くのは人それぞれ経緯も機会も違うが、弊所を利用する子供達が本を通じて様々な事象に興味を持ち、それを深めることで、彼らの個性を輝かせることができるように職員一同、今後も力を入れて支援を進める。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
当団体の現在の事業は放課後等デイサービスのみであるため、今後は障害者福祉について、より幅を広げる活動を広めたいと考えている。
発達障害という言葉が世間に広まり始めた昨今ではあるが、その理解はまだまだ不十分であり、支援の制度も十分ではない。その中で発達障害の利用者の保護者から耳にすることが多いのは「学習支援」のニーズである。小学校や中学校を卒業した後の受験や高校卒業後の進路(就職や進学)をみすえた時に、学習の理解度が深い方が選択肢が広がるだろう。放課後等デイサービスだと、余暇支援、療育的プログラムが中心になり、学習支援まではフォローしきれない。保護者のニーズに応えるため、また利用者の子供達の将来の選択肢を広げるためにも学習支援の事業を今後視野に入れている。 また他にも、障害者が利用できるアルコールを提供する飲食店も考えている。 放課後等デイサービスから始まった当団体の障害福祉の活動だが、その時代・利用者に合わせた活動を今後も行っていく。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成28年 財団法人松翁会より防災関連グッズ費用として30万円の助成金
平成30年 東京都より働き方改革助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO法人SSAI協会に放課後等デイサービス利用者のプログラムとして定期的に「運動教室」の講師として来ていただいている。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2018年度、2019年度立川市放課後等デイサービス連絡会の幹事事業所として、立川市障害福祉課とともに年3回連絡会を行った。
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会(理事6人、監査1人)
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会員種別/会費/数 |
正会員/3000円/40人
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
3名
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1名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
4名
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役員数・職員数合計 |
40名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
丸山 亮子
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
2012805002119
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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