認定特定非営利活動法人発達わんぱく会
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団体ID |
1978074365
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法人の種類 |
認定特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
発達わんぱく会
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団体名ふりがな |
はったつわんぱくかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
<子どもに合わせる療育サービス>
東京大学附属病院精神神経科の医師を中心に作られた太田ステージ理論を取り入れ、認知言語指導をマンツーマンで実施し、発達段階に応じたオーダーメイドの療育サービスを提供しています。太田ステージ理論は、数少ない日本発の療育手法です。海外発の療育手法に比べて子どもの気持ちに深く配慮して、子どもが生まれながらに持つ能力を向上させる考え方に特徴があります。 療育プログラムを実施するのは、臨床心理士・臨床発達心理士・言語聴覚士・作業療法士・保育士・音楽療法士・看護師・社会福祉士など、多岐に渡る資格を持った専門職です。「子どもに合わせる。保護者に寄り添う」を行動指針として、複数の専門職が連携して一人ひとりの子どもに様々な視点からアプローチし、保護者との細やかな対話を大切にして子育ての不安を解消しています。 <収益性> 児童福祉法では療育サービス利用料金の9割以上を国と地方公共団体が負担し、保護者の負担は1割以下で済むためサービス利用にあたっての経済的負担は軽いと言えます。反面、利用料金と1日の顧客数の上限が定められているため、事業として成り立たせるためには品質を保ちつつ、いかに効率よく運営していくかが鍵となります。 当法人では1日を4つ~5つの時間に区切り、同じ時間に教室にいる子どもの数を少なくすることで必要なスタッフ数を抑え、収益率を高めています。1教室の顧客数は週1回の利用を前提として50名、スタッフは常勤換算で5名が目安です。この条件を満たせば1つの教室の利益率としては30%前後が実現できます。都市部であれば自転車で通える範囲で50名程度の顧客を確保することが可能です。 <3種類の療育プログラム> 早期療育事業では、3種類のプログラムを実施します。「音と色の療育」は、音楽・造形プログラムであり、表現する楽しさや自信を育み、意欲を育て、お子さんの成長を促す土台を作ります。「個別療育」は、一人ひとりの発達や興味の合わせた課題学習を行い、ことば・認知・コミュニケーションの力を身に付けます。「グループ療育」は、グループでの遊びやゲームを通して、友だちとの適切な関わりや集団生活のルールを学びます。これら3種類のプログラムを1つの教室で実施する療育施設は少なく、当法人の特徴だと言えます。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小田 知宏
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代表者氏名ふりがな |
おだ ともひろ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
279-0042
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
浦安市
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市区町村ふりがな |
うらやすし
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詳細住所 |
東野1-4-16 メゾン町山1階
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詳細住所ふりがな |
ひがしの めぞんまちやまいっかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
kokko@hwanpaku.org
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電話番号
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電話番号 |
047-702-8822
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
047-702-8825
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
134-0083
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
江戸川区
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市区町村ふりがな |
えどがわく
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詳細住所 |
中葛西4-9-18 i・eビル3階
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詳細住所ふりがな |
なかかさい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年8月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年12月9日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
57名
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所轄官庁 |
千葉県
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所轄官庁局課名 |
千葉県環境生活部 県民活動・文化課 NPO法人室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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子ども、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
2009,8 発起人を中心に、発達障害のある子どもが住みよい地域作りに関する議論を始める。
2010,7 発起人が集まり、NPO法人設立に向けての方針を話し合う。 2010,8 任意団体「発達わんぱく会」設立 2010,9 設立総会開催 2010,12 NPO法人設立 2011.3 児童発達支援事業(東野校)の指定事業開始 2012.4 児童発達支援事業(新浦安校)の指定事業開始 2012.7 保育所等訪問支援事業の指定事業開始 2013.4 児童発達支援事業(浦安駅前校)の指定事業開始 2013.4 障害児相談支援事業の開始 2013.7 児童発達支援事業(葛西校)の指定事業開始 2016.6 児童発達支援事業(西葛西校)の指定事業開始 |
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団体の目的
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この法人は、発達障害等のある子ども及びおとな並びに彼らを支援する家族及び地域の支援者に対して、保健・医療・福祉・教育・まちづくり・人権擁護・子どもの健全育成及び職業能力の開発等に関する事業を行い、発達障害等のある子ども及びおとなが幸せな人生を送ることに寄与することを目的とする
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団体の活動・業務
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発達障害の早期発見・早期療育の施設「こころとことばの教室こっこ」を運営を軸に、全国約30万人の発達障害の幼児の全てが適切な療育を受けることで、長所を伸ばし、その子らしく成長できる社会の実現を目指しています。
①こころとことばの教室こっこ の運営 発達障害の早期発見・早期療育の施設です。千葉県浦安市に3か所、東京都江戸川区に1か所の計4教室を運営しています。(2015年9月) 毎日10人ほどの1歳半~5歳の幼児が、45分~60分間の「療育」を受けにやってきます。 ②保育園・幼稚園への巡回 専門職が保育園や幼稚園を巡回し、そこで生活する子どもを行動観察し、気になる子どもへの接し方等について、先生方にアドバイスを行います。 この事業により、「こころとことばの教室こっこ」に通えない子どもたちへも、支援を届けます。 ③児童発達支援事業所向けコンサルティング 「こころとことばの教室こっこ」と同じような、発達障害の早期発見・早期療育の施設の開設や運営改善のコンサルティングを行います。 それぞれの地域にこうした施設ができることで、ひとりでも多くの子どもたちへ、支援が届く社会を作ります。 |
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現在特に力を入れていること |
発達障害の早期発見・早期療育を阻害している一つの要因に、親が障害受容をできない事が挙げられます。一歳半・三歳児検診において、「気になる」子どもを民間の母子療育サービスに繋げることで、親は自分の子どもの苦手なところに気づき、受給者証の取得に早期に繋げることが可能となります。
また、発達障害のある幼児を対象にした児童デイサービスのサービス量拡大を希望する市民の声は大きく、浦安市の担当課においても民間の受け皿作りの必要性を感じています。 さらに質の高い療育に対する市民のニーズも高く、既に児童デイサービスを提供している浦安市こども発達センターと事業協力することで、双方のサービス品質の向上が期待できます。 発達障害の早期発見のために、啓蒙活動や広報活動を多方面から行う効果も期待できます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私達はすべての子供が発達障害を持って生まれても自立したその人らしい大人になって豊かな人生を送れる社会の実現を目指しています。
発達障害とは脳の一部の機能に何らかの障害があるため、社会生活に支障をきたす状態のことで、自閉症等の広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)などの総称です。 発達障害の子どもは時にとてつもない才能を発揮することがあり、実際にアインシュタイン、スティーブ・ジョブズなどは発達障害だったと言われています。 発達障害の子どもはその障害の特性から、主にコミュニケーション面や学習面について困難を抱えています。このため、発達障害は不登校やひきこもりなどの要因となり、うつ病や精神疾患、自殺などの2次障害を起こす可能性もあります。 こうした困難は、年齢が上がるに従って増えていきます。このため発達障害の子どもが社会に適応するには、幼少期に療育を受けることが大切だと言われています。 生活の場が家庭中心で、脳の発達期でもある幼少期に療育を通じて「苦手」と向き合い、付き合い方を学んでいくことが大切なのです。 しかし、療育施設はとても少ないのが現状です。国の試算では日本の子どもの6.5%(約30万人)が発達障害といわれていますが、療育の機会が提供されているのはわずか8.5%です。 発達障害の幼児に対して療育を行う施設が少ないのは、従来の運営方法では利益が出ないからです。私達は効率と品質を両立したモデルを作り、療育施設を増やすことで社会課題の解決を目指しています。 |
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定期刊行物 |
https://blog.canpan.info/hwk
上記ブログにおいて、イベント情報やボランティア情報などを定期的に公開しています。 |
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団体の備考 |
私たちのNPO法人の名称は、『NPO法人発達わんぱく会』です。
「発達」ということばには、「発達障害」のある子どもを支援するという意味と、「その子のもっている、今一番成長できる能力」を伸ばしてあげたいという思いの、二つの意味を掛けました。 「わんぱく」ということばには、一つは子どもに対する思い、もう一つはおとなの子どもへの接し方に対する思いの二つの意味があります。子どもには自分の好奇心を大切にして元気いっぱい遊んだり学んだりする中で、自分の好きなことや得意なところを見つけてそこを伸ばしていってほしいと思っています。おとなには子どもに安全で適切な環境を用意して、子どもが自分の力で成長するのを温かく見守ってあげてほしいと思っています。 「会」ということばには、同じ志を持つ多くの人が集まり、使命や理念を一緒に実現してほしいという思いがあります。 つまり、「発達わんぱく会」というNPO法人の名称は、「発達障害のある子どもが好奇心いっぱいに遊んだり学んだりすることで、今一番成長できる能力を伸ばしていけるように、家族・地域・行政がみんなで支援する」という思いから名づけました。 私たちのNPO法人は、早期発見事業、早期療育事業、地域社会の理解促進事業を中心に活動を行い、6.3%の全ての発達障害のある子どもが、適切な療育を受けられる環境を整備し、同時に日本の社会において、発達障害が正しく理解され、発達障害のある子ども一人ひとりが尊重される社会を目指します。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2010.9 ソーシャルベンチャー・スタートアップマーケットメンバーに選出(内閣府「地域社会雇用創造事業」の資金によりNPO法人ETIC.が実施する事業)<助成金300万円>
2010.10 浦安市協働提案事業に採択 <助成金500万円> 2011.2 日本財団の平成23年度助成金事業に採択 <助成金100万円> 2011.9 SVP東京第7回投資・協働先に採択 <助成金198万円> 2014.4 日本財団<347万円> 2015.4 日本財団<1065万円> 2016.4 日本財団<1131万円> |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
(1)NPO法人みんなのおうちといっしょに、音楽療法の体験ワークショップを開催し、5組の親子に参加頂きました。
(講師略歴) 灘田 篤子 (なだた・あつこ) 音楽療法士・霊気療法士・グリーフカウンセラー 桐朋音楽学園大学ピアノ科卒 ニューヨーク大学大学院 音楽療法科修士課程終了 現在ブレーヤー大学院グリーフカウンセリング博士課程在籍 The Center for Therpies and Creative Art, Bony Method Guided Imageryand Music Post Master トレーニンク゛ 履修科目終了 (2)「浦安子育て応援メッセ」 2004年の第1回開催から今年で20年。 浦安の妊娠期&乳幼児期の子育てを応援するファミリーイベント! 企業や団体のブース、ワークショップなど親子で1日楽しめる、知って役立つ、得するイベントです。 わんぱく会は運営メンバーとして、法人設立当初から関わってきました。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2010.9~
株式会社クオリカパーソネルアーチとともに、「生涯現役の会」及び「日本の発達障がい児者を幸せに」の実現に向けて協働活動をしています。 2024.8~ [児童発達支援 開設支援セミナー] ~正しい児童発達支援の作り方~ 8月23日(金)14:00~15:00(オンラインでのライブ) 8月29日(木)18:00~19:00(録画配信) 8年近く継続してきた開設支援セミナーを他社と協働で開催し、内容も一新します。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2011.4 浦安市協働提案事業として助成を受け、早期発見事業の実施(平成23-24年度)
2011.1 千葉県地域支え合い体制づくり事業に採択され早期発見事業の実施(平成23-24年度) 2012.1 浦安市障害児を育てる地域の支援体制整備事業に採択 2012.3 千葉県相談支援発達推進支援に採択され、相談支援事業の拡充 2013.4 江戸川区乳幼児施設等巡回支援事業を受託 2015.4 中央区保育所巡回相談事業等業務を委託 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
120,000円
|
90,000円
|
150,000円
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寄付金 |
8,626,996円
|
5,684,441円
|
5,500,000円
|
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民間助成金 |
3,794,400円
|
8,810,455円
|
2,000,000円
|
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公的補助金 |
2,652,000円
|
|
0円
|
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自主事業収入 |
186,881,381円
|
198,020,635円
|
190,090,044円
|
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委託事業収入 |
0円
|
|
0円
|
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その他収入 |
1,761,755円
|
3,636円
|
0円
|
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当期収入合計 |
203,836,532円
|
212,609,167円
|
197,740,044円
|
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前期繰越金 |
105,030,511円
|
104,114,230円
|
109,381,414円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
204,752,813円
|
209,095,127円
|
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内人件費 |
172,171,885円
|
142,694,524円
|
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次期繰越金 |
104,114,230円
|
109,381,414円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
172,154,546円
|
177,435,027円
|
固定資産 |
7,950,016円
|
6,180,607円
|
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資産の部合計 |
180,104,562円
|
183,615,634円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
19,828,332円
|
25,079,220円
|
固定負債 |
56,162,000円
|
49,155,000円
|
|
負債の部合計 |
75,990,332円
|
74,234,220円
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
105,030,511円
|
104,114,230円
|
当期正味財産増減額 |
-916,281円
|
5,267,184円
|
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当期正味財産合計 |
104,114,230円
|
109,381,414円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
120,000円
|
90,000円
|
150,000円
|
受取寄附金 |
8,626,996円
|
5,684,441円
|
5,500,000円
|
|
受取民間助成金 |
3,794,400円
|
8,810,455円
|
2,000,000円
|
|
受取公的補助金 |
2,652,000円
|
|
0円
|
|
自主事業収入 |
186,881,381円
|
198,020,635円
|
190,090,044円
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
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委託事業収入 |
0円
|
|
0円
|
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
1,761,755円
|
3,636円
|
0円
|
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経常収益計 |
203,836,532円
|
212,609,167円
|
197,740,044円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
|
|
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管理費 |
|
|
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|
(うち人件費) |
|
|
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経常費用計 |
204,752,813円
|
209,095,127円
|
|
当期経常増減額 |
|
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
|
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前期繰越正味財産額 |
105,030,511円
|
104,114,230円
|
109,381,414円
|
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次期繰越正味財産額 |
104,114,230円
|
109,381,414円
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|
備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
172,154,546円
|
177,435,027円
|
固定資産合計 |
7,950,016円
|
6,180,607円
|
|
資産合計 |
180,104,562円
|
183,615,634円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
19,828,332円
|
25,079,220円
|
固定負債合計 |
56,162,000円
|
49,155,000円
|
|
負債合計 |
75,990,332円
|
74,234,220円
|
|
正味財産合計 |
104,114,230円
|
109,381,414円
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負債及び正味財産合計 |
|
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意志決定機構 |
定款に基づき、総会及び理事会が、権能の範囲において意思決定を行う。
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会員種別/会費/数 |
正会員 15名
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加盟団体 |
浦安市市民活動センター登録団体、浦安市自閉症協会賛助会員、コスモ賛助会員、日本外来小児科学会、全国児童発達支援協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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28名
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非常勤 |
0名
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26名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
2名
|
0名
|
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常勤職員数 |
57名
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役員数・職員数合計 |
57名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
広報 担当
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
5040005004938
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2018年11月14日
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認定満了日 |
2028年11月13日
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認定要件 |
絶対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
2023年に二度目の監査があり、「認定」の継続許可を頂きました。更新の手続きを完了しております。
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
|
退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
2022年度(前々年度)
|
|||
2021年度(前々々年度)
|
|||
2020年度
|
|||
2019年度
|
|||
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
2023年度(前年度)
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
2020年度
|
|
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