一般社団法人北海道海洋文化フォーラム

基礎情報

団体ID

1979690235

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

北海道海洋文化フォーラム

団体名ふりがな

ほっかいどうかいようぶんかふぉーらむ

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

伊勢 伸哉

代表者氏名ふりがな

いせ しんや

代表者兼職

株式会社小樽水族館 代表取締役社長 

主たる事業所の所在地

郵便番号

060-8501

都道府県

北海道

市区町村

札幌市中央区

市区町村ふりがな

さっぽろしちゅうおうく

詳細住所

北一条西5丁目

詳細住所ふりがな

きたいちじょうにしごちょうめ

お問い合わせ用メールアドレス

sea_connect_office@hbc.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

011-232-5863

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2022年8月4日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

北海道

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

11名

所轄官庁

所轄官庁局課名

このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、市民活動団体の支援、観光、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

代表は、おたる水族館の館⾧を務めており、海のいきもの、その生息環境の研究を重ねている。
研究を通して海洋環境問題にも深く精通しているほか、公私ともに海とのか関わりが深く、本プロジェクトには2016年度より参画している。その他地元のイベントや出前講座などを通じて子供たちが海に触れる機会をつくっている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

様々な社会課題の解決に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)社会課題の解決に関する情報発信・啓発活動
(2)社会課題に関する調査及び研究
(3)商品の企画、開発、販売、輸出入及びコンサルティング
(4)インターネット、デジタル放送等を利用した映像番組の企画制作及び配信
(5)教育及び育成事業
(6)出版事業
(7)セミナー、勉強会、講演会等の企画、運営及び開催
(8)その他当法人の目的を達成するために必要な事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

・北海道の各種団体・企業に上記「団体の目的」を広く周知し、運動への参加を呼び掛ける。
・北海道の「海洋ごみ」問題に関するイベントや、熱い活動を続けている団体や個人を取り上げ、番組やニュースで放送する。
・北海道の「海洋ごみ」問題に関する情報を集約し、ホームページやガイドブックを作成する。
・北海道独自の特徴を活かした「海洋ごみ」問題に関するイベントに参加する。

現在特に力を入れていること

海洋ごみ問題への関心が、特定の世代(主婦・小中高生)に集中しており、全世代的な問題として浸透しきれてないこと、つまり「無関心」が大きな原因として考えられる。
<解決策>
札幌市内の飲食店と連携し、本年度、「JA札幌駅~大通~すすきの」という限定地域で実施した「さっぽろごみ発見クエスト」を札幌市内全域で実施する。そうする事でより多くの~特に成人男性(30代以上)~に「海洋ごみ問題」をまずは認識してもらい、一番の問題である「無関心」からの脱却を目指す。また、北海道内の大学祭と連携することで20代前後の男女に海洋ごみの現状を認識してもらい、身近なところから気づきを与える。

今後の活動の方向性・ビジョン

ウイズコロナの新しい生活スタイルが浸透し、人々の経済活動がコロナ前の状況に戻りつつある。
経済活動にともなって増える海洋ごみ問題を、北海道民に‘自分事化’してもらうため、多角的な手法でアプローチしたい。その為に2023年は「観光」「交通」「教育」「小売り」4つの観点を軸に、北海道ならではの事業実施を目指す。
昨年度までで実施効果が大きく、認知も増え、事業内容に発展性の見込める意義ある取り組みについてはアップデート実施。海ごみ問題の発信、解決に向けての取り組みは勿論。事業で回収したごみをリサイクル。循環型社会への転換についてもにも発信する事業を行い、発信力のある場での拡散を目指す。

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

このページの先頭へ

財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
11名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら