精神薄弱児通園施設「みつば学園」及び肢体不自由児通園施設「すみれ学園」開設にあたって、朝霞市・志木市・和光市が広域福祉行政の見地からそれぞれ出資し、当法人を設立。
1975年4月「みつば学園」開所
　　　 5月「すみれ学園」開所
1983年4月和光市より「和光市ほんちょう保育園」受託運営
1986年4月朝霞市より「特別養護老人ホーム朝光苑」受託運営
1994年4月「みつば学園」「すみれ学園」を知的障害児通園施設「みつばすみれ学園」に統合
1999年4月知的障害者通所更生施設「すずらん」開所
2000年４月和光市より「和光市にいくら保育園」受託運営
2010年4月「すずらん」が障害福祉サービス事業所生活介護となる。
2012年4月「みつばすみれ学園」が児童発達支援センターとなる。
2015年4月「みつばすみれ学園障害児等相談支援センター」を開設。
　　　　　 埼玉県より「南西部地域療育センター」事業を受託。
代表者略歴
朝霞市・志木市・和光市、三市長による２年毎の持ち回り就任のため省略

　昭和5０年の設立以来、3８年間、朝霞市、志木市、和光市の広域的な福祉事業の主たる担い手として、安心・安全で多様な福祉サービスを展開し、地域福祉の向上に努めています。
　「みつばすみれ学園」「すずらん」の直営2施設をはじめ、和光市から「ほんちょう保育園」及び「にいくら保育園」の受託運営をするとともに、朝霞市の指定管理者として「朝光苑」の管理運営、並びに受託事業として「地域包括支援センター朝光苑」の運営を行っています。
　
【活動の概要】
※介護保険サービス事業の経営…朝霞市特別養護老人ホーム朝光苑（デイサービス・短期入所・居宅介護サービス事業所・地域包括支援センター併設）
※障害児通所支援事業の経営…みつばすみれ学園（児童発達支援センター）
※障害福祉サービス事業の経営…すずらん（生活介護）
※認可保育所の経営…和光市ほんちょう保育園、和光市にいくら保育園

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