特定非営利活動法人いのちとこころ

基礎情報

団体ID

1985864469

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

いのちとこころ

団体名ふりがな

いのちとこころ

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

平成11年(1999年)9月9日 ギャラリー葬送博物館開室
平成17年(2005) 4月 任意団体とむらい塾として1年間老い支度講座開催
平成18年(2006) 9月 特定非営利活動法人らいぶらりーいのちとこころ(旧名)設立のため任意団体として活動開始
平成19年(2007) 1月NPO認証、7月特定非営利活動法人いのちとこころに名称変更、登記

代表者役職

代表理事

代表者氏名

出口 明子

代表者氏名ふりがな

でぐち あきこ

代表者兼職

会社役員

主たる事業所の所在地

郵便番号

232-0041

都道府県

神奈川県

市区町村

横浜市南区睦町

市区町村ふりがな

よこはましみなみくむつみちょう

詳細住所

1-20-5

詳細住所ふりがな

いちのにじゅうのご

お問い合わせ用メールアドレス

contact@inochi-kokoro.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-8942-4022

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

045-743-9972

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時59分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

24時間連絡可能

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

神奈川県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2006年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年1月16日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

5名

所轄官庁

横浜市

所轄官庁局課名

横浜市市民局市民活動支援課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者、福祉、保健・医療、その他

設立以来の主な活動実績

1999年9月9日ギャラリー葬送博物館を開設しその活動の延長に今日が有る。
葬儀につきまとう不透明感を払拭し、誰もが自分で決められる葬送の提案から始まった。その中で自分の葬儀を準備するために必要なことは、生きている今を決めることに有ることを2005年「さよならのデザインノート」を上梓しこれを通して広く社会に普及活動を行った。10年を経た昨今は終活と言われ大ブームになっているが、実際にどれだけの人が準備を始めているかは疑問でも有る。
◇高齢者施設生活の充実を目的に音楽を用いた認知症予防のレクリエーションプログラム 提供
2007.9有料老人ホーム計 5ヶ所で音楽療法を取り入れたコンサート開催
2007.9認知症予防、緩和の音楽療法を有料老人ホームで毎月 2回開催(継続実施中)
◇地域の高齢者に音楽療法を用いた認知症、嚥下予防プログラムの提供
①2008.1睦町ケアプラザで地域住民に音楽・歌を歌う楽しみを介して認知症・嚥下予防のプログラムを毎月 1回開催し、好評を得る。
②2009.4 会場を地域の公共施設等に移して実施中。
◇高齢者の認知症予防、転倒予防、健康寿命を延ばすことを目的に
2008.4介護予防体操を通して認知症予防・緩和のプログラムを有料老人ホームで週 1回開催(継続実施中)
2009.4認知症予防研究所を設け、各種の認知症予防プログラムの開催
2010.1地域で生活支援の無料相談、脳活性化体操を実施
地域で生活支援セミナーを毎月開催地域で計 48回の認知症予防療法開催事業実施。(継続実施中)
2011.4がん患者とその家族へ音楽の贈り物活動開始
   2011 4~12月 公益財団法人正力厚生会がん患者団体助成「枕辺に歌と笑いと音楽を」を実施完了。病院、がん患者へ演奏家と音楽を届ける活動から終末期を在宅で過ごす患者への訪問に切り替えプロの演奏家が音楽を届ける活動・在宅ケア活動(助成金事業完了後も継続実施中)
   がん患者の術後の痛み軽減講座開催(継続実施中)
   がん患者の交流サロン年 48回開催(継続実施中)
2011・2012年 公益財団法人勇美記念財団助成金で「最期まで我が家で暮らしたい」在宅看取り講演活動実施完了。情勢事業完了後は在宅の看取りの相談事業を継続して実施中。
2013.1おひとりさまカフェを月3回開催(継続実施中)
   地域の高齢者への居場所提供( 27年 12月~事務所改修につき一時休止中)
2013 6~翌3月 独立行政法人 福祉医療機構<WAM助成>福祉医療「目指せPPK、託老助 脳元気かい!!」事業実施完了
2014.4在宅介護者への介護技術講習事業実施
   高齢者の孤立防止の託老所を開設
   認知症予防、症状緩和、脳活性化の音楽療法(継続実施中)
2015.8終活講座開催
2016.4がん患者の術後の心身回復講座開催(継続実施中)
   在宅ホスピス設立を目標に「悠縁の杜おひとりさまの看取りの家」(仮称)設立準備委員会を 立ち上げ本年第一歩として「がん術後の快福室運営準備委員会(仮称)」発足

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、生活者に対して、老後、病気、生活(生・病・老・死)の不安を解消するため、難病を宣告された方が、終末期を心安らかに過ごせるよう、また独り暮らしの高齢者や諸事情によって在宅の生活から施設等の生活を選択する人の生活が充実して送れるために情報提供を始めとする支援事業を行い、文化的で快適で安心な生活の増進に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

NPO立ち上げ当初は認知症予防に力を入れていたが、国の施策の認知症キャラバン、キャラバンメイト、認知症サポーターという「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環として「認知症サポーターキャラバン」事業を実施され、「認知症サポーターキャラバン」は、「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症になっても安心して暮らせる 社会づくりが活発になって今に至ってます。.これは認知症になった方への対応で有ったり、認知症予防に留まってます。これらも重要ですが、認知症になったとき自分を支えてくれる人との関係性の構築が最も重要です。特に家族のいないおひとりさまにとっては最重要案件です。
それらの重要性から結婚の有無に関係なく子供のいないおひとりさまの今の暮らしから看取り、死後の事務委任までを一括して行う活動を中心にそれに派生する支援を行っています。
おひとりさまだけで無く自分の人生の最期までをどのように暮らしたいかは、意思決定ができる世代から始めないと脳死や認知症になってからでは自分の意思を伝えられないことの理解から始まって判断力の有るときに最期を託す後見人(生きている今)や遺言執行人(死後のこと)を決め意思の疎通を図ることで最期まで自分らしい暮らしができることの普及活動を併せて行っています。

高齢者には認知症、誤嚥予防事業。
生活者のくらし支援事業
がん患者の術後の痛み軽減講座開催事業
がん患者とその家族の交流サロン運営
がん患者の術後の食の支援
おひとりさまサロンの運営
音楽療法・介護予防体操事業
気ままにうた・歌・うた事業
情報資料室開催事業
認知症予防事業
情報資料室の開催事業

現在特に力を入れていること

人生の最期は、PPK(ぴんぴんころり)、もしがんで有っても最期まで人間らしく自分らしく、を逝き方として選択でき、支える社会造りに力を入れている。逝き方上手は生き方上手になるために。
どういう状況で有っても、最期は自宅の天井を見ながら逝きたいという願いを誰もが持っている。自宅は無理でも自宅のような暖かでぬくもりの有る場所で望み通りに逝くための支援に力を入れている。
 PPKには転倒しない住まい、万一大腿骨頸部骨折で退院しても暮らせるバリアフリー賃貸住宅を地域に増やすことがポイントで、そのための高齢者向けのバリアフリー賃貸住宅の計画提案。そこには暮らす人の支援という仕事が有り、支える仕事を引き受けることで暮らしの基盤造りになる。暮らす人、バリアフリー賃貸住宅を提供する人、双方がそれによって暮らしの安定に繋がる。なおこれは投資の賃貸住宅を考えている人には向かない。
またがんの終末期については千葉敦子さんのがんで有っても最期まで病人としてでは無く人間として生きることに感銘を受け、日本にはそのような生き方死に方を支援する場が無かった時代、千葉さんはニューヨークで自分らしい最期を全うすることができた。日本でもいつかそのような場を作りたいと30年来思い続けて活動を行ってきたが、漸く医療機関や高齢者施設以外で看取ることが可能になってきた現在、市民が考え支援を行う看取りの家の実現に向けて活動を始めている。
PPKもがんの終末期も医療機関の60日ルール等で独り暮らしの家に戻って生活することには困難が伴う。病院から高齢者施設に日を置かずして移ることも難しい。これらの制度の狭間にあるおひとりさま支援を考えたとき、具体的にすぐ対応可能なことは、自宅の居室、拠点の一室の提供から始めることと考え着手した。


1.おひとりさまのがん患者支援事業
①在宅ホスピス設立のためのサロン運営
②がん術後の痛みの軽減講座開催
③がん患者とその家族の交流サロン運営
④医食同源サロン・術後の栄養面の支援活動(サロンでスープ提供)
2.高齢者・生活者支援事業
①高齢者・生活者の自立支援の相談・補助事業
高齢者・生活者が住み慣れた地域で最期まで暮らす為の支援・相談を行い、最期まで自分の口で食べられて歩けて安心して暮らせるよう支援する。
②地域で音楽療法、介護予防体操事業
3.自立支援・生活安定に関する受け入れ事業
身寄りのない高齢者の不安を解消し自立した生活ができるよう必要な援助を行う。
4.情報提供事業。
①住宅困窮者への入居保証事業
低所得者、身寄りのない高齢者の居住地、入居の保証を行う。
②高齢者施設の紹介
高齢者の希望者には厳選した高齢者施設を紹介する。
③共同生活の場の紹介・運営及び提供を2010年より本格的に始めている。
会員所有のシェアハウスの紹介と提供
がん患者の病後の生活の場の提供
おひとりさまの在宅ホスピスの設立
5.相談業務事業
①がん患者とその家族の相談、支援
②生活・暮らし・病気の相談
③日々の暮らしの中の不安の相談

今後の活動の方向性・ビジョン

おひとりさまが安心して最期を迎えられるためのバリアフリー賃貸住宅と在宅ホスピスの設立と運営。
何があっても無条件で受け入れてくれる、そして暮らしを支えてくれる、在宅ホスピスを兼ねた「悠縁の杜おひとりさま看取りの家」(仮称)を3年以内に着手することです。
その手始めとして「がん術後の快福室運営準備委員会(仮称)」2017年春に発足、具体的活動を始めます。最大の難点は当会が医療者集団で無いことです。しかし在宅訪問診療医を始め訪問看護ステーション、介護事業者と医療環境は整いつつあります。人生の最期、終末期が全て医療で固められることに違和感を覚える方も多くいらっしゃいます。人々の思いを受け止め、それらの要望を可能にする形態を自分たちで考え構築することです。
千葉敦子さんが日本の医療に絶望感を抱いてニューヨークで最期を迎えたのは1987年7月です。日本では1981年に聖隷三方原病院(静岡県浜松市)に最初のホスピスが誕生しましたが、厚生省の医療制度としては1990年に医療保険における診療項目が設けられ緩和ケア病棟が正式に制度化されました。その後各地にホスピス病棟とが作られました。
しかし日野原重明氏肝いりの日本で最初の独立型ホスピス(緩和ケア病棟)ビースハウス病院は昨年閉鎖されましたが、本年日野原記念ピースハウス病院として再開されます。
2004年6月ホームホスピス「かあさんの家・曽師」開設されホスピスの在り方に一石を投じました。
病院内に有る緩和ケア病棟はぎりぎりにならないと入院できませんし、一度延期を申し入れると二度土お声がかからない場合も有ります。何の制限も無く必要なときに必要な方が利用できる「看取りの家」も一つの有り方として多くの方の意見を伺いながら、問題点を解決し実現に向けたいと考えています。地域の身近な場所にあることが何よりの優先順位です。何よりも実際に利用を希望者の実態調査もあります。調査の一つの形として、がん患者の痛みの軽減講座、笑いの扉を併設した「がん術後の快福室」の準備に入ります。がん診断後は様々な不安の中で経済的不安は治療と並んで大きな悩みです。日常の娯楽に回す余裕も無くなっていることを踏まえて、笑いの扉即ち楽しいことを体験できる場所として「がん術後の快福室」を運営いたします。
ここでは笑いたくなる楽しくなる書籍やビデオ、リラックスできる椅子や身体が温まるブランケットを自由に利用して頂きます。楽しく心地よい毎日の提案を患者の皆様と一緒に作っていきます。
 在宅ホスピス設立を目標に「悠縁の杜おひとりさまの看取りの家」(仮称)設立準備委員会を立ち上げ本年第一歩として「がん術後の快福室運営準備委員会(仮称)」を運営のための準備期間として、難題に取り組んでいきます。 

定期刊行物

おひとりさま支援室ブログ(年数回)
おひとり様支援室HP

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成 20年( 2008)4月~翌年 3月末社会福祉法人横浜市南区社会福祉協議会トモニー助成金事業
地域で歌を楽しむ会、脳活性化レッスンの開催実施完了(それ以後各年助成を受けて現在継続実施中)
平成 21(2009)年6月~翌年 3月独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業
長寿・子育て・障害者基金「演劇・音楽・身体表現による認知症予防事業」の助成事業実施完了
平成 22年(2010)1月~ 12月末社会福祉法人社会福祉事業研究開発基金
「認知症予防療法による認知症予防、症状緩和、遅延で楽しく愉快な老後で、生きる喜びをあなたに。」
地域で計48回の認知症予防療法開催事業実施完了
平成 23年(2011)4月 1日~ 12月末公益財団法人正力厚生会
がん患者団体助成事業「枕辺に歌と笑いと音楽を」(助成金終了後も現在継続実施中)
平成23年平成4月 1日~翌年 3月末日財団法人日本社会福祉弘済会
「介護を受ける人、担う人、双方が心地よさを感じる在宅介護者への介護技術講習」事業実施終了
平成 24年(2012)8月~翌年 2月末日公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団
「今からでも早すぎることはない「自分らしい最期を迎える準備」在宅医療そして終末期
を住み慣れた我が家で迎えるためのおひとりさまの知恵袋」事業実施完了
「終活・看取りの現実-死ぬとは終末期のこころとからだ」講演会
平成 25年(2013)1月~12月公益財団法人大和証券福祉財団第 19回ボランティア活動助成
「ひきこもり族よ、あなたの叫びを声にしよう、私達はその叫びを受け止めたい」
電話、相談、交流会、講演会
平成25年 4月~翌年3月日社済社会福祉助成金「介護を受ける人、担う人、双方が心
地よさを感じる在宅介護者への介護技術講習」事業実施完了
平成 25年 6月~翌年 3月独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業
「目指せ PPK、託老助所脳元気かい !!」事業実施完了
高齢者の孤立防止の託老所を開設
認知症予防、症状緩和、脳活性化の音楽療法
サイコドラマで認知症の心を理解する講座開催。
弁護士、医師等専門家による相談事業
座ってウォーキング講座開催
平成 25年8月~翌年 2月末日公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団
「在宅訪問医療や訪問看護を行っている医師、看護師や在宅で看取りを経験した家族の経
験談をもとにおひとりさまが終末期最期まで自宅で暮らすための実践的学びを講座エン
ディングノート作成ワークショップで構成した講座」終活連続5回講座事業実施完了
「最期まで我が家で暮らしたい、あなたの願いをかなえよう」講演会
平成26年7月~翌年2月公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・
助成財団ボランティア助成事業
「脳の向上心を刺激し、高齢者の立位保持と歩行不安を取り除いた考える座って行う
ウォーキングで筋力低下防止、大腿骨頸部骨折、認知症予防で健康寿命伸ばそう座」事
業実施終了
平成 28年( 2016)4月~翌年3月公益財団法人住友生命健康財団スミセイコミュニテ
ィスポーツ推進助成プログラム
「がん患者の術後の心身の回復と日常生活を取り戻しをコミュニティスポーツを用いて
行う講座事業」
平成29年(2017)4月~翌年3月 公益財団法人日本社会福祉弘済会
「歌や音楽を用いたぴんぴんころり講座-食べられて、歩けておむつの世話にならない寝たきり予防は転倒予防、大腿骨頸部骨折予防から」事業

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

小さな手の会音楽教育研究所と認知症予防のための音楽療法を10年以上にわたり、高齢者施設、地域で開催継続実施中。

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし
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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

総会

会員種別/会費/数

正会員 5,000円、30人
賛助会員(個人)5,000円 3人
賛助会員(団体)10,000円 1団体

加盟団体

神奈川県未病登録団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
2名
 
非常勤
3名
3名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
5名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 

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