一般社団法人発達改善支援協会

基礎情報

団体ID

1985915139

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

発達改善支援協会

団体名ふりがな

はったつかいぜんしえんんきょうかい

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

障がい児の発達改善を目的とする
療育プログラムの作成
親御さん対象療育のセミナー
子ども食堂の運営
子どもの体験学習

代表者役職

代表

代表者氏名

矢島 実

代表者氏名ふりがな

やじま みのる

代表者兼職

株式会社モミモミカンパニー代表取締役

主たる事業所の所在地

郵便番号

263-0053

都道府県

千葉県

市区町村

千葉市稲毛区

市区町村ふりがな

ちばしいなげくかしわだい

詳細住所

柏台1-5-101

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

kanmama1974@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-4375-7397

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2017年2月24日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2017年2月24日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

3名

所轄官庁

千葉県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

障がい者、福祉、スポーツの振興、環境・エコロジー、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

代表の息子が重度の障がい者であり、その子のような子どもがこれ以上増えないようにとの思いで、発達改善支援協会を設立しました。主な活動としては、「こども食堂」「食育の啓蒙活動」「発達障害改善のための指導方法の研修」「様々な教育講演会の主催」「健康食品や無農薬野菜の販売」などを行っております。
〇毎月1回のこども食堂の開催
〇発達改善支援資格取得の研修会
〇性教育講演会、真弓貞夫医師「甦れ命」の映画上映会(後援:千葉市教育委員会・千葉市社会福祉協議会)などの開催
〇無農薬野菜の収穫イベント

団体の目的
(定款に記載された目的)

障害改善及び発達支援、トレーニング並びに障害予防トレーニング及びリハビリテーションの普及と啓発、情報の共有と提供、人材の育成に関する授業などを通じて、障害者及び障害児の支援、高齢者の福祉の増進、並びに国民の心身の健全な発達に寄与し、または豊かな人間性を事業することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
①障害改善及び発達支援トレーニング並びに障害予防トレーニング及びリハビリテーションの教授、普及及び啓発に関する事業
②障害改善及び発達支援トレーニング並びに障害予防トレーニング及びリハビリテーションについての調査、研究、開発並びに情報の提供に関する事業
③障害の早期発見及び子育て支援に関する授業
④障害者及び障害児の発達支援、教育、および就労支援に関する事業
⑤各種研修会、講演会、レッスン教室、セミナー、イベント等の企画、立案、運営及び実施に関する事業
緑トレーナー、指導員、講師等の教育、育成、研修及び指導に関する授業
⑦各種検定、資格試験の企画、運営実施及び資格認定に関する事業
⑧関係団体、個人等に対する協力、連携、交流、提言及び支援に関する事業
⑨関連器具、用品、教材等の企画、販売、制作、開発、卸及び輸出入に関する事業
⑩その他前各号に掲げる事業に付帯または関連する事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

当協会としての主な活動は、発達障害の改善のために必要な情報を多くの親御様にお伝えすることです。発達改善支援トレーナーという資格を認定しています。発達改善支援トレーナーは、「食育トレーナー」「整体トレーナー」「右脳トレーナー」の3つの講座から成り立っています。現在、この3つの資格を取得して全国の療育施設やご家庭でお子様の成長のために頑張られている方が、すでに100名以上になっております。これらの活動は、コロナにより活動がほとんどできない状態になっていましたが、今夏より活動を再開していく予定です。
また、障害児の子どもを持つお母さんたちへのカウンセリングや相談支援も行っています。その一環として、食育のアドバイス、食品の販売、アトピー対策グッズ、右脳教育グッズなどの販売もしております。
多くの発達の障がいをもつお子さんが、貧困家庭や母子家庭に多いという傾向があるため、そういった困っているお母さんたちの拠り所を作ろうと思い、「こども食堂」もスタートしました。
自然栽培野菜の収穫祭や味噌つくり教室などには、多くの参加者が集まっております。

現在特に力を入れていること

現在は、障害児の支援に力を入れるとともに、貧困家庭や母子家庭の方の支援を中心に行っております。「子ども食堂」を開催することで、地域の貧困家庭の方々や母子家庭の方々、障害児を育てている方々と協力し合い、「利他」の精神を大切にしながら活動しております。

今後の活動の方向性・ビジョン

障がいの子どもを減らし、医療費や公的負担を減らす。また、貧困の子どもを支援し、親が貧困にならないような方法や相談を実施する。3世代先の子どもたちの為に、自然で遊ぶ環境を残し、自然栽培の野菜を作り、農薬などに汚染されない土地を未来に残していくことを目指します。

定期刊行物

特にございません。

団体の備考

特にございません。何卒よろしくお願いいたします。感謝
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

生活クラブ

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO法人京葉インターナショナルクラブと少年期の発育プログラム
稲毛からオリンピックメダリストを出そう!プロジェクトへの協力

NPO法人国際ヒーリング看護協会とホリスティック医療のシンポジウムなどを開催

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績