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特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス
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団体ID |
1986370458
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
情報公開クリアリングハウス
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団体名ふりがな |
じょうほうこうかいくりありんぐはうす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
三木 由希子
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代表者氏名ふりがな |
みき ゆきこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
160-0008
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
三栄町16-4 芝本マンション403
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詳細住所ふりがな |
さんえいちょう しばもとまんしょん
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お問い合わせ用メールアドレス |
icj@clearing-house.org
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電話番号
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電話番号 |
03-5269-1846
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5269-0944
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1999年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1999年12月2日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、人権・平和、行政監視・情報公開、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
1980年に情報公開法を求める市民運動として発足。発足の経緯は、薬害や公害被害者、消費者問題など、政府が保有している情報が公開されれば被害や影響の防止・予防につながったにもかかわらず、情報が公開されないことが問題を引き起こしていること、問題が起こって政府等に救済を求めても、訴訟を通じても政府等の情報が公開されずに救済そのものも進まないことなどから、市民には政府の保有している情報の公開を求める権利が必要ということで、様々な活動をしている市民団体や被害者弁護団、ジャーナリスト、研究者が集まり、シングルイシューのネットワーク型の組織として発足。以来、自治体と政府の情報公開制度の制定を求める立法運動を行ってきた。
自治体での情報公開条例制定が先行したため、制度を利用する市民の支援、情報公開制度や個人情報保護制度に関する唯一の全国情報センターとして活動。情報公開法の制定に当たっては、政府内での検討段階、国会での審議の段階で、自治体の情報公開制度の運用で蓄積してきた制度運用の実態を情報公開法に反映させるために情報提供を含む様々な活動を行った。1999年5月の情報公開法の成立により、当初の活動目的は達成されたため、今後は情報公開を進めるための周辺制度の整備と制度運用の監視、そのための調査研究、制度利用をする市民の支援、従前から行ってきた報道機関等との連携を継続し、発展するために組織改編し、現在の情報公開クリアリングハウスとなる。 情報公開法の制定により自治体での情報公開条例の制定・改正の動きが一気に広がったため、地域で情報公開制度に取り組む市民・自治体議員の支援を行い、よりよい政策実現のための活動を行う。また、独立行政法人等情報公開法の制定、個人情報保護法関連法の制定、公益通報者保護法の制定と、行政組織の透明性・公開性向上のための諸制度の議論が進んでいたため、その都度、様々なNPOや消費者団体と連携してより良い制度制定のための活動を行う。 2004年度は情報公開法の見直しの検討では、市民の利用により浮かび上がっている運用上の課題について、ヒアリング等で提供。また、2001年度の情報公開法施行の前後に行政文書が大量廃棄をしていた実態などを、情報公開制度を活用して明らかにし、公文書管理法制の必要性と情報公開法の運用改善のための問題提起を行い、その後の公文書管理法の議論につながる。また、2005年の個人情報保護関連法の制定に合わせて、当時存在した住民基本台帳の大量閲覧制度を廃止するため、全国約100自治体で市民と協力して制度の運用実態等について明らかにして問題提起を2004年度に行う。2005年度に入って政府が制度の見直しを表明し住基台帳法の改正を実現。2009年には公文書管理法制定の機運を受けて、市民が求める公文書管理の在り方について他のNPOなどと連携をして提案。一部の内容が国会での法案修正で実現。2010年には政府内で情報公開法改正が議論され、検討チームのメンバーとして理事が入り、情報公開法改正法案の検討に市民の意見を反映。 福島第一原子力発電所の事故を受けて、現在では、政府や自治体が経過等の記録の作成と文書の保管を行うよう要望をしているほか、政府・自治体等の保有する文書の公開請求と公開文書のアーカイブ化を行っている。 |
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団体の目的
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本会は、国、自治体など公的機関の情報公開の推進を図る活動および情報公開に関連するその他の活動を行なうとともに、これらを支援することにより、知る権利を擁護し、確立することを目的とする。
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団体の活動・業務
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①より良い情報公開・個人情報保護制度やその関連制度の制度化を進める
②制度の運用状況をチェックする ③市民による制度利用を支援する ④答申・判例などの情報を収集する ⑤制度の改善、運用面の問題・課題、新たな制度作りなどの意見表明、提案を行う ⑥政策づくりの支援を行う ⑦自分たちも情報公開・個人情報保護を進めるために、制度を活用する ⑧必要に応じて、非公開決定の不服申立てや裁判を行う ⑨個別のテーマ、課題解決のためのプロジェクトを行う |
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現在特に力を入れていること |
福島第一原子力発電所の事故を受けて、①事故とその後の対応に関する情報を政府や自治体が作成・取得をして、政府等の説明責任を果たすために市民が必要とする情報を情報公開制度の対象とすること、②政府や自治体の保有している情報を情報公開請求等により入手し、誰でも利用できる情報としてWeb上に公開すること、③事故の収束、放射能の影響ともに長期に及ぶため長期にわたることから今の段階で体系的に情報を収集することに、力を入れている。当会として情報公開請求をしているほか、各地で情報公開請求を行っている個人・NPO、報道関係者からも情報を収集して、検索可能な形のデータベースを構築することを最終的な目的としている。
また、原発事故によって政府や自治体の公開する情報へのリタラシーが高まっていることから、現在の情報公開制度の実態を調査し、さらなる制度利用の促進のための支援、自治体・国ともに情報公開制度の見直しなどのための提案を行う。原発事故関連情報については、民間企業にある情報を政府が取得するための特別立法のための提案も準備。原子力規制と情報公開についての提案から、開かれた信頼される政府のための政策検討など、開かれた政府と市民が主体的に行動できるようにするための情報公開のあり方を、政策面、市民の行動面と両面からの取り組みを進めている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2000年度財団法人俱進会から助成
2001年度国際交流基金、国際コミュニケーション基金から助成 2002年度~2004年度日米友好基金から助成 2012年度高木仁三郎市民科学基金から助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
埼玉県解放同盟と、戸籍謄抄本・住民票の添付が必要な行政手続に関する調査研究
内部告発者保護制度市民ネットワークを消費者団体・NPO・個人と連携して発足させ事務局を務める 公文書管理法制定市民ネットワークをNPO等と連携して発足させ事務局を務める 全国約100か所の自治体の市民と連携して、住民基本台帳大量閲覧制度の調査研究を行う |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
日本インタ―ネット新聞社と共同で政治資金データベースを構築
報道機関と共同で情報公開制度を利用した調査報道 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
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会員種別/会費/数 |
正会員 45名/団体
賛助会員 63名/団体 購読会員 113名/団体 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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1名
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| 非常勤 |
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1名
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| 無給 | 常勤 |
1名
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| 非常勤 |
13名
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| 常勤職員数 |
1名
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| 役員数・職員数合計 |
15名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
5名
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報告者氏名 |
三木 由希子
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
2012年5月13日監査実施、指摘事項なし
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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