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合同会社g-experience(その他の法人)
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団体ID |
1987187331
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法人の種類 |
その他の法人
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団体名(法人名称) |
合同会社g-experience
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団体名ふりがな |
じーえくすぺりえんす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
高齢化の進む秋田県にて、小中高校生における新しい学びを実現する。
・秋田県五城目町を中心に、若者が朝市の中で自らサービス、商品を創り出し販売するキャリア教育プログラム「キッズクリエイティブマーケット」を企画運営。また、地域の職人や資源と連携したアートプログラムや、探求学習プログラムを実施。また、起業・行政向け研修およびリサーチも行う。 |
代表者役職 |
代表社員
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代表者氏名 |
松浦 智子
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代表者氏名ふりがな |
まつうら ともこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
018-1713
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都道府県 |
秋田県
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市区町村 |
南秋田郡五城目町
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市区町村ふりがな |
みなみあきたぐんごじょうめまち
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詳細住所 |
馬場目字蓬内台117-1
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詳細住所ふりがな |
ばばめあざよもぎないだい
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@g-experience.org
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電話番号
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電話番号 |
090-8484-9031
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年7月29日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
秋田県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
秋田県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、国際協力、国際交流、ITの推進、経済活動の活性化、起業支援、農山漁村・中山間、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
田舎発事業創出型プログラム・ドチャベン参加(秋田県主催)/銅賞受賞
秋田県五城目町ごじょうめ子育て&出会い応援活動サポート事業委託 設立経緯: 自分の子どもが発達障がいを持ち、学校の画一化した学びに適応できず、不登校気味になっている。一方で発達障がいは、個人の発達段階が、特定の学びにおいて発達段階の平均以上にできすぎるという要素もある。実際に、うちの子どもは瞬時に数字の6ケタを暗記する(発達段階では10歳時程度)のは、4歳の時にすべて可能であった。個人の特性や個性を最大限伸ばすための教育環境を創りだすために、アメリカではホームスクーリングが250万人に広がっており、12人に1人が行う状況が生まれている。また、難関大学であるハーバード、MITなどの大学も優先的に推薦を行うほど、ホームスクーリングで学ぶ学生は平均点が10ポイントほど学校の平均値より高い。しかし、日本では、まだ全員が学校教育に行くことが当たり前の文化の中で、なかなか受け入れられていないため、学校と連携しながら、学校と地域、家庭で相互にハイブリッドに学んでいける教育環境を、秋田県を先進事例として、全国につくりだすことがこの事業の目的である。 代表者略歴: 2007年5月 NPO法人cobon設立 事務局長 2007年5月~ こどものまち事業開始 2007年11月 edge2008優秀賞、MIP賞 2008年5月~ キャリア教育授業実施(対象:小学生・中学生・高校生 計30000名) 約30000名実施 2009年 代表者が関わっている「こどものまち」事業が、第3回キッズデザイン賞コミュニケーションデザイン部門受賞 2009年~2011年 広域性通信制高校 代々木高等学校 大阪本部運営 2015年~ 京都大学、株式会社GOCCO.、合同会社こどもみらい探求社、ナレッジキャピタルと共に、ICTを活用したまちづくりプログラム ミニフューチャーシティ運営 2016年4月より、秋田県南秋田郡五城目町に移住 |
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団体の目的
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1)人材育成、能力開発のための教育事業及び経営コンサルタント業
2)前号に付帯関連する一切の業務 |
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団体の活動・業務
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合同会社G-experienceでは、協力会社のNPO法人cobonや、株式会社ハバタクが行ってきた幼児~小学生向けの探究型教育プログラム実施の実績を用いながら、新しい形での体験事業を秋田県から首都圏/関西圏の幼小の子供がいる層に対して発信していくことを主事業として行っている。
cobonでは、これまで、20000名を越える子どもたちに「自らの力で考えて行動する体験」を提供してきました。その中では、身近な関心である仕事や働き方をテーマに、子ども達自らが職業理解を通じて、自分自身の理解を進める取り組みを行なってきた。 それを活かし、G-experienceでは、「子どもたちが、主体的に考え、行動し、創造的な未来の働き方を創りだすこと」です。 |
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現在特に力を入れていること |
◎学びのモビリティ化:子供が1つの地域で学ぶだけではなく、地域を横断して、様々な場所の学校(学校外も含む)で学ぶことが当たり前になること(具体的に:1ヶ月以内の転校による秋田の教育環境体験など)
◎学びの脱学校化:子供が学校や塾で学ぶだけではなく、学校に行っても行かなくても、自分で主体的に学ぶことが当たり前になること(具体的に:週3日学校に行き、週2日学校を休む。不登校ではなく、子供自身が選択する。学校を休んでいる時は、地域や家で学ぶ仕組みの構築) ◎学びのアート化:子供が教科学習を行うだけではなく、「正解のない問い」に向き合うことが当たり前になること。正解のない課題や経験したことのない問題について、対話をして情報を共有すること、自ら深く考え、相互に考えを伝え、深め合いつつ合意形成を行っていくこと。(具体的に:芸術家によるアートワークを児童や未就学児と共に行う。『表現』により、課題に向き合い、問いを提示し答えをつくる) |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
秋田県五城目町は、高齢化率44.9%で、全国より40年以上高齢化が進んでいる地域である。
また、秋田県全域も、全国1位の高齢化率であり、2016年時点で、34.6%の高齢化率である。 2017年4月1日、戦後初めて人口が100万人を割り込んだというニュースや、2016年は警察庁速報で人工10万人あたりの自殺率がワースト1位というニュースなど、秋田県は、将来を悲観するニュースに事欠かない課題先進地域である。それと共に、小学生中学生の全国学力・学習調査では、毎回上位に入る県でもある。秋田県は、塾が少なく、公立教育のレベルがとても高い。他府県から移住すると、公立の教育レベルの高さに驚く。 日本一の高齢化地域である秋田県にて、日本一の教育現場と連携しながら、高齢化と教育の新しいモデルを実現する。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
ドチャベンアクセラレータープログラム 五城目エリア 銅賞受賞
NPO法人ETIC. SUSANOO 2nd参加 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・すぎっちファンド 「セオリーオブチェンジをつくってみよう」
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
株式会社ハバタク「ナナメ上いく学びの世界冒険キャンプ in 秋田五城目」プログラム協力
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
・秋田県五城目町「ごじょうめ子育て&出会い応援活動サポート事業」実施業務委託
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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| 非常勤 |
2名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
1名
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| 役員数・職員数合計 |
3名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
|
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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