学校法人横須賀田中学園
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団体ID |
1989088396
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法人の種類 |
学校法人
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団体名(法人名称) |
横須賀田中学園
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団体名ふりがな |
よこすかたなかがくえん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
田中 なごみ
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代表者氏名ふりがな |
たなか なごみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
238-0017
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横須賀市
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市区町村ふりがな |
よこすかし
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詳細住所 |
上町2-10
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詳細住所ふりがな |
うわまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
tanaka-1@uwamachi.ed.jp
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電話番号
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電話番号 |
046-823-3857
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-824-1030
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1954年9月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年4月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
46名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、保健・医療、教育・学習支援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
1954年9月戦後の復興がまだ成されていない頃、初代設置者によりうわまち幼稚園が設立された。戦後の色濃いこのころ、幼児やこども達の遊び場のない時代、近隣の保護者たちの要望により自宅の庭を解体して幼稚園の園舎は作られた。そこで遊ぶ子ども達の姿から幼児教育の必要性を感じとり具現化されたものであった。
1973年 「預かり保育」を、近隣の子ども達の居場所を開設した。 1984年 うわまち幼稚園創立30周年記念 児童合唱団「マリーン」結成 1985年 3か年計画で園舎の改修をする。 1086年 園バスの導入をする。 1988年 児童合唱団「マリーン」横須賀市姿勢70周年記念行事に参加し、団いくま作曲 指揮「合唱組曲横須賀」に出演好評を博す。 1998年 0歳児から5歳までの保護者と乳児、幼児のお遊び会をおこなってきた。今年で16年目を迎 える。 子育て相談、 親子で楽しむ音楽会、 子育て講演会の開催、 等をテーマとしている。 1991年 学校法人横須賀田中学園設立 三浦半島教職員研修大会で「おひさま文庫を中心とした読み聞かせ」について発表する。 2000年 土地を購入し、第2園舎耐震構造建築を行う。 収容定員175名になる。 2004年 平田先生の知育教育の導入をする。 2010年 弁護士と専任契約をする。 2012年 年初当初の始めに教育委員会から横須賀市立平作小学校はどうかと言う提案をされた。 それらを受け当方も検討に入り、借入をすることにした。 2012年 日本保育学会において、上記の研究物をポスター発表し、好評を博す。 安心こども基金を得て建築をすることとなる。 2013年 第1園舎耐震構造建築をする 2014年 5月理事長から北村西峯制作「喜ぶ少女」ブロンズ像を寄贈、ピロティに置く。 9月1日自園給食開始 週2回 2015年 4月小規模保育A型うわまち幼稚園コスモランド出発スタートする。 2016年 4月幼保連携型認定こども園となる 給食週5回開始 9月乳幼児の遊び場をゴムチップで整備 2018年 秋の運動会を屋外から天候に左右されない市の体育館での実施へ。 2019年 組み立て式プールを更新した。 2020年 新型コロナウイルス感染症で園児の席を二人用机に変更した。 2021年 「新型コロナウイルス感染症の対応マニュアル」を作成して蔓延防止に努めた。 園児が使用する水栓を自動水栓に変更した。 代表者の主な略歴 1938年 横須賀市で生を受ける。 1958年 静岡大学教育学部卒業 小学校教諭、中学校教諭資格取得 1958年~1960年小学校教諭として公立小学校の教諭として勤務 1981年 横須賀市のうわまち幼稚園に就職 1985年 玉川大学通信教育課程修了 幼稚園教諭資格取得 1986年 うわまち幼稚園園長に就任 2009年 学校法人横須賀田中学園理事長に就任 2016年 平成28年度神奈川県私立学校教育功労者表彰を受ける |
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団体の目的
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この法人は、教育基本法及び学校教育法に従い、学校教育をおこなうことを目的としている。この法人は目的を達成するため、つぎに掲げる学校を設置する。
「うわまち幼稚園」を設置をする。 この幼稚園は、学校教育法代22条及び第23条に基づき幼児を保育し適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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うわまち幼稚園の幼児教育について
上記の目的をもって幼児の教育にあたることが、第一の目的であり活動の原点になる。 うわまち幼稚園がめざす子どもの姿 1 たくましい子 心と体のたくましさは、「生きていく力」の基礎になる。うわまち幼稚園では、「おもしろそうだ な」「やってみたい!」という子どもたちの意欲を大切にそだてる。 2 優しい思いやりのある子 相手の立場を受け入れ、自分自身を更に大きく成長させること、これはお子様が安心した環境に 身をおき、たくさんのお友達と触れ合うことで伸びていきます。 うわまち幼稚園の保育者は情意面も責任を以て行う。 3 自分で判断できる子 自分の考えをまとめることは、友達との切磋琢磨の中から生まれます。 考え、伝え合う、認め合うことで、自分の判断に自信をもちます 4 素直に表現できる子 子どもたちのもつ表現力は自然で無限です。 うわまち幼稚園は、お子様の自由な考え方や表現の仕方を温かい目で見守ります。 [以上うわまち幼稚園入園案内より ] 導入(好奇心)⇒構想(創造する。思いつく。伝え合う。)⇒作業(発想する。かんがえる。挑戦する。)⇒完成(達成する。認めあう。自信がつく) を繰り返すことである。 幼稚園の保育内容と教師の研究内容 幼稚園教育内容らにしめされた5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)等の狙いが達成されるよう総合的にしどうする。 学期の終わりに各年齢の担任教諭が、子ども達の成長の記録を総合的にまとめる。 地域開放推進事業について 子育て・教育相談事業 年間50回おひさま相談センター、おひさま相談を行う。 参加者合計 265/ 年名 ◎ 未就園児の子育て相談 ◎ 精神発達、身体発達、知的発達等の心配ごと(おむつ、言葉、うんどう機能等) ◎ 家庭でのしつけ相談(幼児虐待の悩み、親の対応の限度等) ◎ 家庭や地域での子ども同士の人間関係の悩み ◎ 仕事、家庭との両立の問題、預かり保育の活用による解決方法(早朝保育、延長保育の活用など) ◎ 帰国子女や外国人保護者の言葉や風習の違いによる課題 ◎ 就学後の小学校への対応に対する悩み相談 ◎ 児童相談所からの問い合わせ、就学先からの問い合わせに、仲立ちの役目をした。 親子のふれあい交流事業 令和5年度実績 年間 26回 参加者 2700/ 年人 ◎ おかあさんといっしょ ◎ みんなで遊ぼう ◎ ファミリーコンサート ◎ みんなで運動会 ◎ 小さいお友達のうんどうかい ◎ 色と形であそぼうよ ◎ プチCLUB ◎ 小動物と遊ぼうね 子育て講演会 年回 6回 参加人数 600/年人 ◎ テーマ 新制度について 講師 園長 嶋田むつみ ◎ テーマ みんなで歌いましょう 2回 講師 園長 嶋田むつみ ◎ テーマ 新制度によるこども園について 講師 教育コンサルタント 栗山 正樹 ◎ テーマ 「おひさまだより」に基づく「子育てセミナー」 講師 園長 嶋田むつみ ◎ テーマ 幼稚園って楽しいところ? 講師 園長 嶋田むつみ 等を通して、子どもたちの健やかな育ちに協力をする。 |
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現在特に力を入れていること |
1 幼児教育の新制度移行について研究、および研修に力をいれている。
27年度から開始される予定の新制度には本学園は幼保連携こども園を27年度から開始することを めざしている。 2 教職員の育成 うわまち幼稚園の教育目標の具現化のためにも教職員の質の向上のためにも外部研修、内部研修を 学園顧問の栗山先生でおこなっている。 知的教育への関心を園児たちがもつよう平田先生独自に開発した教材、ちょっきんぺたぺた等また 文字や数字なども生活を通して関心をもち年齢におうじて使用できるように教育を行っている。 3 教職員の仕事への悩みの解決に力を貸す 複雑化する社会の中て、まだ社会生活に不慣れな若い職員はいろいろな悩みを抱えている。個人的 な悩みが毎日の生活のリズム乱すことのないようにしたいと思っている。そのためには弁護士や社会 保険労務士などとの連携をとっている。 4 毎月1回は各学年で園バスをつかって園外保育をおこなっている。 新しい経験、何度経験しても楽しいことなど、子どもの心を満足させることが大切なことである。 5 おひさま文庫の活用により、絵本から読んで見て経験の幅を広げることを大切にしている。 6 生活の中で経験できる知的なことを大事にし保育の中で幅をひろめ、深めていくこと。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
安心こども基金 耐震化園舎の建設
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
日本保育学会において「育ちと教育の連続性」について、鎌倉女子大学佐藤安富教授の指導で「ポスター」発表をする。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
神奈川歯科大学大学院口腔機能成育歯科学講座小児歯科学教授木本重成教室とうわまち幼稚園児の歯科検診および小児の歯科の実態等のアンケート等の協働作業につとめている。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1 横須賀市立小学校(教育委員会主催)との幼少連携の名のもとに、年3回ほど小学校の1年生または
6年生が企画し、うわまち幼稚園の年長児が小学校の生活になれるための行事を協働でおこなっ た。 年長児が小学生と共にあそぶ姿の中に小学校へ進学する安堵感がかんじられた。 2 幼稚園児が小学校へ訪問し、小学校の生徒たちがいただく学校給食の試食を年1回おこなった。 これらの協働的行事の体験により小学校へ進級することへの希望と夢が膨らみ、学校生活にスム ーズに入っていける。 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
46名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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