特定非営利活動法人ウルトラスポーツクラブ
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団体ID |
1990265504
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ウルトラスポーツクラブ
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団体名ふりがな |
うるとらすぽーつくらぶ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
田中 秀孝
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代表者氏名ふりがな |
たなか ひでたか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
684-0052
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都道府県 |
鳥取県
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市区町村 |
境港市
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市区町村ふりがな |
さかいみなとし
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詳細住所 |
麦垣町297
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詳細住所ふりがな |
むぎかきちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
ultra-cs@sea.chukai.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0859-57-5170
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0859-57-5170
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年6月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2014年8月11日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
鳥取県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
〇沿革 1989年、フットボールクラブアミーゴを創立。創立時クラブ員20名程度、指導者1名。活動場所は米子空港前の中浜サントピア。
1994年、保護者のご協力によりクラブハウス(サントピア橋横)と貨車の倉庫を設置。保護者の車のライトで練習、1996年にはサントピアにナイター設備を設置。 2008年、ウルトラC&Sクラブを設立。総合型地域スポーツクラブとしての活動を開始。総合型クラブになることにより、サッカー以外にトランポロビクス、体育、文化教室などの定期プログラムや隠岐の島キャンプ、大山スキー教室など様々な年代の方が参加できるプログラムを設け、toto助成金により様々なプログラムを安価で提供することができ、サッカー備品などもひととおり揃えることができた。サントピア芝生化事業にも取り組み、土のグランド整備、苗作り、水やり、植付け、施肥、芝刈りをクラブ員と保護者、指導者で実施。現在も継続して維持管理中。 クラブ員増加とNPO法人化にむけて事務所的機能を求め、2010年、クラブハウスを現在の麦垣町に移転。2012年、中古マイクロバスを購入。遠方の子どもたちの保護者の負担を減らし、アミーゴに通えるという選択肢ができた。2013年には中古人工芝を使用した屋内練習場スパシーヴァを保護者・指導者・子どもたちで作成。2014年NPO法人格を取得し、特定非営利活動法人ウルトラスポーツクラブを設立。 〇活動実績(アミーゴ)フットボールクラブアミーゴでは、サッカーがうまくなるためにはなにが必要かを指導者が考え学び、保護者の協力を受けながら実践してきたことが、創立当初20名程度だった会員を現在では150名にまで増やすといった成果につながっている。サッカーがうまくなるためには、またよいチームになるためには、勉強も大切(学習の時間を与える)、食事も大切(栄養講習会実施)、ケガの予防も大切(エアロビクス実施)、指導者のレベルアップも大切(指導者講習会実施)など、様々な取り組みをしてきた。ジュニアユースでは、平成22年より海外少年サッカー交流事業(ロシア、韓国)を企画運営し、毎年継続的に実施。海外遠征を経て大きく成長した子どもたちは、秋の高円宮杯U15サッカー大会で、3年連続県大会優勝することができた。(平成26年度は台風により、平成27年度はMARSにより中止)平成27年度ジュニアでは、全日本少年サッカー大会決勝大会に2年連続14回目の出場を果たし、2度目のフェアプレー賞を受賞。 (主催事業)主催サッカー大会事業では、地元チーム、県外チーム(鳥取、島根、岡山、広島、山口、兵庫、大阪)を招待し、年間総参加数2,000人程度の大会を実施。 カンコー・ラモスカップビーチサッカー大会にはカンコー学生服のご協力でラモス氏に来ていただいたり独自にプロビーチサッカー選手(日本代表OB等)を招待。 (クラブ)平成26年度「生涯スポーツ優良団体表彰」(文部科学省)を受けた。 (トランポロビックス)幼児から高齢者までを対象に、生涯スポーツとして教室を開催。 (体育)小さなこどもたちのはじめてのスポーツとして案内し、未就園児から参加可。ボール運動、マット運動、なわとび、跳び箱など、体の様々なところを使った運動ができ、丈夫でしなやかでスピードのある身体作りを目指す。 |
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団体の目的
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この法人は、境港市をはじめ近隣の市町村の全ての人に対し、いつでも、どこでも、楽しくスポーツや文化的活動を行える環境を整備する。さらに、親子が、友人が、職場のみんなが、世代や性別、国籍などの違いを超え、楽しく和気藹々とスポーツや文化的活動をすることを通じ、「まちづくりの推進」「子どもの健全育成」「スポーツ振興」「スポーツ環境の整備に関する事業」の推進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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サッカークラブの運営「フットボールクラブアミーゴ」
練習、試合、遠征、各種講習会 対象 幼児~中学生 トランポロビックス教室の運営と普及活動 「トランポロビックス教室」「体験会」「保育所や学校での出張授業」など 対象 幼児~大人(現在70代の方もおられます) 体育教室の運営「たいいく教室」 対象 3歳~小学3年生 サッカー、フットサル教室及び大会の企画運営 対象 幼児~大人 海外少年サッカー交流事業の企画運営 対象 中学生 教育講演会、指導者講習会等 各種講演会・研修会の企画運営 「小山英樹講演会」「大木武講演会」「池上正講演会」など過去に実施 対象 小学生~高校生、保護者、指導者 その他、自然や地域特有のスポーツやイベントの企画運営 「スキー&スノーボード教室」「ビーチサッカー大会」等 障がい者スポーツの紹介、交流 |
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現在特に力を入れていること |
アミーゴとウルトラスポーツクラブの広報に力を入れている。
サッカークラブでは今年度末(春休み)はじめて日ブラジル少年サッカー交流事業を計画している。これにより子どもたちがより大きな夢や希望をもてるようになり、世界に目を向け文化の違いや言葉の違いを超え、人としても大きく成長すると期待している。この事業が成功するように、現在準備を進めている。 平成27年度、サービスグラントのプロボノを受けている。サービスグラント及びプロボノワーカーさんの協力で、営業資料を作成中。 クラブは海のすぐ近くにあることから、海のスポーツも今後計画していければと考えている。スタンドアップパドルボード(SAP)など。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
今後の計画
〇中期計画(5年以内) マイクロバスの買い替えを考えている。 〇長期計画 10年以内 人工芝グランドの新設及びクラブハウスの新設 クラブでグランド(サッカーコート人工芝2面)を新設し、そこに隣接するクラブハウスを設けたいという夢を持っている。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
toto助成金(総合型地域スポーツクラブ自立支援事業、クラブマネジャー設置)
夢みなと博覧会記念基金 境港市環日本海交流促進事業 境港市民活動推進補助金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
中浜サントピア芝生維持活動(境港市)
日露少年サッカー交流事業(境港市) |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
10名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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