新潟県の「ミニコロニー構想（従来の大規模収容施設を見直し、地域に密着した、１施設５０人規模の小さな施設を全県下に１３ヶ所、身体３施設・知的１０施設を設立する整備計画）」に基づき、昭和５０年９月に法人設立。
昭和５１年４月、「新潟みずほ園」（定員５０名）を開所。新潟県最初の身体障害者入所施設である身体障害者収容授産施設としてスタートし、昭和５２年４月に「身体障害者療護施設」種類変更、平成２０年１０月に「障害者支援施設」移行。
昭和５８年４月、「みのり園」（定員５０名）を開所。精神薄弱者更生施設としてスタートし、平成１１年４月に「知的障害者更生施設」名称変更、平成２１年１０月に「障害者支援施設」移行。
平成６年5月、「第２みずほ園」（定員５０名）を開所。身体障害者療護施設としてスタートし、平成１９年１０月に「障害者支援施設」移行。
平成１７年２月、「工房はたや」を開所。小規模作業所としてスタートし、平成１８年４月に就労継続支援Ｂ型に移行、平成２２年４月に生活訓練事業を並行して開始。
平成１８年１０月、共同生活援助事業「樫の木」を開始（ケアホームとして、もみじ、あじさい、らん、ケアホームみずき野壱番館、ケアホームみずき野弐番館を経営）。
平成１５年１０月、「わぁ～らく」を開所。相談支援事業所としてスタートし、平成１９年４月新潟市委託相談支援事業を受託、平成２３年１０月に新潟市障がい児ワンストップ相談事業を受託、平成２４年４月に計画相談支援・障害児相談支援事業を開始、平成２６年１０月から基幹相談支援センター西に職員出向（Ｈ27/7現在２名）
平成２３年６月１日、地域活動支援センター「西川まちなかさろん」を開所
平成２７年４月１日、居宅介護事業・移動支援事業「みっと」を開所。

第1種社会福祉事業
障害者支援施設「新潟みずほ園」、「みのり園」、「第２みずほ園」
第２種社会福祉事業
短期入所事業・日中一時支援事業「新潟みずほ園」、「みのり園」、「第2みずほ園」
就労支援Ｂ型事業・自立訓練（生活訓練）事業「工房はたや」
共同生活援助事業「樫の木」
相談支援事業「わぁ～らく」
地域活動支援センター「西川まちなかさろん」
居宅介護・移動支援事業「みっと」

地域生活を希望する障害者支援の充実を図っていきます。
知的障害者のグループホームを新設に向けて準備中
地域生活をする障がい者の日中活動の場の創設
高齢化する障がい者に対応できる施設設置

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