遊水匠の会(任意団体)

基礎情報

団体ID

1999248261

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

遊水匠の会

団体名ふりがな

ゆうすいたくみのかい

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

【設立の経緯】
「水の都・三島」の復活による水車の製作を木元棟梁に教わり、今では大型の水車まで作れる技術が身に付きました。三島の川に昔の原風景を再現しようと、三島ゆうすい会を始めNPO法人グラウンドワーク三島との協働での復活事業の夢を実現したいと想いを共有する人たちが集まり汗を流した仲間によって遊水匠の会が発足しました。
この会は、枯渇した源兵衛川の湧水復活を願い昔の原風景を再現し、故郷の宝物である富士山の贈りもの「命水」を護り育てるために、現役からシニア世代のいろいろな経験豊かな技術者の集まりです。NPO法人グラウンドワーク三島との協働の環境改善活動をはじめ、高齢者の悩み、困りごとの生活環境支援と相談室、幼児・子どもたちへの環境教育や若者の人生コーチング等、自分たちの人生経験豊富な知恵を少しでも引き継いでくれる若者育成にも取り組んでいます。

【環境改善活動】
三島市の宝物 富士山の命水を守るために昔の原風景復活を想い水車づくりに励み富士山水車直径3776mmを楽寿園に設置、蓮沼川に夫婦水車2機と子供水車2機、三島梅花藻の里に水車を2機設置し環境改善活動への推進に寄与しています。今では究極の水車、10年メンテナンスフリーを目標に励み完成しました。この技術の向上心が仲間の絆を太いものにしています。

【高齢者支援活動】
高齢者の生活環境の改善、メンテナンス、庭木手入れ等の支援活動を現役時代に培った技術で改修等を行っています。
高齢者の閉じこもり防止に歌声喫茶・夕食会等たまりば(居場所)も開設し、認知症、老化予防に貢献しています。
認知症予備軍(MCI)、老化予備軍(SCI)等のあらゆる障害者と地域を超えた支え合いの共生社会実現を目指し、健康で明るい地域健幸街づくりに貢献しています。

【遊水匠の会のメンバーの想い、集うことで得られるもの】
好きなものを作ることによってストレスが溜まらないし、愚痴が言え発散出来、笑顔で過ごせる。
1、笑顔を絶やさない
2、ストレスをためない
3、社会貢献 高齢者の笑顔、幼児子供の笑顔、自慢話する
4、有償ボランティア・・・やりがい
5、共助による支え合い絆づくり

【今後の計画】
高齢者がストレスで破綻しないように、お手伝いとして何が出来るか?
庭の手入れ、家の修理、介護、病、体験、社会貢献、専門技術、人生経験出前相談室等の支援活動の街中居場所づくり、見守り、絆づくり、屋外居場所づくり人知笑農園、森の里山セラピー苑等の屋外広場整備拡充でのファーム&コミニュティ広場で認知症予備軍(MCI)、老化予備軍(SCI)、障害者、三世代収穫祭等での支え合いを模索し地域共生社会の実現に寄与したい。
幼児、子供たちと何が共有出来るか?昔の遊びの復活、物作りの楽しさを伝授して意思の疎通を図りSDGsの食費ロスもったいない教育、環境教育、ボランティアの楽しさを教える。
出前環境教育、出前認知症講座、協働活動の子育て支援、認知症になっても明るく健康で暮らせる健幸まちづくり推進に寄与し光輝高齢者共助のまちづくり地域貢献活動を進める。
里山の竹林放棄地を管理システム構築し、高齢者の認知症予備軍(MCI)老化予備軍(SCI)の活躍の場を提供し、医療介護関係者との協働で認知症になっても楽しく働ける環境づくりと奉仕活動の価値観の向上に貢献したい。

代表者役職

代表

代表者氏名

小浜 修一郎

代表者氏名ふりがな

こはま しゅういちろう

代表者兼職

NPO法人ふじのくにまちづくり支援隊理事長

主たる事業所の所在地

郵便番号

411-0028

都道府県

静岡県

市区町村

三島市

市区町村ふりがな

みしまし

詳細住所

富士ビレッジ41-14

詳細住所ふりがな

ふじびれっじ

お問い合わせ用メールアドレス

kohamajp@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

055-986-6072

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1995年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

17名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

高齢者

 

子ども、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、市民活動団体の支援

設立以来の主な活動実績

【主な活動実績】
1995年 三島市梅花藻里に水車1号機設置2尺水車
2002年 富士山水車楽寿園緑ヶ池設置 漏刻水時計音楽祭蓮沼川設置
2004年 悠遊工房ひろかわ開設 遊水匠の会 水車制作工房開設 高齢者プチメンテ事業開始
2005年 USA ネブラスカ オマハ日本庭園 水車・猪威し・竹柄杓寄贈
2006年 夫婦水車 宮さんの川6尺水車設置
2010年 任意団体 幼老イキイキねっと支援隊活動開始
2011年 高齢化社会の中高齢者支援活動開始   
       弱者救済 高齢者介護相談室開設 よろず相談室開設
2014年 空き家利用による高齢者居場所づくりと閉じこもり解消活動始動 
高齢者居場所づくり たまりば・かどをオープン
2016年 人知笑さくら農園開園 函南さくら保育園 環境教育開始 ビオトープ整備
2019年 人知笑里山レシピーひだまり苑 たかむら農園開園 畑造成、竹林整備 クヌギ林 椎茸栽培 2000平方メートル開墾、造園  
アスレチック 竹の子採り 収穫祭(3世代交流、高齢者交流、音楽祭)
2020年 人知笑里山セラピー苑 たかむら農園PIZZA窯設置。間伐竹林整備、舞台、観客席等増設工事開始バリアフリー企画設計施工
2021年 ふじのくに地域共生大賞受賞 静岡県社会福祉協議会
2021年 森のオンステージこけら落とし 三世代音楽祭開催

【代表者略歴】
1992年 グラウンドワーク三島実行委員会コアスタッフ。得意の土木技術をボランティア活動に活かし、宝の山と言われる建設産業に社会貢献へ積極的に参加を呼びかける。
1995年 遊水匠の会を設立
1999年 静岡ロータリークラブ ECO-PICNIC環境担当
2000年 富士山クラブスタッフ NPO法人ふじのくにまちづくり支援隊設立 三島ゆうすい会  理事 遊水「匠の会」 代表 富士山5合目にバイオトイレ設置、工事現場で技術調査、実証実験 技術担当
2001年 富士山山頂にバイオトイレ設置、実証実験技術支援
2002年 富士山山頂のバイオトイレ越冬実験技術支援
2003年 静岡駿府御門をオマハ植物園につくる会 副会長 おつくり隊 隊長
2003年 梅花藻による日韓親善交流開始 
2004年 カンファド(江華島)に日韓梅花藻親善交流として訪韓団 団長 親善協定結ぶ。
2004年 シニア工房遊水匠の会 高齢者プチメンテ事業開始
2005年 静岡市オマハ市姉妹都市提携40周年記念事業として駿府御門建立に訪米技術担当市民企業のご奉賛と行政の支援によりオマハ駿府御門とオマハ富士を建立、無償奉仕 棟梁、瓦葺き師、造園庭師職人17名おつくりボランティア隊を結成し隊長として訪米
2006年 (財)さわやか福祉財団ワンモア勤労者ボランティア賞受賞(厚生労働省)
2021年 静岡県福祉協議会ふじのくに地域共生大賞奨励賞受賞

団体の目的
(定款に記載された目的)

この会は、木工を通して「水の都・三島」の環境改善に寄与するとともに、水車作りの技術を学び次世代に継承し、この匠の技で身近の環境改善や高齢者生活支援に広く社会に貢献することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

この会は目的を達成するために次に掲げる種類の活動をおこなう。
定例活動日は原則として毎月第1,3日曜日午前10時~とする。
毎日の工房作業は、本人の責任において安全作業に努めて使用ができる。ただし、工房での負傷は、本人の責任で処置し、会は一切責任を負わない。

【団体の活動】
①水辺再生への三島水車づくり(水車づくり等、製作活動を通した木工技術の習得)
②地域環境改善活動への参加と技術的支援(三島梅花藻の里、雷井戸、鏡池等他GW団体)
③湧水復元活動への参加と技術的支援
④木工技術の普及、伝承を図るための指導・教育・啓発活動
⑤建設廃材、間伐材、竹材等のリサイクル、リユースの推進、提供
⑥家の回りの環境改善リフォームリニューアル支援活動
⑦水車、改築、改修等環境改善有償事業の推進
⑧高齢者支援活動 無償よろず相談室 高齢者居場所づくり街角サロン 高齢者ひだまり亭園 人知笑農園
⑨その他 環境改善に係わる活動

【事業活動の概要(重点活動)】
社会の高齢化が進む中「認知症・障碍者になっても安心して共に暮らせる健幸まちづくり」をテーマに共存共助支え合いの地域共生社会の実現に取り組んでいる。
1,高齢者居場所、地域サロン 
*たまりば・かど
空き家利用の「たまりば・かど」 懐かしの唱歌、童謡、流行歌、民謡等を歌声喫茶ハーモニカ伴奏による大合唱で幼少時を回想することで脳の血流を促し認知症進行を抑制する。
毎週火曜日 年間50回以上 原則持ち寄り 募金あり 三島市富士ビレッジ
*たまりば・一休
独居老人・老々生活者、高齢者が週1回 懐古料理と手打ちそばで夕食を共に笑話、笑食,笑語のコミュニケーションにより共助を育み、話に花が咲き脳が活性化し、お互い様の精神の共助が育まれ孤独死、孤立を無くする。毎週土曜日 年間50回 会費500円/回
持ち込み歓迎 テイクアウトOK 三島市富士ビレッジ
2,里山セラピー苑人知笑たかむら農園&森竹林整備
収穫祭・竹林整備作業 年10回 農園1000㎡は常時管理耕作 
場所三島市佐野1270-1参加自由 市民農園OK 会費制 500円/月
農機具無償貸与
椚林と竹林の中の農園、森竹林の里山で3世代のイベントを開催し、高齢者が孫を思い出し遊びながらの農園作業、森林アスレチック、竹の子狩り、昆虫採集等を子供たちと童心に返って遊び、活き生き人間に生まれ変わる。認知症を理解し合える共助共生家族を目指す。
3,認知症予備軍(MCI)老化閉じこもり予備軍(SCI)の更生を医療機関、介護施設と連携で里山セラピー苑人知笑たかむら農園での作業(菜園、竹の句竹林の管理、クヌギ林の保全(シイタケ栽培、昆虫採集、ハーブ園認知症ケアー等)等で更生を目指す。

現在特に力を入れていること

【地域の直面課題】
高齢者の孤独死、自治会脱会者、被害妄想者、徘徊者が増加している。町内の行事が極端に少なくなっており若い世代との交流が激減している。三世代が理解し合える環境を企画しイベント化していく。森の音楽会、収穫祭、花植え、野菜づくり、タケノコ堀、シイタケ採り、アスレチックで楽しく世代を超えた三世代、障害者と共にできることから始める支え愛、支え合いの共助共生を育む地域共生社会の実現に医療機関と介護施設との連携によって屋外更生居場所里山セラピー苑として進め、健幸街創りに貢献していく。

今後の活動の方向性・ビジョン

【今後の活動の方向性・ビジョン】
高齢者居場所サロンのパンデミックの対応、認知症予備軍(MCI)老化予備軍(SCI)の再生ミッションをフォレスト&セラピー苑での作業で老化予備軍の3割が認知症予備軍この4割が認知症に移行する。この移行の際に園芸、竹林管理作業による有酸素運動で進行を抑えグループでの作業でコミニュケーションがとれて能の血流の促進で認知症を遅らせることができる。よって認知症に移行するのが老化予備軍から2割弱といわれている。
よって両予備軍が活動できる場を与え、医療、介護と連携し成人病と食習慣の見直しを進めながら農作業の有酸素運動をカリキュラムに乗っ取って進めてゆくことで認知症障害者が3割程度低減できる。
よって、里山セラピー苑&森竹林の間伐と整備事業が必要となってくる。収入が見込めるタケノコ栽培、椎茸栽培を目指して有償ボランティアで認知症予備軍が働きがいのあるセラピー農園、竹林、クヌギ林を整備しして行き認知症の低減と地域の支え合い共生社会のビジョンとして認知症になっても楽しく安心して暮せる健幸まちづくりに貢献する。

定期刊行物

団体の備考

【問題点】
*高齢化とコロナ蔓延により高齢者居場所街角サロンの参加者近隣に限定したため参加者減少 参加しやすい三世代イベント企画
*会員数が減少、会員増強が難しくなってきた。団塊の世代の加入が少ない。世代間のギャップ イベント協働
*活動の場がコロナにより縮小せざるを得ない。アウトドアー活動を取り入れるが管理と重労働で長続きしない。機械化
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2015年10月 大同生命厚生事業団 人知笑農園ぼけ防止30万円
2016年3月 募金会 静岡県共同募金会 30万円
2018年7月 ガーデンシティみしま 毎年 環境改善助成金 10万円
         4年間 計40万円 
2019年7月 こくみん共済COOP地域貢献助成 里山セラピー苑20万円
2020年10月 損保ジャパン日本興亜福祉財団 高齢者サロン30万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

*USAネブラスカ オマハ日本庭園設計協力
静岡市オマハ市姉妹都市提携40周年記念事業として駿府御門建立、訪米 技術担当 市民企業のご奉賛と行政の支援によりオマハ駿府御門とオマハ富士を建立、無償支援 棟梁、瓦葺き師、造園庭師職人17名おつくりボランティア隊を結成し隊長として訪米
水車鹿威し、竹細工花瓶柄杓寄贈 遊水匠の会 
静岡市、商工会議所協賛
*富士山頂バイオトイレ設置プロジェクト
 NPO法人グラウンドワーク三島と協働 技術担当遊水匠の会

企業・団体との協働・共同研究の実績

*賀茂川神社本殿屋根災害調査復旧工法提案施工管理委託
 木材の不朽度調査による工法提案技術施工管理を受託
 神社庁管轄神社総代より委託調査施工管理を受託 遊水匠の会

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
17名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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