事業成果物名 |
2012年度 災害対策シンポジウム講演録
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団体名 |
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事業成果物概要 |
【開催主旨】
近い将来に高い確率で発生が予想されている東南海・南海地震の被害に備えて、被災からの復興の大前提となる、運輸・交通インフラの迅速な復旧、被災地域への救援物資等の輸送体制の確立等、現状と課題などを広く共有することを目的に、今年１月１７日「災害対策シンポジウム」を開催した。 日時、場所 平成２５年１月１７日 (木) １２：３０～１６：３０ 大阪歴史博物館 講堂 基調講演テーマおよび講師 大地動乱・巨大地震の時代を迎えて 京都大学大学院 理学研究科 教授 平 原 和 朗 氏 講演Ⅰテーマ及び講師 国の災害への対応について 国土交通省 大臣官房審議官（運輸安全防災） 渡 邉 元 尚 氏 講演Ⅱテーマ及び講師 東日本大震災を踏まえた物流事業者の取組みについて 日本通運㈱業務部専任部長 富 田 博 行 氏 Ⅲ講演テーマ及び講師 大規模災害時のフェリーの役割と課題 新日本海フェリー㈱取締役営業企画部長 佐 々 木 正 美 氏 聴講者 ２１２名 (公財)関西交通経済研究センターの主催、国土交通省近畿運輸局、神戸運輸監理部、大阪航空局、近畿地方整備局、第五管区海上保安本部の後援により開催 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
講演録
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事業成果物 |
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