事業成果物名 |
2016年度 障がいのある人たちと地域の人たちが一緒になってやった演劇ワークショップの記録
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団体名 |
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事業成果物概要 |
障がいのある人たちと地域の人たちが一緒になって演劇ワークショップをやりました。月一回集まって、6ヶ月かけて芝居を創り、大きなホールの舞台で上演しました。演目は『セロ弾きのゴーシュ・ぷかぷか版』です。ぷかぷかが日々発信している『障がいのある人たちとはいっしょに生きていった方がいいよ』というメッセージが芝居には込められています。2016年7月に相模原障害者殺傷事件が起きましたが、舞台で表現したことは、この忌まわしい事件を超える社会をどのようにして作っていくかの一つの手がかりを示せたように思います。
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
ウェブサイト
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事業成果物 |
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