事業成果物名

2016年度 バリアフリーマップアプリ「Bmaps~ 誰もが安心して外出できる社会へ~」の事業紹介

団体名

事業成果物概要

<事業紹介のサマリー>

スマホアプリを活用したバリアフリー情報の収集・発信事業Bmaps
誰もが安心して外出できる社会へ。

1. これまでの経緯
2016年4月日本財団によるバリアフリー情報の投稿呼びかけ開始。
2016年12月CANPANセンターがBmapsを日本財団より譲り受け。
2016年度日本財団助成事業として事業化。

2. Bmapsとは
みんなで作るバリアフリーマップアプリ。
多様なユーザーが街中のバリアや設備に関する情報を収集、発信するツール。
利用者目線での情報の収集、発信。
Bmapsの使命はユーザーがもとめる情報を収集し、発信すること。

現在の登録スポット数:2017年3月末現在 5万スポット超。

3.(株)ミライロとの協業
ユニバーサルマナー、ユニバーサルデザインの普及を進める(株)ミライロ(本社大阪市、垣内俊哉社長)との協業で進めています。

以上

助成機関

事業成果物種類

報告書

事業成果物

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2016年度 スマホアプリを活用したバリアフリー情報の収集・発信

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