事業成果物名

2018年度 九州大学「海と神話をつなぐ〜志賀島プロジェクト2018」子どもワークショップチラシ

団体名

事業成果物概要

九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボは、今年度、3期にわたって「海と神話をつなぐ〜志賀島プロジェクト2018」を実施してきました。本事業では、志賀海神社および志賀島の島民の方々、また志賀島を長年研究している福岡市博物館と協働しながら、志賀島と海が育む文化の多層性を、学際的な観点とアートの手法を取り入れながら顕在化させることで、多世代の人々が再認識できる場を提供します。
10月7日(日)には、波の音と音叉の音に耳を傾けながら、志賀島の砂浜に大きな龍を描く子どもワークショップをおこないます。

■ワークショップ「海音の砂浜アート〜志賀島に龍神を描く」
・開催日:2018年10月7日(日)13:30〜15:30
・場所:海の家「丸良」(福岡市東区大字志賀島434)
・講師…知足美加子(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)
・アシスタント講師…石上洋明(福岡教育大学教育学部助教)
・サウンド…比屋根綾子(志賀島文化協会理事長)
・定員:20名(5歳〜12歳)+保護者

助成機関

事業成果物種類

チラシ

事業成果物

事業成果物名

子どもワークショップチラシ

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事業成果物名

海と神話をつなぐ:志賀島プロジェクト2018(海と日本2018)

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