事業成果物名

2018年度 バリアフリー情報を載せたスマホ位置情報投稿アプリBmaps(ビーマップ)

団体名

事業成果物概要

Bmapsとは?
ビーマップは、障害者や高齢者、ベビーカー利用者、外国人など、
多様なユーザーが外出時に求める情報を共有するサービスです。
あなたの出かけた先の情報、その情報が多様なユーザーの可能性を広げます。
メディア:スマホアプリ、Webサイト
印刷物:チラシ2種類(Bmapsリーフレット、ユーザー誘導リーフレット)


私の行けたが明日の誰かの地図になる。
ビーマップは、障害者や高齢者、ベビーカー利用者、外国人など、多様なユーザーが外出時に求める情報を共有・発信するサービスです。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けバリアフリー環境の整備の重要性が再認識され、様々な取組が開始されている中、日本財団が開発したバリアフリー情報アプリBmapsを活用しバリアフリー情報を収集、発信中。

特に海外からの来訪者の利用を促進すべく、中国語(簡体、繁体)、韓国語による投稿、レビューが可能となる開発を行いました。
協業パートナーである(株)ミライロの経営資源を活用し、企業への働きかけ、障害者ユーザーへの働きかけを強めユーザー数、レビュー数、スポット数の拡大を図っています。

   2018年3月末    2019年3月末   伸び率
総ユーザー数 7,451 13,005    74.5%
総スポット数 80,250    118,136   47.2%
総レビュー数 84,552 150,431 77.9%

助成機関

事業成果物種類

ウェブサイト

事業成果物

事業成果物名

Bmapsリーフレット

ファイル

形式:PDF 容量:2MB
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事業成果物名

ユーザー誘導リーフレット

ファイル

形式:PDF 容量:1MB
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事業成果物名

Bmaps(WEB)

URL

事業成果物名

Bmaps(アプリ・Google Play)

URL

事業成果物名

Bmaps(アプリ・iOS)

URL

事業成果物名

2018年度スマホアプリを活用したバリアフリー情報の収集・発信

URL

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