事業成果物名 |
2019年度 バリアフリー情報を載せたスマホ位置情報アプリBmaps(ビーマップ)
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団体名 |
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事業成果物概要 |
Bmapsとは?
ビーマップは、障害者や高齢者、ベビーカー利用者、外国人など、 多様なユーザーが外出時に求める情報を共有するサービスです。 あなたの出かけた先の情報、その情報が多様なユーザーの可能性を広げます。 メディア:スマホアプリ、Webサイト 印刷物:チラシ2種類(Bmapsリーフレット、ユーザー誘導リーフレット) 私の行けたが明日の誰かの地図になる。 ビーマップは、障害者や高齢者、ベビーカー利用者、外国人など、多様なユーザーが外出時に求める情報を共有・発信するサービスです。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けバリアフリー環境の整備の重要性が再認識され、様々な取組が開始されている中、日本財団が開発したバリアフリー情報アプリBmapsを活用しバリアフリー情報を収集、発信中。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
報告書
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事業成果物 |
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