目次
１．背景　………1
　(1) 概観　………1
　(2) 海外の状況　………2
　(3) 国内の状況　………2
２．国際法模擬裁判「2019年アジア・カップ」の意義　………4
　(1) 意義　………4
　　a) 国際法に対する理解の増進　………4
　　b)「法の支配」の啓発　………4
　　c) 日本理解の促進　………4
　　d) 将来への影響　………4
　(2) 実施体制　………5
　　a) 国際法学会内の実行委員会　………5
　　b) 外務省国際法局　………5
　　c) 日本財団からの助成　………5
　　d) 裁判官　………5
　　e) 学生アルバイト　………6
　　f) 参加登録校数および書面予備審査の実施について　………6
　　g) 決勝ラウンドの傍聴者　………6
３．日程およびタイムテーブル　………7
　(1) 開催準備からプログラム終了まで　………7
　　a) 日程　………7
　　b) 概評　………7
　(2) 国際法模擬裁判「2019年アジア・カップ」当日タイムテーブル　………8
４．問題文および公式規則　………9
　(1) 問題文　………9
　(2) 公式規則　………17
５．裁判官一覧　………27
　(1) 書面予備審査　………27
　(2) 書面裁判官　………27
　(3) 弁論裁判官（予選ラウンド・準決勝ラウンド）　………27
　(4) 決勝ラウンド裁判官　………28
６．弁論ラウンド参加チーム　………29
７．結果　………30
　(1) 総合順位　………30
　(2) 書面順位　………30
　(3) 弁論順位（原告・被告、各10位まで）　………31
(4) 準決勝・決勝ラウンドの結果　………31
　(5) 参考：予選ラウンド組み合わせ　………32
　(6) 参考：過去の優勝チーム　………33
８．総括　………34
　(1) 成果　………34
　　a) 国際法・海洋法に関する実践的知識および英語での弁論技術の涵養　………34
　　b) アジア地域における法意識の向上・「法の支配」の強化　………34
　　c) アジアの将来を担う若者の間のネットワーク形成　………34
　　d) 若手外務省員のキャパシティビルディング　………35
　(2) 今後の課題　………35
　　a) 参加登録チームの増加への対応　………35
　　b) 審査のあり方　………35
Annex I：「2019年アジア・カップ」決勝進出チーム弁論要旨　………37
Annex II：「2019年アジア・カップ」優秀書面　………43

報告書

事業成果物名	アジアカップ2019報告書
ファイル	形式：PDF　容量：2MB
事業成果物名	Asia Cup Official Website
URL	http://www.asiacup.sakura.ne.jp/index.html
事業成果物名	日本財団図書館
URL	http://nippon.zaidan.info/jigyo/2018/0000093667/jigyo_info.html