１. 研究概要
1.1 背景と⽬的
1.2 開発⽬標と期待される効果
1.2.1 本研究の達成⽬標
1.2.2 期待される効果
1.3 研究内容
1.3.1 船員スキル定量化⼿法の開発
1.4 研究期間
1.5 研究体制
1.6 研究結果
1.6.1 船員スキル定量化⼿法の確⽴
(1) 船員タスクと船員の意思決定モデル
(2) 今津問題とOZT を基礎とした実験シナリオ
(3) 操船者のタスクと⾏動分析
(4) ⾏動・⽣理指標による操船者の⾏動・ストレス評価
(5) 船員スキル定量化⼿法の確⽴
1.6.2 船員スキルの定量化
(1) ビデオ実験による⽣体データ測定結果
(2) 操船シミュレータ実験による⽣体データ解析と他船との離隔距離
(3) 実船実験による他船と⽣体データの関係および視覚情報解析
(4) 船員スキルの定量化と課題
1.6.3 FRAM モデルによる船⻑・航海⼠の操船安全評価に係る調査
(1) 船⻑・航海⼠の操船タスクFRAM モデルの改良
(2) 船⻑・航海⼠FRAM モデルと⾃動運航船モデルの機能⽐較
(3) シミュレータ実験のデータからの機能抽出とFRAM モデルの⽐較
1.6.4 評価グリッド法による操船者のリスク認知プロセスに係る調査
(1) 船⻑・航海⼠の操船環境におけるリスク認知に関する調査
(2) 操船環境に関する事故分析調査
(3) 操船環境におけるリスク認知プロセスの定量化にあたっての課題抽出
(4) 船⻑・航海⼠の感性を含んだリスク認知プロセスの分析
(5) リスク認知プロセスの定量化と船員スキルの定量化
(6) まとめ及び今後の展望
1.6.5 まとめ及び今後の展望
２. 活動状況報告
2.1 船員スキル定量化検討委員会
2.1.1 第3 回委員会
2.1.2 第4 回委員会
2.2 船員スキル定量化検討WG
2.2.1 船員タスク分析・⾏動モデル策定WG（WG1）
(1) 第1 回WG1（メール審議）
(2) 第2 回WG1（メール審議）
(3) 第3 回WG1（対⾯審議）
(4) 第4 回WG1（メール審議）
(5) 第5 回WG1（Web 審議）
(6) 第6 回WG1（メール審議）
2.2.2 船員スキル定量化シミュレーション・シナリオ策定WG（WG2）
(1) 第1 回WG2（対⾯審議）
(2) 第2 回WG2（対⾯審議）
(3) 第３回WG2（対⾯審議）

報告書

事業成果物名	2021年度船員スキル定量化事業成果報告書
ファイル	形式：PDF　容量：3MB
事業成果物名	無人運航システムに係る安全評価の基盤となる船員スキル定量化
URL	http://nippon.zaidan.info/jigyo/2021/0000096620/jigyo_info.html