事業成果物名

2021年度プラス+ジェスチャーで見えるコミュニケーション

団体名

事業成果物概要

難聴の方を対象として名古屋で発案されたシニアサインとは、手話のように定まった身振り手振り語ではなく、一般的なジェスチャーを活用して相手に自分の意思を伝えるもの。手話は互いに覚えないと使うことが難しいが、シニアサインは、日常生活で一般的に使われる簡単な「ジェスチャーを使えば相手に伝わりやすい」ことを活用してコミュニケーションを図る。
エビデンスとしては難聴の仕組みがあり、耳の聞こえない人に視覚を通したコミュニケーションを提案したことがきっかけだが、言葉の通じない外国人や、距離が遠い、騒音で聞こえにくい局面でもジェスチャーをつけることによる視覚を通した意思疎通を可能とする。

助成機関

事業成果物種類

冊子

事業成果物

事業成果物名

プラス+ジェスチャーで見えるコミュニケーション

ファイル

形式:PDF 容量:7MB
事業成果物をダウンロードする

事業成果物名

在日コリアンや外国人向けのシニアサインの普及(covid19)

URL

  • 戻る