事業成果物名

2022年度 第13回海辺の教室in佐賀・伊万里 PRレポート

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事業成果物概要

【イベント報告書】
九州大学大学院工学研究院附属環境工学研究教育センターは、伊万里の海を通して地球の未来を討議することを目的に、2022年12月2日に海辺の教室in佐賀・伊万里~高校生調査から考える、生きている化石カブトガニの未来~を開催いたしました。
生きている化石と呼ばれるカブトガニ。恐竜がいた時代から生き続けてきましたが、いまだその生態は解明されていない部分が多い一方で絶滅危惧生物(Ⅰ類)になっています。そんなカブトガニを60年近く観察と研究を続けてきた佐賀県伊万里高等学校の生徒の皆さんの研究発表をもとに、伊万里湾カブトガニの現状の情報共有と、有識者とのディスカッションを交えた今後の研究課題探究を行いました。

・日程:2022年12月2日(金)17:00~18:00
・開催場所:佐賀県立伊万里高等学校
・参加人数:高校生9名、大学院生1名、大人10名
・協力:伊万里市教育員会生涯学習課文化財係、佐賀県立伊万里高等学校、伊万里市カブトガニを守る会

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事業成果物

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2022年度 第13回海辺の教室in佐賀・伊万里 PRレポート

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九州大学うみつなぎ(海と日本プロジェクト)(海と日本2022)

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