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【2024年度】海辺の教室 in 福岡・宗像 ~海辺の宝探し鑑定団 in 海の道むなかた館

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事業成果物概要

九州大学大学院工学研究院附属環境工学研究教育センターは、身近な海辺に流れ着く漂着物を“宝探し”の感覚で観察する経験を通して、未知のものを探究することの楽しさを実感してもらい、海の現状や課題、環境保全の大切さを考えるきっかけになることを目的に、2024年8月7日(水)に、第36回 海辺の教室 in 福岡・宗像『海辺の宝探し鑑定団 in 海の道むなかた館』を開催いたしました。

海の道むなかた館では、宗像市と九州大学生態工学研究室との協働企画「漂着物から学ぶアジアの文化・環境展」が、2024年7月2日から9月1日までの期間限定で開催されています。

この企画展の関連イベントとして、海岸で拾った漂着物を海の道むなかた館にお持ちいただいた方を対象に、九州大学うみつなぎ統括プロデューサーの清野聡子准教授や、海の道むなかた館の学芸員の岡崇様、九州大学うみつなぎの木下英生テクニカルスタッフらによる漂着物の鑑定会を開催いたしました。

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【2024年8月7日】第36回海辺の教室 in 福岡・宗像『海辺の宝探し鑑定団 in 海の道むなかた館』を開催しました!

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「多世代うみまなび」でつながる沿岸地域ー共に高め援け拓きあう(海と日本2024)

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