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【2024年度】海辺の教室 in 福岡・宗像 ~海辺の宝探し鑑定団 in 海の道むなかた館2

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事業成果物概要

九州大学大学院工学研究院附属環境工学研究教育センターは、身近な海辺に流れ着く漂着物を“宝探し”の感覚で観察する経験を通して、未知のものを探究することの楽しさを実感してもらい、海の現状や課題、環境保全の大切さを考えるきっかけになることを目的に、2024年8月20日(火)に、第37回 海辺の教室 in 福岡・宗像『海辺の宝探し鑑定団 in 海の道むなかた館』を開催いたしました。

2024年8月7日(水)に開催した第1回(https://umitsunagi.jp/report/2147)に引き続き、海岸で拾った漂着物を海の道むなかた館にお持ちいただいた方を対象に、九州大学うみつなぎ統括プロデューサーの清野聡子准教授や、海の道むなかた館の学芸員の岡崇様、九州大学うみつなぎの木下英生テクニカルスタッフらが漂着物の鑑定を行いました。

8月9日に開催しました前回の鑑定会はテレビや新聞などで取り上げていただき、その反響を受け、今回のイベントでは、前回の2倍となる43人の方から87点の漂着物をお持ち込みいただきました。

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【2024年8月20日】第37回 海辺の教室 in 福岡・宗像『海辺の宝探し鑑定団 in 海の道むなかた館』を開催しました!

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「多世代うみまなび」でつながる沿岸地域ー共に高め援け拓きあう(海と日本2024)

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