事業成果物名 |
2024年度 地域における妊娠期からの人と人とのつながりづくりによる子ども虐待予防
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団体名 |
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事業成果物概要 |
1．委員会の設置
本会議会長（医師）を委員長とし計4名から成る委員会を設置しオンラインで5回開催。それぞれの専門性を生かした事業展開に寄与。 2．ヒアリングの実施 母子保健にかかるボランティアと自治体担当者数名ずつに4箇所、NPO1団体（高岡市、岡山市、萩市、豊見城市、NPO法人とちぎみらいwithピア）に実施。活動内容、自治体や他団体との連携、課題とそれに対するれ工夫などについて話を聞くことができた。 3．研修会（大）の開催 山口県、佐賀県、和歌山県、沖縄県、豊田市で各県担当者とテーマを検討し開催した。豊田市は、演習中心の研修（小）と同様の研修とした。 開催地：開催日：参加人数 山口県：令和6年5月24日（金）：240名 佐賀県：11月26日（火）：245名 和歌山県：12月2日（月）：267名 豊田市：12月10日（火）：71名 沖縄県：令和7年 1月16日（木）：369名 4．研修会（小）の実施 委員会でプログラム検討し、各県を通じて実施希望する自治体を選び実施した。なお、実施するうちに、もっと多くの関係者に実施していただきたい、次年度以降も継続実施を望む声を多くいただき、5回のうち1回を支援者養成のための研修とすることとした（東京会場：変更届けを貴財団にご了承いただきました）。いずれも演習中心のため、少人数での実施とした。東京開催のみ2日間15時間、他は3時間のプログラム。 参加：秋田県（53名）、諏訪市（18名）、壬生町（9名）、鹿沼市（24名）、東京都（22名）。 5．テキストの作成・配布 寄り添い支援の必要性、方法等を中心にまとめた子育て支援ボランティア向けに7,000部作成し、希望をとり配布。 |
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助成機関 |
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事業成果物種類 |
冊子
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事業成果物 |
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