１．　事業名
　　　障害者グループホームの改装
２．　目的
　　　消防関連法により設置が義務付けられている自動火災報知設備を設置し、
　　　利用される障害者の方々及び近隣への火災に対する安全性を高める。

３．　事業内容
　　　障害者グループホーム（名称：オリーバ。中野区本町）への自動火災報知機設置。
　　　消防関連法に則った上記防災設備を設置した。

４．　事業目標の達成状況：　　　　　　　　
　　　改装事業完了により、今後の火災発生時の迅速な対応を図ることが可能となり、
　　　入居者の安全確保について十分な効果を得ることができた。また、施設を取り巻く
　　　近隣住民へも、延焼等の災害への対応を実現したことにより、多大な安心感を与え、
　　　各戸の安全も実現できた。
　　　特に、当施設が、地域との共存が重要な課題である障害者施設であることからして、
　　　この改装事業は、非常に大きな効果をもたらすことができた。

写真（画像）

事業成果物名	障害者グループホーム改装
ファイル	形式：JPG　容量：165KB