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中造工【2020年度 ものづくり体験講座】 開講ガイダンス 

当会では、日本財団より助成金の交付を受け、
次世代を担う子ども達に造船業を通してものづくりの素晴らしさを知ってもらうため、
また地域住民の方々には、造船業が地場産業としての重要な産業であることを再確認してもらうために
「進水式や造船所の見学会」を行っています。

本年度も、造船業の盛んな地域に所在する小中学校を対象に「ものづくり体験講座」を実施しました。
この講座は、造船業の盛んな地域において、地元の重要産業である造船について学びながら
造船業はもちろん理数系の教科にも興味関心を持ってもらうため、
また、将来の進路を考えるきっかけにしてほしいという願いのもと実施しています。
(講座実施校と実施日は、本文最後に記載)

◎開講ガイダンス(リージョナルデザイン(株) 安孫子 尚正 氏)

はじめに、日本は「海洋国」であることを教わりました。
私達が生活したり経済活動ができる陸地面積は非常に少なく、排他的経済水域がとても広いです。
食料自給率も低く、石油などのエネルギー資源はほとんど採れないので
外国からの輸入に頼っています。

そこで欠かせないのが船!
海外との貿易においての輸送手段は、船が飛行機しかありませんが
日本の貿易のなんと約99.7%が船で行われているのです。

「ものづくり」とは、私達の生活に必要なものをつくること。
船以外にも様々なものが挙げられますが、その中でも船は
それ自身が動く工業製品としては、世界で一番大きなものです。

その「船」は、造船所で造られています。
地域に造船所のような大きな会社が1つあると、周辺に関連会社もたくさんあり
雇用も生まれ、地域の活性化につながるというメリットもあります。

これから船を通じて、地域の産業や「働くこと」についても学習してもらえたらうれしいです。

講座実施校及び実施日
・呉市立仁方中学校 1年生 8月20日
・今治市立近見中学校 1年生 9月2日
・須崎市立朝ヶ丘中学校 1年生 9月29日
・須崎市立多ノ郷小学校 5年生 同上
・下関市立夢が丘中学校 1年生 10月22日
・下関市立菊川中学校  1年生  同上
・広島大学附属三原小学校 5年生 10月28日
・宇和島市立城北中学校 1年生 11月13日

下関市立夢ヶ丘中学校 1年生

下関市立菊川中学校 1年生

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