特定非営利活動法人はぁもにぃ

基礎情報

団体ID

1013001308

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

はぁもにぃ

団体名ふりがな

とくていひえいりかつどうほうじん はぁもにぃ

情報開示レベル

★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

半径20キロ圏内に真のノーマライゼーション社会の構築を目指し、みんなが幸せを感じられる街を次世代に残すために、2007年より活動を続けています。
直接支援の場として、障害福祉サービス事業(2017年現在は放課後等デイサービス、就労継続世支援A型)の提供。普及啓発活動の場として、2010年より「地域の方たちと障碍のある方たちとの
懸け橋になりたい」Community Cafe ♭(ふらっと)の運営を開始。また♭を含め、お菓子工房はぁもにぃ、はぁもにぃ養蜂部、はぁもにぃ農業部、そしてはぁもにぃそのものが、は働きたいと願う誰もが働くことのできる社会の実現をめざし、ソーシャルファームプロジェクトとして、障碍当事者だけでなく働きづらさを抱えた人たちに働く場を提供できるよう、取り組みを行っています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

長浜 光子

代表者氏名ふりがな

ながはま みつこ

代表者兼職

特定非営利活動法人そら理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

266-0002

都道府県

千葉県

市区町村

千葉市緑区

市区町村ふりがな

ひらやまちょう

詳細住所

平山町1958番地

詳細住所ふりがな

お問い合わせ用メールアドレス

contact@npo-harmony.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

043-308-5925

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

043-497-4375(Community Cafe ♭(ふらっと))

FAX番号

FAX番号

043-308-6506

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

043-497-4379(Community Cafe ♭(ふらっと))

従たる事業所の所在地

郵便番号

266-0031

都道府県

千葉県

市区町村

千葉市緑区

市区町村ふりがな

ちばしみどりく

詳細住所

おゆみ野6-27-4-おゆみ野プラザB棟

詳細住所ふりがな

おゆみの おゆみのぷらざびーとう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2007年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年12月17日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

千葉県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

24名

所轄官庁

千葉市

所轄官庁局課名

千葉市市民自治推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

「毎年生まれてくる命のなかには、
一定のパーセンテージで障碍を持つ子どもたちがいます。
彼らは誰かが必ず引き受けなければならない、
でも誰も引き受けたがらないそれを、
『僕が(私が)引き受けます!』と名乗りをあげてくれたのだと思います。
そんな優しくて素敵な彼ら・・・発達及び知的障碍児・者が地域や社会の中で
いきいきと豊かに実りある生活を送れるよう支援していきたい。
そのために必要なこと・・・守られた空間(日々の活動や暮らしの場)だけでなく、
受け入れるコミュニティ全体が理解して、みんながあたりまえに支え合える環境を
造っていくこと。
誰もがつくろうことのない笑顔で過ごせる地域社会を、次世代のために造り上げていきたい。

代表者略歴
アスペルガー症候群の息子&広汎性発達障碍の娘を持つ母
団体設立以前は主に軽度発達障碍児担当の個別指導塾講師等を務める
沿革
2007年 4月NPOはぁもにぃ 設立
2007年12月NPO 法人化
2008年 1月日中一時支援はぁもにぃ 開業
2009年 6月児童デイサービスはぁもにぃ 開業
2010年 6月つながる街づくりプロジェクト Community Cafe ♭(ふらっと) 開業
2011年9月発達及び知的障碍普及啓発イベント「はぁもにぃフェスティバル「き・み・と」in
きぼーる」開催
2011年3月CommunityCafe♭(ふらっと)はーとふるメッセ2011販売部門優秀賞受賞
2012年3月CommunityCafe♭(ふらっと)はーとふるメッセ2012販売部門大賞受賞
2012年 4月放課後等デイサービス はぁもにぃ 開業
2012年6月就労支援プロジェクトお菓子工房はぁもにぃ開業
2012年12月就労継続支援 (A型)はぁもにぃ 開業
2013年1月つながる街づくりイベント「映画うまれる上映会inあすみが丘プラザ」開催
2013年3月「プリンセスぷりん」はーとふるメッセ2013商品部門審査員特別賞受賞
2013年3月発達及び知的障碍普及啓発イベント「春の輪&和「き・み・と」」開催
2013年7月つながる街づくりイベント「映画うまれる2週間ミニ上映会in♭&工房」開催
2014年2月「プリンセスぷりん」食のちば逸品発掘2014銀賞受賞
2014年3月千葉県農商工連携助成事業「フ―デックスジャパン2014千葉県ブース」出展
2014年4月自分発見プロジェクトはぁもにぃ養蜂部開業
2014年6月「はにぃシロップ」食の三重丸セレクション第5期セレクト商品受賞
2014年度千葉市市政功労者表彰記念祝菓子「はにぃシロップ&焼き菓子」採択
2015年3月千葉ロッテマリーンズ大賞(最優秀賞)「 はにぃシロップミニボトルセット」
2015年4月ユニバーサル農業プロジェクト「はぁもにぃ農業部」開業
2015年度千葉市ふるさと納税寄付者返礼品「プリンセスぷりん」採択
2015年6月「はにぃシロップ」食の三重丸セレクション第5期セレクト商品受賞
2015年度千葉市市政功労者表彰記念祝菓子「はにぃシロップ&焼き菓子」採択

団体の目的
(定款に記載された目的)

特定非営利活動法人はぁもにぃは、発達及び知的障碍児・者が、地域や社会の中でいきいきと豊かに実りある生活を送れるよう支援していきたいという趣意のもと設立された千葉市緑区のNPO法人です。
(設立趣意)
発達及び知的障碍児・者が地域や社会の中でいきいきと豊かに実りある生活を送れるよう支援していきたい。
(~共に生きる~)
「半径20キロ圏内からの真のノーマライゼーション社会の実現」を目指し活動をしていきます。

「毎年生まれてくる命のなかには、
一定のパーセンテージで障碍を持つ子どもたちがいます。
彼らは誰かが必ず引き受けなければならない、
でも誰も引き受けたがらないそれを、
『僕が(私が)引き受けます!』と名乗りをあげてくれたのだと思います。
そんな優しくて素敵な彼ら・・・発達及び知的障碍児・者が地域や社会の中で
いきいきと豊かに実りある生活を送れるよう支援していきたい。
そのために必要なこと・・・守られた空間(日々の活動や暮らしの場)だけでなく、
受け入れるコミュニティ全体が理解して、みんながあたりまえに支え合える環境を
造っていくこと。
誰もがつくろうことのない笑顔で過ごせる地域社会を、次世代のために造り上げていきたい。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

児童福祉法に基づく児童発達支援事業
放課後等デイサービス はぁもにぃ(放課後等デイサービス事業)
特別支援学級・学校等に通う中高生を対象に「伝える力」を育む支援、たくさんの「好き」や「楽しい」を経験し、作る機会を提供します。

障害者総合福祉法に基づく障害福祉サービス事業
就労継続支援 はぁもにぃ(就労継続支援A型事業)

「働きたい」と願う誰もが「働く」ことができる社会の実現

はぁもにぃでは、様々な特性を持った人の雇用の場「ソーシャルファーム」の実現への一歩として、
「ソーシャルファーム・プロジェクト」を立ち上げました。

この活動を通じて、一人でも多くの方に、彼ら(障碍という困難な特性を引き受けて生まれてきた方々)のすばらしさや素敵な魅力を知っていたただき、同時にこの社会の中で生きる彼らの生きづらさや苦労を理解していただけたら、と思います。

自分にとって大切なことは何なのか……誰と比較することも、何と比較することもなく、その本質を知っている彼ら。

そんな彼らがありのまま、社会に参加できる場が欲しい。誰もが「働くよろこび」や「やりがい」を感じられる環境を整えたい。
そんな思いではぁもにぃは活動を続けています。ディーセント・ワーク(働きがいのある、人間らしい仕事)の実現は、
障碍者だけではなく、すべての方にとって有益だと考えています。誰もが「互いを認め合い、支え合い、助け合える」ことができるコミュニティ・環境づくりを目指します。

「働く」ことで得られる充実感は、その人に自信やほこりを与えてくれます。
はぁもにぃでは、障碍者の方々に限らず、生きづらさを感じていらっしゃるすべての方々にとっても働きやすい場所を作り、
おひとりおひとりにとって自分らしい生き方を発見してもらえたら、と考えています。

互いの違いを認めながら、共に生きる。みんなが同じである必要はない。個性の違いは、優劣とは違います。
“共生”をまじめに考えながら、差別のない社会を目指します。

地域社会との架け橋の場
Community Cafe ♭(ふらっと)

地域の方達と障碍のある方達との架け橋になりたいという思いと希望のあふれる、Cafe&Shop。
心理カウンセラーが常駐し、日頃抱えている悩みなど、お茶を飲みながら気軽に話や相談ができる、Counseling Cafe。
♭(ふらっと)のコンセプトは4つのC
Communication… そこにはいつも「出会い」「対話」がある
Collaboration… そこにはいつも「つながる」楽しさがある
Comfortable… そこにはいつも「居心地」の良さがある
Creation… そこにはいつも「新しさ」を感じる
「新しい絆を作りたい」それがコミュニティカフェふらっとの願いです。

無添加・地産地消
お菓子工房はぁもにぃ

おいしいやさしさで、頑張る皆さまの疲れた心と身体を癒せたらという想いで小さな職人さん(※)が毎日お菓子を作っています。
皆さまからの「おいしい」を励みに、シンプルで厳選された、身体に優しい素材を使い、
不器用ながらも一つ一つ丁寧に笑顔と真心を込めてつくったお菓子です。
(※)小さな職人さん=障碍という特性を引き受け生まれてきた子どもたち
 お菓子工房 はぁもにぃ


ミツバチと共に里山を守る
はぁもにぃ養蜂部

自然の営みと共生を学び、次世代につながる環境保全型養蜂を目指します。
養蜂は「ハチを養う」仕事。巣箱周辺の環境整備が最も大切です。
一匹のミツバチが一生をかけて採るはちみつの量はわずかティースプーン一杯。彼らのいのちそのものの純粋なはちみつを皆様へお届けします。 

無農薬・無施肥、いのちの野菜作り
はぁもにぃ農業部

農業という仕事を通して自然との共生を学び、環境にも人にもやさしい自然農業を目指します。
私たちの畑では、農薬も肥料も使いません。微生物をはじめとした土の中の生きものが働きやすい環境を私たちの手で整え、
健康な野菜を育てます。安心して口にしていただける美味しい野菜をお届けします。

普及・啓発活動
•講演会・勉強会
•つながる街づくりイベントはぁもにぃフェスティバル「き・み・と」の開催



現在特に力を入れていること

「働きたい」と願う誰もが「働く」ことができる社会の実現

はぁもにぃでは、様々な特性を持った人の雇用の場「ソーシャルファーム」の実現への一歩として、
「ソーシャルファーム・プロジェクト」を立ち上げました。

この活動を通じて、一人でも多くの方に、彼ら(障碍という困難な特性を引き受けて生まれてきた方々)のすばらしさや素敵な魅力を知っていたただき、同時にこの社会の中で生きる彼らの生きづらさや苦労を理解していただけたら、と思います。

自分にとって大切なことは何なのか……誰と比較することも、何と比較することもなく、その本質を知っている彼ら。

そんな彼らがありのまま、社会に参加できる場が欲しい。誰もが「働くよろこび」や「やりがい」を感じられる環境を整えたい。
そんな思いではぁもにぃは活動を続けています。ディーセント・ワーク(働きがいのある、人間らしい仕事)の実現は、
障碍者だけではなく、すべての方にとって有益だと考えています。誰もが「互いを認め合い、支え合い、助け合える」ことができるコミュニティ・環境づくりを目指します。

「自分を発見する」

「働く」ことで得られる充実感その結果得られる「報酬」は大人(自立)の証のようで、
自信や誇りを与えてくれる。

障碍の有無にかかわらず、様々な理由から「働く」ことが難しい方々は少なくありません。
障碍を持っているのかどうかが確定できないグレーゾーンの方々、うつ病などで苦しんでいる方々……。
様々な理由から、「働きたい」という気持ちを持っていても働けない人々は多いのです。

「働く」ことで得られる充実感は、その人に自信やほこりを与えてくれます。
はぁもにぃでは、障碍者の方々に限らず、生きづらさを感じていらっしゃるすべての方々にとっても働きやすい場所を作り、
おひとりおひとりにとって自分らしい生き方を発見してもらえたら、と考えています。

互いの違いを認めながら、共に生きる。みんなが同じである必要はない。個性の違いは、優劣とは違います。
“共生”をまじめに考えながら、差別のない社会を目指します。


今後の活動の方向性・ビジョン

 共に生きる
「半径20キロ圏内からの真のノーマライゼーション社会の実現」

「はぁもにぃ」の使命=新しい文化(地域コミュニティ)の創造 マジョリティ中心の、彼らにとって理解可能な、受け入れ可能な、文化(地域コミュニティ)から、マイノリティが真ん中に、 彼らにとって理解可能な、受け入れ可能な文化(地域コミュニティ)へ。

権利主体は彼ら(障碍当事者)
どんなに障碍程度が重くても、彼らにも意思があり、思いがあり、願いがあり、希望があります。

それを受け止め、実現のための必要条件を整備し、障碍があっても、一般市民と同様の社会生活が送れるよう取り組みを続けていきます。

児童期→青年期→老年期どのステージでも彼らに望ましい居場所を作り続けていきます。

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2007独立行政法人福祉医療機構:障碍福祉活動助成
2011千葉県:障害児を育てる地域の支援体制整備事業
2012千葉県:障害者自立支援基盤整備事業補助金
2012テレビ朝日文化事業団:障碍福祉設備助成
2012中央職業能力開発協会:成長分野等人材育成支援事業奨励金
2014千葉県産業振興センター:農商工連携事業展開サポート事業(販路開拓)
2014千葉YMCA:チャリティラン寄付金
2015日本財団福祉車両助成事業「放課後等デイサービス送迎車両」寄贈
2015公益財団法人 24時間テレビ 平成26年度福祉サポート車助成金事業
「移動販売車寄贈」
2015公益財団法人 ヤマト福祉財団 平成26年度ジャンプアップ助成金事業
「はぁもにぃユニバーサル農園プロジェクト」
2015社会福祉法人 丸紅基金 平成27年度福祉助成事業
「お菓子工房はぁもにぃ及びはぁもにぃ養蜂部主力商品量産プロジェクト」
2018千葉市社会福祉施設等災害復旧補助金(国庫補助)
「平成30年度台風15号及び19号による被害に対して」
2018久光製薬株式会社ほっとハート倶楽部
「平成30年度活動支援寄付金」
2020公共財団法人 中央競馬馬主社会福祉財団令和2年度施設整備等助成金事業
「ヤギのレンタルサービス事業(化石燃料を使わないエコ除草等)」

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

つながる街土気〜とけcomリンク〜

つながる街づくりプロジェクトin土気実行委員会は、「誰もがお互いを認め合い、補い合い、支え合う街、つくろうことのない自然な笑顔でいられる街に土気をしていこう!」を目的とし、映画「うまれる」上映会イベントを共催するにあたって発足した実行委会。
土気地区を中心に様々な活動を行っているNPO、団体、サークル、グループ、そして個人が、それぞれの活動をベースにしながら、ゆるやかにつながり、情報交換や 互いの活動支援、プロジェクト独自企画の実践等の活動を展開中。
参加団体及びメンバー一覧(団体のみ紹介)
•特定非営利活動法人はぁもにぃ
•NPO法人青年塾そら
•NPO法人再決断カウンセリングジャパン
•土気サタデーマーケット
•東日本復興支援チャリティバザー
•NPO法人緑区子どもサポートセンター
•UA(うまれてありがとう)プロジェクトin千葉
•NPO法人にこにこ稲毛
•(株)オニオン新聞

企業・団体との協働・共同研究の実績

自分発見プロジェクトはぁもにぃ養蜂部

2013年千葉県袖ケ浦市「坊ノ内養蜂園」との共同事業により、就労支援プロジェクトお菓子工房はぁもにぃで千葉県産天然非加熱はちみつをつかった「ハニーシリーズ」商品の開発を行う。
2014年4月自分発見プロジェクトはぁもにぃ養蜂部を開業。障碍者の就労の場として、養蜂業&農業の取組を始める。

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

正会員20名

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
1名
非常勤
0名
 
無給 常勤
4名
 
非常勤
1名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
24名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

長浜  光子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
2018年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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