特定非営利活動法人color
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団体ID |
1072989856
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
color
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団体名ふりがな |
からー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
・障害児者の福祉サービスを提供する(相談支援や児童発達支援、放課後等デイサービス、就労継続支援B型、日中一時支援等)。
・高梁市内を中心に、障害のある子どもたちや大人への支援、またそのご家族の支援を行う。 ・支援を通じて、障害理解の啓発活動や地域との連携を深めるためのイベント等を開催する。 ・高梁市の障害児者支援の中核施設として、児童発達支援センターくるーるで、福祉サービスの向上及び支援者育成を目的とした専門知識の提供、情報共有等を行う。 ・障害児者支援だけでなく、子育て応援企業として、子育て全般の支援を行うため一時保育事業や学童保育、学習支援も取り組む。 ・障害に関わらず、支援を必要とする方、またそのご家族のサポートをおこなう(ひきこもりサポートセンター)。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
川上 路代
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代表者氏名ふりがな |
かわかみ みちよ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
716-0003
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
高梁市
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市区町村ふりがな |
たかはしし
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詳細住所 |
高倉町大瀬八長1656番地1
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詳細住所ふりがな |
たかはししたかくらちょうおおせおなが
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お問い合わせ用メールアドレス |
color-center@vesta.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0866-56-3946
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0866-56-3953
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
716-0018
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
高梁市
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市区町村ふりがな |
たかはしし
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詳細住所 |
伊賀町8番地
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詳細住所ふりがな |
いがまち
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年2月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年2月24日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
45名
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所轄官庁 |
岡山県
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所轄官庁局課名 |
健康福祉
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活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
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子ども、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
現代表が学生時代に福祉を学び、福祉施設に勤めていた経験の中で
「人として本来あるべき生活」とは何か、地域の中で生活するために 必要なことは何かを考え、colorの前身となる福祉を考える会を発足。 その後、特定非営利活動法人colorを設立。 児童デイサービス(当時)、日中一時支援事業、相談支援事業等を開始し、 平成28年に児童発達支援センター くるーるを設立。 設立当初、数人だったスタッフも現在は52名となり、高梁市とともに 子育てや福祉について取り組む。 平成17年10月 福祉を考える会発足 平成18年 2月 特定非営利活動法人color誕生 5月 児童デイサービスみずたまスタート 10月 日中一時支援事業 そらのいろスタート(高梁市と契約) 12月 日中一時支援事業 そらのいろ 新見市と契約 平成19年12月 日中一時支援事業 そらのいろ真庭市と契約 平成20年 4月 日中一時支援事業 そらのいろ 吉備中央町と契約 平成20年 4月 吉備中央町にて出張児童発達支援事業このはスタート(平成22年1月まで) 平成20年11月 本町へ事業所移転 平成21年 7月 日中一時支援事業 そらのいろ 倉敷と契約 平成22年 4月 要支援児保育事業 高梁市より委託 平成23年 6月 伊賀町へ事業所移転 平成24年 4月 児童発達支援事業 放課後等デイサービスみずたまに事業変更 相談支援事業 児童相談支援センター さくらスタート 発達障害者支援体制整備事業 委託 平成25年 1月 みずたま本町(児童発達支援事業 放課後等デイサービス)スタート 平成25年 2月 日中一時支援事業 そらのいろ総社市と契約 平成27年 3月 発達障害者支援体制整備事業 修了 →平成27年4月より委託事業へ変更 平成28年 4月 児童発達支援センター くるーる開所 平成29年 4月 相談支援センター さくら 事業所名変更 平成30年 8月 一時預かり事業 いろいろ スタート 令和01年 7月 放課後児童健全育成事業 まーぶる スタート 令和02年 8月 学習支援塾 さいさい スタート 令和03年10月 ひきこもりサポートセンター いろは スタート 令和03年11月 就労継続支援B型 みずたま・きなり スタート |
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団体の目的
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この法人は、障害のある方とそのご家族に対して、地域生活支援に関する事業を実施し、障害のある方と地域住民との交流を図り、障害のある方と地域住民とが共生するまちづくり、地域福祉、更には社会全体の利益に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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1.地域生活支援ネットワークづくり事業
2.障害児・者に関する福祉サービス事業 3.障害児・者に関する地域生活支援事業 4.地域における障害者支援等の啓発活動事業 5.障害児・者に関する相談支援事業 6.子どもの健全育成に関する事業 7.その他障害児・者支援に関する事業 |
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現在特に力を入れていること |
【人材育成】
個別支援をモットーに、子ども一人ひとりに適切な支援を提供するよう取り組んでいます。colorは高梁市が取り入れているスクラム体制の一端を担い、療育者、相談支援者として専門的な支援を求められています。利用児や保護者、更には園や学校へ専門職として信頼して頂けるよう個々のスキルアップには力を入れています。 月2回のスタッフによる社内研修と専門講師による隔月の研修、更には保護者や他事業の方による研修等も行い、視察研修も取り入れています。研修の内容は、その時々の課題をテーマに検討しています。隔月の研修は専門講師による「自閉症支援」に特化した内容。特性や支援方法を中心に学習しています。スタッフ研修では実業務に必要な知識や視点をスタッフが講師となり、開催しています。説明に必要な情報を各自が学習する必要もあり、高い研修効果が見られています。 また、保護者や当事者の視点や考えをできるだけ理解し、気持ちを汲むことのできる支援者となるため、保護者・当事者の方を講師とした研修も開催しています。 【福祉サービスの向上】 児童発達支援センター くるーる開所に伴い、高梁市の中核施設として、福祉サービスの向上を目的とした専門知識の提供や情報共有等の研修会を年に2~3回開催しています。近隣市を含めた事業所と必要な支援について学んでいます。令和4年度は保育研修や精神障害研修、より実践的なアセスメント研修を開催し、多くの高梁市内外の関係機関や支援者の方にご参加頂きました。 また、コロナ禍では、ZOOMなどを利用したオンライン研修に積極的に参加し、全体での講義や小集団のグループワークなどに取り組み、集合研修開催時と同様に継続して学習できました。 【地域交流・啓発活動】 例年、colorの活動や取組を知ってもらうことを現在の課題とし、地域の人を含めてだれでもが参加できるイベントを開催していましたが、感染症の問題から数年間開催を控えたり、規模を縮小して取り組んできました。過去のイベントでは、1回のイベントにつき160人~300人の参加がありました。高梁市の老人クラブや社会福祉士会、他事業所等、イベント協力を通じて関わりを増やし、地域の人たちと関わる機会を増やし、しょうがい理解だけでなく、お互いに支えあえる町となるよう啓発活動にも取り組んでいます。イベント開催だけでなく、高梁市地域の方への積極的な情報提供の機会を頂くことができ、好評でした。今後も、地域の皆様に情報提供を行っていく予定です。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
・高梁市に拠点を置く法人として、障害のある方への支援だけでなく、広く子育て支援に取り組み、障害の有無にかかわらず、子育てしやすい市、生活しやすい市の一端を担う法人となることを目指す。
→平成30年8月より、一時保育事業、令和元年7月には学童保育を開始。しょうがいに関わらず子育て全般の応援企業として活動しています。子育てしやすい町づくりの一役を担い、弊法人が誰もが利用しやすい、相談しやすい拠点の一つとなるよう取り組みます。 ・支援者として、プロ意識を持った職員を育成し、質の高いサービスを目指す。 →個別支援に必要な視点や考え方を学ぶためのスキルアップ研修を継続して行い、支援者として誇りを持って活動できるよう育成に取り組みます。支援をするときにも個々のスキルや得手不得手は見られます。それぞれの視点が良い支援に活かされるよう社内外と連携をとり、より高いサービス提供を目指します。 ・法人として、しょうがい理解や支援者育成のための活動を継続し、良い刺激の提供者を目指す。 →イベントは回数を重ねるごとに参加者・協力者が増えています。発足当初、法人スタッフが主体となり活動していたイベントも、地域の福祉事業所の協力を得たり、一般の方・地域の方に協力してもらったりと誰もがイベントそのものを楽しんでくれる機会を提供できるようになりました。単なるイベント開催でなく、colorとの活動を楽しみと感じてもらえるよう今後も内容の濃いものを提供していきます。 ・企業として、職員の誰もが『働きやすい』やりがいある職場を目指す。 →女性スタッフの多い職場で、結婚・出産はそれぞれにとっても企業にとっても大きなライフイベントとなります。子育てと仕事の両立を楽しめる環境を作るため、多様で柔軟な働き方に力を入れています。また、支援の必要な方、高齢の方も同様に働く楽しみを知って頂けるよう取り組んでいます。 ・だれもが『住み良い』と感じる環境づくりを目指す。 →子どもたちの成長とともに変化する環境の中で、高梁市での生活が楽しいものとなるようできることに取り組みます。障害に関わらす就労訓練や就労場所の提供などにも取り組み、長く支援を提供できる企業として取り組んでいきます。 ・成長した子どもたちが成人しても高梁市で落ち着いて過ごせるよう取り組みます。 →幼少期からの関わりを強みとし、得意なこと・好きなことを活かしつつ本人なりの自立した生活ができるよう就労支援に取り組んでいます。 |
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定期刊行物 |
・facebook
・instagram ・タイムライン |
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団体の備考 |
特定非営利活動法人 color 事業内容
【児童発達支援センター くるーる】 ・児童発達支援事業 ・放課後等デイサービス事業 ・居宅訪問型児童発達支援事業 ・保育所等訪問支援事業 【みずたま】 ・放課後等デイサービス事業 ・児童発達支援事業 ・保育所等訪問支援事業 【みずたま・きなり】 ・就労継続支援B型 【そらのいろ】 ・日中一時支援事業 【相談支援センター さくら】 ・障害児相談支援事業 ・指定特定相談支援事業 【放課後児童健全育成事業 まーぶる】 ・学童保育 【一時預かり事業 いろいろ】 ・一時保育事業 【学習支援塾 さいさい】 【ひきこもりサポートセンター いろは】 【たかはし発達障害者支援センター】 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成28年度 赤い羽根共同募金配分金
「日中一時支援事業に伴う送迎サービス整備事業」助成 平成29年度 公益財団法人 みずほ福祉助成財団 社会福祉助成金 「療育や余暇活動に活用する屋外遊具の設置」事業 平成29年度 生命保険協会岡山協会寄贈事業 障害者福祉施設 物品購入費助成 平成29年度 公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま事業指定助成プログラム 「一時保育事業」 平成30年度 一般財団法人 松翁会 社会福祉助成金 「中山間地における保育所等訪問支援のための車両購入」事業 平成30年度 おかやまNPOサポート基金配分事業(災害復旧支援プログラム)助成金 平成31年度 高梁市市民提案型まちづくり支援事業 助成金 令和03年度 公益財団法人 JKA 補助事業助成金 「新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡大防止のための物資の整備事業」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・公益財団法人 みんなでつくる財団おかやま 割り勘事業第11期
寄付により、一時保育事業の費用を助成して頂く |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・美作大学との共同研究による発表
2017年8月『日本発達障害学会』にて、 「岡山県高梁市における要支援児連携支援体制の現状と今後の展望」についてポスター発表 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・障害者相談支援事業
・巡回支援専門員整備事業 ・放課後児童健全育成事業 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
0円
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寄付金 |
25,000円
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民間助成金 |
0円
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公的補助金 |
1,861,908円
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自主事業収入 |
170,936,854円
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委託事業収入 |
10,138,000円
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その他収入 |
373,915円
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当期収入合計 |
183,335,677円
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前期繰越金 |
62,107,161円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
181,820,498円
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内人件費 |
17,058,479円
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次期繰越金 |
63,275,220円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
47,479,535円
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固定資産 |
94,435,730円
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資産の部合計 |
141,915,265円
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
25,097,398円
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固定負債 |
53,542,647円
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負債の部合計 |
78,640,045円
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
62,107,161円
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当期正味財産増減額 |
1,168,059円
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当期正味財産合計 |
63,275,220円
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
0円
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受取寄附金 |
25,000円
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受取民間助成金 |
0円
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受取公的補助金 |
1,861,908円
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自主事業収入 |
170,936,854円
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
10,138,000円
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
373,915円
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経常収益計 |
183,335,677円
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
181,820,498円
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
62,107,161円
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次期繰越正味財産額 |
63,275,220円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
47,479,535円
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固定資産合計 |
94,435,730円
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資産合計 |
141,915,265円
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
25,097,398円
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固定負債合計 |
53,542,647円
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負債合計 |
78,640,045円
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正味財産合計 |
63,275,220円
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
高梁市自立支援協議会、一般社団法人 全国児童発達支援協議会、岡山県中小企業家同友会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
6名
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常勤職員数 |
29名
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役員数・職員数合計 |
45名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
川上 路代
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
8260005006109
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
・令和2年10月14日 児童発達支援センター くるーる 指導監査 改善事項なし
・令和2年2月4日~6日 税務監査 改善事項無し ・令和1年11月20日 児童発達支援センター くるーる 指導監査 改善事項無し |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
|
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2020年度
|
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2019年度
|
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|
2020年度
|
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